ログが増え続けるというお悩みをお持ちではないでしょうか?デジタル化が進む今日、膨大に増えるログをコスト効率よく管理し活用することは重要な課題です。コスト削減のために、ログデータの保存と検索のツールを分けることが一般的ですが、複数のツールを使うことでの手間と時間、ログを消失させてしまうリスク、セキュリティのリスクなど多くの問題を抱えられていることと存じます。
このウェビナーでは、Datadogログ管理を使い、複数のソースからのログを単一のプラットフォームでコスト効率よく取り込み、保存・クエリを行う方法について、米国決済大手Squareを提供するBlock社の事例や日本経済新聞社の事例を交えてデモを中心に具体的な方法を解説します。

Datadogをすでにお使いの方もまだご利用で無い方にも有益な内容となっております。

  • ・750以上のベンダーがサポートする統合機能により、複数のソースからログを取り込み
  • ・可観測性パイプラインを使用することで、リスクや影響を与えることなく、レガシーなオンプレミスソースから迅速にオンボード、前処理、デュアルシップを実行
  • ・Flex Logsを使用してすべてのログを保存。費用対効果が高く、保持期間も柔軟に設定
  • ・ログワークスペースを使用して、データセットを変換・結合。または高度なクエリを構築して視覚化
  • ・セキュリティログを分析し、脅威を迅速に検出、調査、対応

ウェビナーは登録制です。ぜひお早めにお申込みください!

プログラム

11:00 - 11:45

柔軟で拡張性のあるログ管理

Datadog Japan 合同会社

シニアセールスエンジニア

岸田 吉弘

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

セミナー概要

名称

Webセミナー

日本経済新聞社の事例で学ぶ!柔軟で拡張性のあるログ管理

日時

2024年10月4日(金)11:00 - 11:45

会場

オンライン

受講料

無料(事前登録制)

主催

Datadog Japan 合同会社

メディア協力