講演内容:
・「口下手」な日本のBtoB製造業の情報発信に焦点を当て、
その伸びしろを分析
・デジタルコミュニケーションの可能性を探り、
BtoBビジネスとの親和性を解説
・デジタルコミュニケーションの成否を左右する要素を事例を交えて紹介
・中長期的視点でデジタルコミュニケーションを推進する重要性を提言
<メリット>
・自社の現状とこれからやるべきことが整理される
・自社の魅力を潜在顧客に余すことなく伝えるノウハウを獲得できる
プロフィール:
慶應義塾大学卒。ブラウン・ブラザーズ・ハリマンのニューヨーク本社国際株式投資部アナリストを経て、サイエント(株)でデジタル戦略の策定やグローバルWebサイト群の再構築支援に従事。2009年、BtoB企業のデジタルコミュニケーションに特化したイントリックス(株)を設立。以来、「俯瞰」「長期視点」をキーワードに、素材・部品から機械・装置メーカーまで様々なBtoB製造業の支援を続ける。