『Xenlon~神龍 モダナイゼーションサービス』を活用した脱レガシー成功例
講演内容
COBOLやPL/I等のレガシー資産への対応を先送りする企業が多い中、次の世代に技術負債や人材課題を残さないために、動き出す企業が増えています。そこで今注目されているのが、レガシー言語をJavaに移行するリライト手法。これまで長年培ったシステム資産を活かしつつ、短期間で最新技術基盤への移行を実現します。本講演では、お客様が複数の選択肢から採用するに至った背景・経緯も含め、リライト活用のポイントなど、実例を交えながら分かりやすく解説。次世代への備えを考えるヒントをお届けします。
講演者
TIS株式会社
産業公共事業本部産業公共営業統括部 産業IT営業企画部 兼 産業ビジネス営業部 エキスパート
藤原 尚 氏
Profile
2003年TISへ中途入社。ITインフラ・セキュリティの営業を経て、2018年よりXenlon~神龍モダナイゼーションサービスの専任として製造・流通業を中心に顧客の脱レガシーを支援。現在はセールスリーダーとして企業のモダナイゼーションを推進。