オンライン
2024/11/27開催
【内部不正対策】データ保護を実現するための必須事項とは?
~データを可視化・分類する手法「DSPM」の紹介~
概要
情報漏えい対策にあたり、外部からの侵入を防ぐための仕組み・体制の構築は多くの企業で取り組まれています。では組織内部を起点とした漏えい対策は如何でしょうか?内部不正による企業の不祥事や被害を報道で目にする機会も多く、対策は喫緊の課題であると言えます。対策を講じるためにまず考慮すべきは「守るべきデータを明確化」することです。このセミナーではデータの可視化・分類を実行するための手法であるDSPM(Data Security Posture Management)の概要と、なぜDSPMがデータ漏えい対策に有効なのかを解説します。
こんな方におすすめです
・企業の経営者、情報システム部門、セキュリティ部門、リスク管理部門の方
・内部不正対策を実施したいが何から始めればいいのか分からない
・過去に内部不正対策を検討したが、断念したことがある
エリア
オンライン
主催者
AGEST
共催
フォースポイント ジャパン
種別
無料セミナー
ジャンル
コンプライアンス・法務・監査