本イベントの見どころ
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01
情報セキュリティ担当者の効率的な情報収集の機会に。セキュリティ対策見直し・向上に役立つ最新情報を一気にご紹介
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02
最新のランサムウェア攻撃の手口とは?侵入から攻撃実行までの流れをセキュリティ研究センターが詳細解説
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03
攻撃の未然防止策「ASM」や既存EDRを補完する「マイクロセグメンテーション」採用の背景や導入イメージ
ランサムウェア攻撃は日々高度化し、企業に深刻な脅威を与え続けています。
本セミナーでは、日本を狙ったサイバー攻撃動向や対策ソリューションのリサーチを行っているマクニカのセキュリティ研究センターのメンバーから、侵入~ランサムウェア実行に至る流れを解説します。
さらに、最新のランサムウェア被害事例や、未然の防止策として、自社が所有するITシステムやアプリケーションなどの脆弱性を定期的に調べ、リスクを管理するASM(アタック・サーフェス・マネジメント)や、既存のEDRなどのセキュリティソリューションを補完するマイクロセグメンテーションが採用されている背景や導入イメージについてもご紹介します。
最新の脅威動向から対策まで一気に理解できる機会となりますので、自社のセキュリティ対策の見直し・向上をご検討の方は是非ご参加下さい。
お申し込みの上ご参加いただいた方に、ノベルティプレゼント!
つきましては、ささやかではございますが、セミナーにご参加いただいた皆様へ、記念品をご用意いたしました。当日、会場にてお渡しいたしますので、ぜひお受け取りください。
本セミナーは東京開催のリアルセミナーになります
※フリーアドレス、携帯キャリアやプロバイダなどの個人アドレスでのお申込みをされる場合、
ご参加をお断りすることがあります。