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高まるサイバーセキュリティの脅威DXを止めないサステナブルなセキュリティとは
日時:2023年9月20日(水) 13:00 - 会場:梅田サウスホール
お申し込みはこちら 本セミナーは大阪開催のリアルセミナーになります
関西企業の高まるサイバーセキュリティの脅威DXを止めないサステナブルなセキュリティとは
緊迫する世界情勢、世界的なインフレ、コロナパンデミック明けの混乱など、ビジネスを取り巻く環境は不透明の度合いを増しています。セキュリティの現場においては働き方改革にともなうリモートワークのリスク対応、工場や取引先も含むサプライチェーンの脆弱性への対応、サイバー攻撃やランサムウェアなどの脅威への対応、ゼロトラストをベースとした対策の見直しなどが急務となっています。当セミナーでは企業DXとセキュリティを取り巻く現状を整理し、 2025年の崖を克服しデジタルシフトを実現するためのさまざまなセキュリティ課題解決方法を提供してまいります。
基調講演
奈良先端科学技術大学院大学サイバーレジリエンス構成学研究室 教授
門林 雄基 氏
プロフィール
特別講演
ガンバ大阪経営企画部長兼フットボールマネジメント推進部長
竹井 学 氏
株式会社SCREENホールディングスサステナビリティ推進室 室長
島田 清孝 氏
企業講演
HENNGE株式会社Cloud Sales Division, West Japan Sales Section
奥谷 慶行 氏
トレンドマイクロ株式会社ビジネスマーケティング本部シニアプロダクトマネージャー
釜池 聡太 氏
バルテス株式会社サイバーセキュリティ対策部 部長
堀越 康之 氏
ご来場特典
1.セミナー受講者に非常用バッテリーなどセキュリティ強化グッズがあたる抽選会あり
セミナーにご来者に抽選で、AppleWatch、非常用バッテリーや見守りカメラなどセキュリティ強化グッズがあたります。※当選者はセミナー終了後に発表します。※ご来場で抽選会に出席の方が対象となります。※当選した賞品は後日発送の場合がございます。
2.ランチサービス、リフレッシュメントありのプレミアムなセミナー体験
ランチタイムには昼食ランチサービスをご用意しております。軽食をとりながら出展各社の展示ブースゆっくりご覧いただけます。セミナーの休憩時間にはドリンクや軽食をお楽しみいただけます。※ランチは先着順となります。配布数量がなくなり次第、終了とさせていただきます
3.セミナー終了後 50名様に書籍『いちばんやさしいITパスポート絶対合格の教科書』プレゼント
セミナー終了後に、最短で御社のDX人材を底上げ、圧倒的なわかりやすさで4年連続売上No1SBクリエイティブ社の『いちばんやさしいITパスポート絶対合格の教科書』を50名様にプレゼントいたします。
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13:00 | 13:40
複眼的な取り組みが求められるサイバーレジリエンス
13:40 | 14:10
導入事例で見る!ゼロトラスト、はじめの一歩
14:15 | 14:45
EDRの真価は「どう運用するか」で決まる!トレンドマイクロだからできる、EDRのマネージドサービスとは?
