テープ運用のスタイルでディスク/クラウドのメリットを、StarWind VTLでいいとこ取りのデータ
概要
テープは以前から活用されているデータ保護手法でしたが、近年ではランサムウェア対策やデータ保護の3-2-1ルールを実現する手法としても注目されています。ただ、テープは通常のストレージとは運用が異なり、テープの交換作業など手間が多く管理面での課題が上げられます。
そこで、本セミナーでは「StarWind VTL」でそういったお悩みを解決しつつ、更なる活用方法をご紹介します。
StarWind Virtual Tape Library(VTL)は、ハードディスクドライブにデータを保存しながら、物理テープライブラリのエミュレーションを可能にするソフトウェアソリューションです。物理マシンや仮想マシンの二次バックアップ先やIBM iのバックアップ保存先として活用できます。Starwind VTLでは、テープ交換の手間なく、物理的なテープライブラリを持つことと同じような動作が可能です。Amazon S3やWasabi等のクラウドへのアーカイブも行うことができ、簡単に3-2-1ルールを実現できます。
本セミナーでは、StarWind VTL概要から、実際のデモまでご紹介いたします。
エリア
オンライン
主催者
クライム
種別
無料セミナー
ジャンル
ITハードウェア