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日時:2025年3月26日(水)~ 2025年3月28日(金)
受講料:無料(事前登録制)
昨今、サイバー攻撃に関するニュースが相次ぎ、企業のセキュリティ対策がこれまで以上に重要視されています。こうした状況の中、IPAから「情報セキュリティ10大脅威 2025」も公開されました。 本ウェビナーでは、「企業を脅かす10大脅威」をテーマに、実際のインシデント事例やセキュリティトレンドを交えながら、脅威の実態とその背後にある原因を解説します。近年、サイバー攻撃の手口は巧妙化し、企業の機密情報や業務システムが標的にされるケースが増加しています。 外部からの攻撃だけでなく、内部からの情報漏えいや不正利用といったリスクにも焦点を当て、企業が今取るべき具体的な対策をご紹介します。
【こんな人におすすめ】
【セミナーでわかること】
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本セミナー終了後のアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で50名様に「Amazonギフト券(1,000円分)」をプレゼントさせていただきます。ぜひ最後までご視聴ください。
※ 当選された方には後日ご登録のメールアドレス宛にご連絡させていただきます ※ プレゼントは、お一人様一回とさせていただきます ※ 本キャンペーンについてのお問い合わせは Amazon ではお受けしておりません ※ Amazon、Amazon.co.jp およびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です
Day1 3月26日(水)
内部からの情報漏えいと不正利用―5つの最新脅威を徹底解説
講演内容
先日発表されたIPA10大脅威では、内部不正による情報漏えいが10年連続でランクインしています。本セッションでは、意図しない設定ミスによる漏えいを含め、企業内部で発生するリスクに焦点を当て、実際に発生したインシデントや不正利用の脅威について解説します。
Day23月27日(木)
攻撃者が狙う脆弱性―驚異の手口とその防止策
サイバー攻撃は常に進化し、企業のシステムやデータを狙う手口も多様化しています。本セッションでは、脆弱性を悪用した攻撃や、更新ドメインを標的とした手法など、外部からの不正アクセスに焦点を当て、最新の脅威動向と効果的な防止策を解説します。
Day33月28日(金)
知るだけでは守れない―“鮮度チェック”で防止力をアップデート
経済産業省は、企業のサイバーセキュリティ対策を強化するため、2025年度を目標に対策レベルを5段階で評価する制度の導入を予定しています。本セッションでは、この新制度の最新動向を解説するとともに、IPAが発表した「情報セキュリティ10大脅威」を取り上げ、企業が取るべき対策について詳しくご紹介します。
※プログラム、タイトルは、予告なく変更される場合があります。※ 競合他社様、参加対象以外の企業様、個人の方、自営業の方からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。また申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
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