＜日比谷開催/豪華2社事例講演＞
メディア&エンタメ業界における
ストレージの最適解“Dell PowerScale(アイシロン)”

• 15:00 | 15:30

  博報堂プロダクツが語る、ファイルサーバを統合するポイント～情報システム担当のリアルな体験談～

  講演内容

  博報堂プロダクツでは、各部門で個別に運用されていたファイルサーバの管理やストレージの容量などの課題に加え、効率的な運用を実現するため、新しいファイルサーバを導入しました。今回のセミナーでは、導入前の課題、導入時の検討事項、そして導入後の運用について、情報システム担当者の実体験を交えてご紹介します。

  講演者

  株式会社博報堂プロダクツ
  情報システム室 情報システム部
  ITサービスデザインチーム
  ITプロデューサー

  石森 圭 氏

  15:30 | 15:50

  新進のCGスタジオがDell PowerScaleを選択した理由とは

  講演内容

  新進のCGスタジオ「TENH ANIMATION MAGIC」ではグローバル市場を視野に入れたCGアニメーション作品「Hypergalactic」の制作にあたり、PowerScaleを導入しました。高品質な映像制作と効率的なワークフローの両立を目指す中で、PowerScaleがどのように貢献したのか、大規模データ管理の最前線で活躍するPowerScaleの可能性を新興スタジオの目線からご紹介します。

  講演者

  株式会社TENH ANIMATION MAGIC

  富永 賢太郎 氏

  株式会社SOLA ENTERTAINMENT

  笹倉 逸郎 氏

  16:00 | 16:25

  データの居場所はクラウドかオンプレか、そのデータはどこにいる？

  講演内容

  パンデミックと共に仕事のスタイルは大きく変わった。もはや仕事は「どこに行けば何ができるか」という時代から「どこでも何でもできる」 時代へと突入し、AI技術は働く人々の創造性を最大限引き上げてくれる頼もしい存在となった。そんな中、AIの燃料とも言われるデータの居場所もまた大きな変化が訪れている。ストレージはクラウドかオンプレかの議論は終わりを迎え、利用者はデータがどこに置かれようと意識せず、かつてないスピードでワークフローを回している。このセッションでは、利用者には意識されることのないデータの居場所であるストレージの重要性を再認識し、全米放送機器展(NAB)から見えたこの時代に求められるストレージのあるべき姿に迫る。

  講演者

  デル・テクノロジーズ株式会社
  インフラストラクチャー・ソリューションズ・SE統括本部
  UDS SE本部
  アドバイザリー システムエンジニア

  天野 献士 氏

  16:25 | 16:45

  Dell PowerScaleのランサムウェア対策など最新機能のご紹介

  講演内容

  Dell PowerScaleに新たに追加されている、ランサムウェア対策ができるソフトウェア(Superna Ransomware Defender)などを紹介いたします。

  講演者

  テクマトリックス株式会社
  ネットワークセキュリティ事業部
  第２営業部 プラットフォーム営業課

  17:00 | 19:00

  懇親会

  講演内容

  ささやかながら皆様が交流できる懇親の場を開かせていただきます。

※プログラム、タイトルは、予告なく変更される場合があります。