本格的ワークフロー専用システムが実現するペーパーレスとその他、そしてその先の価値とは?
承認業務のペーパーレス化で業務改革 さらに、汎用ワークフローシステムだからこその使いやすさ
概要
本格的ワークフロー専用システムが実現するペーパーレスとその他、そしてその先の価値とは?
~業務改革、ガバナンス、市民開発、Notes移行など、様々な切り口でご紹介~
今では多くのワークフロー製品が販売されており、ワークフロー機能を搭載したグループウェアなどもあり、様々な選択肢があります。
楽々WorkflowIIは、2005年の発売以来多くのお客様に導入いただいていますが、「特長はなんであるか」「評価をいただいているポイントはなにか」をウェビナーを通して理解を深めていただきたく、テーマ別のウェビナーを複数ご用意しています。
なお、いずれのウェビナーも、テーマにフォーカスした視点のみならず、製品の特長や機能のご紹介も含んでおります。
新規導入をお考えのお客様も、置き換えを検討されているお客様も、どうぞお気軽にご参加ください。
■承認業務のペーパーレス化で業務改革
さらに、汎用ワークフローシステムだからこその使いやすさ
データの電子化に伴うペーパーレス化は様々な業務改革を導きます。
りん議書などの紙書類では存在していた紛失リスクが減滅、輸送・保管コストは削減され、また進捗が見える化し、業務の迅速化も図れます。
しかし、ワークフロー専用システム楽々WorkflowIIの導入による業務改革は、ペーパーレス化による効果に留まりません。
操作性の高さは部門ユーザーの構築を可能にし、全社でのワークフロー展開が進めやすくなります。ユーザ・組織がきめ細やかに管理でき、業務の種類や目的に関わらず様々な業務フローを作成できるため、汎用ワークフローとして利用できるということも楽々WorkflowIIの大きな特長です。
本ウェビナーでは、汎用ワークフローシステムとしての「楽々WorkflowII」ができることを、画面操作を交えてじっくりと解説します。
エリア
オンライン
主催者
住友電工情報システム
種別
無料セミナー
ジャンル
IT戦略