生損保業界では今も継続的に紙からWeb化による保険業界DXが強く求められていますが、なかなか進んでいない現状があります。
その中、2024年秋に郵送代の値上げが実施され、種類や重さで変わってきますが1通あたり約20円～40円の値上げになります。もしも25g以下の封筒で月間5万通の郵送があった場合は年間約2000万円のコスト増です。
SMSは郵便よりもコストが安く、顧客コンタクトが取れる連絡手段です。大手生損保企業様を中心に郵便の代わりにSMSを利用してWeb誘導する事例が増えてきています。
またSMSは災害時に被災者とコンタクトが取れる、督促などの重要連絡に気づいて頂ける、などのメリットもあり、様々なシーンでご利用頂くことが可能です。
本セミナーでは、実際にSMSを利用して大きな成果を出している三井住友海上火災保険様などの事例をご紹介しながら、皆さまのお悩みを解決します。