AIとデータを活用した医療変革
~AI・データ活用の現在と未来~
概要
会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
【講師】
Agoop 取締役会長
SB TEMPUS 取締役CDO
順天堂大学 大学院医学研究科
データサイエンス 客員教授
柴山 和久(しばやま かずひさ) 氏
【重点講義内容】
加速度的に進展するAI技術。今後さらに進化が加速し、数年以内にAGIが実現する可能性が高まっている。ソフトバンクグループは「情報革命で人々を幸せに」を経営理念に掲げ、創業以来情報革命を牽引してきた。AGI革命もその一環であり、その実現において「データ」が重要な鍵を握る。
本講演では、データ活用の取り組みとして、マルチモーダルな医療データを有する米国TempusのAI活用事例とソフトバンクの子会社で、位置情報を活用したビッグデータ事業を手がけるAgoopが令和6年能登半島地震で提供した人流データによる自治体や医療機関への支援実績を紹介する
1.ソフトバンクグループが医療情報革命を目指した背景
2.TempusAIとの合弁会社「SB TEMPUS」を立ち上げた経緯
3.SBTEMPUSの目指すもの
4.現在の災害医療データ活用事例
5.質疑応答/名刺交換
エリア
東京都
会場名
主催者
新社会システム総合研究所
種別
その他
ジャンル
IT戦略