【大企業向け】情報漏えいの未然防止・被害の最小化はどのように実現すればよいか
~健全性チェックとPC操作ログによるリスク管理と被害調査の重要性を解説~
概要
【大企業向け】情報漏えいの未然防止・被害の最小化はどのように実現すればよいか
~健全性チェックとPC操作ログによるリスク管理と被害調査の重要性を解説~
このウェビナーは、以下の方におすすめです。
1.内部不正対策として操作ログの取得を検討中の方
2.情報漏えいを防止するために必要な対策を探している方
3.社内のPC利用ルールが遵守されているかの確認方法をお探しの方
4.操作ログの管理や運用でお困りの方
■情報漏えい事案の増加と多様化する発生原因
大企業でも個人情報を含めた情報漏えい事案の発生件数が増加傾向にあり、100万件以上の個人情報漏えいも複数発生しています。
情報漏えいの発生原因は、不正アクセスやウイルス感染などのサイバー攻撃、誤表示・誤送信などの人為的ミスなど多岐にわたります。それぞれの原因に対して網羅的に対策を講じることは非常に困難であり、どこから手を付ければよいかわからないという悩みを抱えている方も少なくありません。
■「MCore」による未然防止と被害の最小化
本ウェビナーでは、「MCore」を利用した情報漏えいの未然防止や被害最小化のためのアプローチをご紹介します。
MCoreは、情報漏えい対策に有効なさまざまな機能を備えており、外部要因・内部要因も含めた包括的なセキュリティ対策を実現できます。
操作ログ管理機能を利用すると、実際に行われたファイル操作やWEBページへのアクセスの記録を残すことが可能です。内部不正の兆候監視や人為的ミスの発見、インシデント発生時の迅速な調査対処に活用できます。
また、ネットワーク検疫機能では、端末のウイルス対策ソフトの稼働状況やOSのパッチ適用状況などをチェックし、情報漏えいリスクのあるPCを特定・対処することが可能です。
本ウェビナーでは、大企業で発生した事例やMCoreの機能についても詳しく説明します。
操作ログの活用や、内部不正対策の実現方法を検討中の方にとくにおすすめします。
エリア
オンライン
主催者
住友電工情報システム
種別
無料セミナー
ジャンル
運用管理