どのようなタイプのアプリでも、利用開始から数日以内にユーザーの大多数が離脱してしまうと言われています。
これには様々な理由が考えられますが、中でも初回利用時のわかりにくいUXや適切でないUIデザインといった失敗は、ユーザーの継続利用を妨げる大きな要因になっています。

本セミナーでは、ユーザーの離脱が業務上大きな問題をもたらす業務用アプリケーションを例に、ユーザーがアプリを継続して利用し続けるためのデザインについて分かりやすく解説します。

主な内容
・業務アプリにおけるユーザー離脱とは？
・アプリの使いやすさを決定づける機能の絞り込みや情報の整理
・快適な操作感に繋がる具体的なデザインのポイント
・プロトタイプやPoCを活用したユーザビリティの検証

業務アプリに限らず、アプリユーザーの離脱率に課題を感じている方はぜひご参加ください。

こんな方におすすめ
・業務アプリの企画や開発に携わっている方
・アプリユーザーの離脱率に課題を感じている方
・UX/UIの改善検討中、またはその相談先を探している方

■講演者
NCDC シニアUXデザイナー 福田 貴博

■参加方法
専用フォームからお申し込みください。インターネットにつながる環境さえあればどこからでもご参加いただけます（Zoomの利用を想定しています）
※参加のURLなど詳しい受講のご案内は、お申し込み時にご登録いただいたメールアドレス宛に後日お送りします。