日本政府観光局（JNTO）によると、6月の訪日外国人数は過去最高の313万人と、4か月連続で300万人を超えており、上半期過去最多1,778万人と今まさにホットですが、訪日需要が高まるにつれて課題となってくるのは、コミュニケーション、つまり連絡手段です。
連絡が取れず予約ドタキャン、契約内容の確認ができずにトラブル、などお困りごとを抱えている企業も多いのではないでしょうか。

日本では、電子メールが用いられることが多いですが、海外では予約確認などの重要情報は着眼率の高さからSMSを利用することが一般的です。
しかし、海外向けのSMSは通信品質が悪いことが指摘されているため、SMS送信事業者の選定には注意が必要です。

本セミナーでは、国内でも最大級のカバレッジを持ち、訪日客の90％以上の国にSMSの送信が可能なNTTコム オンラインだからわかるSMS送信における各国の特徴やレギュレーションの解説などを通じて、SMS送信事業者の選定ポイントをお伝えいたします。

以下のような課題をお持ちの企業様の参加をお待ちしております。ふるってご参加ください。

・訪日外国人の観光客への連絡手段に困っている
・海外向けにSMSを送信した、送信しているが着信率を向上させたい
・サポートが英語で不安