14:50 | 15:30
SCREENグループのサステナブル経営におけるBCP/BCM
15:35 | 16:05
事業の継続性を高めるWEBセキュリティセキュアにサービス運営/提供を続けるために必要な考え方
16:10 | 16:50
データ活用で進化するフットボールビジネス
16:55 | 17:20
展示交流・抽選会
大阪開催
電車でお越しの方
各ターミナルとは地下で直結。大阪駅・梅田駅より、雨に濡れることなくご来場いただけます。 ・阪急 大阪梅田駅 徒歩7分 ・阪神 大阪梅田駅 徒歩1分 ・大阪メトロ 梅田駅(御堂筋線)徒歩1分 ・大阪メトロ 西梅田駅(四つ橋線) 徒歩3分 ・大阪メトロ 東梅田駅(谷町線) 徒歩2分 ・JR 大阪駅 徒歩3分 ・JR 北新地駅 徒歩4分
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Profile
大阪大学大型計算機センターなどを経て、平成29年より現職。 同年、「サイバーレジリエンス構成学研究室」を設立。産 官学連携によるサイバーセキュリティ研究開発に 20 年以上、サイバーセキュリティ人材育成に 10 年以上にわたり従 事。情報処理推進機構「産業サイバーセキュリティセンター」における人材育成事業に構想段階より参画。欧米セキュリ ティ専門機関とともにサイバーセキュリティ国際標準化を推進する。 IPA産業サイバーセキュリティセンター 専門委員、ITU-Tサイバーセキュリティ作業部会主査、Hardening Project 実行委員等としても精力的に活動。2022年には第18回情報セキュリティ文化賞を受賞。
ガンバ大阪フットボールマネジメント推進部長
1972年4月16日生まれ。兵庫県出身。関西学院大学卒業。1997年ヴィッセル神戸へ入社。集客責任者として3度、クラブ最多入場者数を達成。2016年ガンバ大阪に入社。2019年には集客イベント・デジタルマーケティングを担当し、クラブ最多平均観客数を達成。現在は経営企画責任者としてクラブ創立30周年記念事業やブランディングを担当。
島田 清孝氏
1993年、大日本スクリーン製造株式会社(現・ SCREENホールディングス)入社。営業部門を経て、2004年より広報部門、2017年よりEHS部門、2019年より現職。広報部門にて危機管理、全社BCMに参画して以降、 当社グループのBCM構築に従事。
理系大学を卒業後、大学院への道を蹴って大手SIerに新卒営業として入社。多くのIT商材を扱う営業に従事していたが、クラウドサービスへの専門性を高め、また自身のキャリアアップのために現職に入社。現在は福岡オフィスにて、中国・九州地方の開拓に従事。
約15年にわたり様々なセキュリティ製品のマーケティングに従事。現在はセキュリティオペレーションのための統合プラットフォーム製品のマーケティングを担当し、お客さま環境全体の可視化やインシデント対応強化の啓発活動に尽力している。
セキュリティサービス事業者、大手監査法人のリスクアドバイザリー部門の情報セキュリティコンサルタントとして従事。情報基盤に係る技術面のセキュリティから組織に係る管理面のセキュリティまで幅広いコンサルティング業務を担当。現職においては脆弱性診断サービスを中心としたセキュリティサービスの企画・推進業務を担当。
講演内容
今日、残存リスクの高まりを受け、「投資ゼロで今すぐできる業務改善」のみに忙殺されることの危険性が再認識されているのではないでしょうか。本講演ではサイバーレジリエンス向上にむけての規制環境の変化や、国内外の取り組み動向に触れ、セキュリティ専門家以外の行動変容を促す複眼的な取り組みがサイバーレジリエンス向上において必要不可欠であることを述べます。
講演者
DX推進が叫ばれる中、一方で日々高度化するサイバー攻撃。どの企業にとってもDXを推進する上で他人事ではなく、業務環境の変化に伴ってゼロトラストセキュリティ体制の構築が急務の課題になっています。しかし、「どこから始めたら良いのだろうか」、「どの程度対策をすれば良いのだろうか」とお悩みを抱える担当者も多いのではないでしょうか。本講演では、改めてゼロトラストの本質を紐解きながら、事例を交えてどのようにゼロトラストを実現していくか、その第一歩をご紹介します。
サイバー攻撃対策にEDRを導入しても、運用でつまずいてEDRの真価を発揮できていないと悩む企業が多く存在することをご存知ですか?せっかく導入したEDR、きちんと運用しないともったいない!本セッションではEDR運用を支えるトレンドマイクロのマネージドサービスについて「何ができるのか」「何がいいのか」をご紹介します。
「表面処理技術」「直接描画技術」「画像処理技術」3つのコア技術により半導体市場、印刷市場、ディスプレー市場、プリント基板市場をリードする株式会社SCREENホールディングス。環境経営の実現を目指し「Sustainable Value 2030」を掲げる同社のサステナビリティとBCP/BCM、事業継続の取り組みを紹介します。
昨今急増するセキュリティ事故。悪意ある攻撃者は様々な手法で事業の継続を脅かしてきます。長年情報セキュリティコンサルタントとして活躍してきた講師がセキュリティ事故で狙われやすいセキュリティのウィークポイントを紹介しつつ、事業者側もユーザー側も安心して使うことができるサービスを提供するために必要な考え方を紹介していきます。
タイトル
内容文章
社名部署・役職
氏名 氏