各企業の業務の中で、取引先や商談に関するデータを中心に、在庫情報や売上情報など外部システムからさまざまなデータをSalesforceに取り込んでいるのではないでしょうか。
社内に分散するデータを集約し、企業内でSalesforceを活用していく上で、必ず必要になる「データ連携」についてData Loaderやデータ連携ツール「mitoco X」のユースケースを交えてご紹介します。
データ連携を行う際には、Salesforceから提供されるData Loaderの利用だけでなく、スクラッチ開発やデータ連携ツールの利用などさまざまな選択肢があります。
本ウェビナーでは実際の活用例をもとに、それぞれのツールの特徴や、状況に応じたツール選択のポイントをお伝えいたします。
これからSalesforceに携わるエンジニアだけでなく、Salesforceの管理者として実際に運用を行っている担当者の方にもおすすめの内容です。
短時間で見られるオンラインセミナーなので、ぜひデスクからお気軽にご覧ください。
【こんな人におすすめ】
・Salesforceと社内システムの連携をスムーズに行いたい
・部門横断のデータ活用の仕組み整備を進めたい
・部門ごとにシステムが導入され、バラバラに管理されている
・毎日同じようなデータをExcelで加工する必要がありミスが発生している