データ保護、セキュリティとEDRの統合で全方位警戒!
概要
~ Acronis Cyber Protect 16 - EDRデモウェビナー ~
企業ITのリスクは、ランサムウェアをはじめとするサーバー攻撃から、ハードウェア障害、災害、ヒューマンエラーまで多岐におよびます。システム障害、サービス停止、データ侵害、情報資産の流出や喪失は、金銭被害から風評被害まで広範にわたり、それらは事業継続を危うくします。
アクロニスの脅威リサーチユニット(TRU)発行の「2024年度上半期 サイバー脅威レポート」によると、ランサムウェア検出数は増加傾向と発表しています。AIを悪用したサイバー攻撃がパワーアップする中、バックアップ、AV/NGAVといった従来のEPP(エンドポイントプロテクション)だけではITシステムと情報資産を守り切れない時代は既に到来しています。未知の脆弱性、ソーシャルエンジニアリング、ファイルレス攻撃をはじめとする高度な攻撃に対しては、侵入されることを想定したゼロトラスト思想を取り入れ、侵害の検知、分析、対応、ラテラルムーブメントの防止から復旧までが求められます。
最新のAcronis Cyber Protect 16では、従来のセキュリティとバックアップに加え、導入と運用管理が簡単なEDR(Endpoint Detection & Response)を提供することで、企業を襲う様々なサイバー脅威から安心・安全の企業ITをサポートします。
本ウェビナーでは、アクロニスのサイバープロテクションで複雑なサイバー脅威から組織を保護する方法について分かりやすく解説します。
エリア
オンライン
主催者
アクロニス・ジャパン
種別
無料セミナー
ジャンル
IT戦略