「情報セキュリティ白書2024」がIPAより公開されました。
コロナ禍の収束と共に進展したデジタル化や生成AIの登場。事業のIT依存度やシステム・サービス障害による影響が大きくなり、システムの設計段階から脆弱性を取り除いていく、セキュア・バイ・デザインのアプローチが重要になってきています。
本セミナーでは、情報セキュリティに関する最新の状況を踏まえ、AIによるセキュリティとして脆弱性診断を取り上げつつ、業務効率化・自動化についてご紹介します。
ぜひご参加ください。


【こんな課題を抱える方におすすめ】

  • ・Webサイトのセキュリティ対策についてお悩みがある、IT部門の皆様
  • ・Webサイトの脆弱性診断の内製化に苦慮されている、セキュリティ部門の皆様
  • ・受託開発したWebシステムのセキュリティ対策に課題をお持ちのSIerの皆様

講演者

株式会社エーアイセキュリティラボ

CX本部カスタマーマーケティングマネージャー

長谷川 由利子

生産管理パッケージの開発メーカーにてカスタマーサポートに約3年従事。その後2018年より、大手ITメーカーにてセキュリティ対策製品に関する研修・セミナーの企画・立案に携わる。
サイバー攻撃対策や情報漏洩対策などに関するセミナー / 主催イベントに、講師として多数登壇。また企業向けには、セキュリティリテラシーを高めるセキュリティ研修などを実施。
2023年より現職。カスタマーマーケティングマネージャーとして AeyeScanの顧客ロイヤリティ向上に向けた施策検討などに携わる。

プログラム

16:00 - 16:45

「情報セキュリティ白書2024」注目トピックを解説
~AIによるセキュリティとしての脆弱性診断とは~

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

セミナー概要

名称

Webセミナー

「情報セキュリティ白書2024」注目トピックを解説

~AIによるセキュリティとしての脆弱性診断とは~

日時

2024年9月10日(火)16:00 - 16:45

会場

オンライン

受講料

無料(事前登録制)

主催

株式会社エーアイセキュリティラボ

メディア協力