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2023 Summer
高まるサイバーセキュリティの脅威DXを止めないサステナブルなセキュリティとは
2023.8.29(火) - 8.30(水)
お申し込みはこちら
緊迫する世界情勢、世界的なインフレ、長引くコロナの影響などビジネスを取り巻く環境は不透明の度合いを増しています。企業では働き方改革にともなうリモートワークのリスクの対応、工場や取引先も含むサプライチェーンの脆弱性への対応、サイバー攻撃やランサムウェアなどの脅威も複雑化しており、ゼロトラストをベースとした抜本的なセキュリティ対策が急務となっています。企業は2025年の崖を克服しデジタルシフトを実現するためにも、「DXを止めないセキュリティ」が必須となってきます。当セミナーでは企業のDXとセキュリティを取り巻く現状を整理するとともに、課題解決のためのさまざまな情報をご紹介してまいります。
基調講演
総務省サイバーセキュリティ統括官
山内 智生 氏
プロフィール
日清食品ホールディングス株式会社グループITガバナンス部 部長
樋渡 亮二 氏
PwCコンサルティング合同会社パートナー
藤田 恭史 氏
警察庁長官官房審議官(サイバー警察局担当)
大橋 一夫 氏
一般社団法人日本ハッカー協会代表理事
杉浦 隆幸 氏
東京海上日動火災保険株式会社IT企画部専門部長
黒山 康治 氏
内閣官房 内閣サイバーセキュリティセンター重要インフラグループ 企画官
松本 崇 氏
パーソルホールディングス株式会社グループIT本部 情報セキュリティ部 部長
持田 広志 氏
特別講演
メディアアーティスト
落合 陽一 氏
株式会社圓窓代表取締役
澤 円 氏
歌手
相川 七瀬 氏
特別講演 聞き手
キャスター
伊藤 みく 氏
プロゴルファー
古閑 美保 氏
株式会社Wellness Me代表取締役
森本 智子 氏
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11:00 | 11:40
KA-1 基調講演
デジタル社会におけるサイバー空間の安全確保
KB-1 基調講演
重要インフラのサイバーセキュリティに係る最新動向
11:45 | 12:15
A-1
「セキュリティの死角」を狙ったランサムウェア攻撃 ー お客様に迷惑をかけないためのセキュリティ対策
サイバーリーズン合同会社マーケティング本部プロダクトマーケティングマネージャー
菊川 悠一 氏
B-1
事例から見る!高度化する標的型攻撃と求められるセキュリティ設計とは?
HENNGE株式会社CS Sales Division, Presales Engineering Section
清水 翔真 氏
13:00 | 13:40
KA-2 基調講演
脅威環境の変化に対応するサイバーセキュリティリスク管理
KB-2 基調講演
セキュリティガバナンス体制の構築とセキュリティ人材の確保 一般企業の社内における視点
13:45 | 14:15
A-2
次世代型をも凌ぐ効果性の高いセキュリティアプローチNGAV+EDR/XDRを超える最適解は?
キヤノンマーケティングジャパン株式会社セキュリティソリューション企画部
井上 弘紀 氏
イーセットジャパン株式会社シニアマーケティングマネージャー/セキュリティエバンジェリスト
曽根 禎行 氏
B-2
【緊急提言】ランサムウェアからデータを死守せよ!確実な復旧を実現するためのバックアップとは?
arcserve Japan合同会社ソリューション統括部 プリンシパルコンサルタント
近藤 大介 氏
14:20 | 14:50
A-3
ランサムウェアから企業を守るためのアプローチとは?
ソフォス株式会社セールスエンジニアリング本部シニアセールスエンジニア
白井 二規 氏
B-3
マイクロソフト環境をセキュアに使うためのアプローチ
日本ビジネスシステムズ株式会社クラウドマネージドサービス事業本部エグゼクティブエキスパート
清原 健二 氏
ソリューションスペシャリスト本部モダンワークプレイス&セキュリティソリューション部主任
矢花 英里子 氏
14:55 | 15:25
A-4
DXの落とし穴、ツール依存のセキュリティを見直しませんか?
株式会社インターナショナルシステムリサーチ営業部
丸谷 泰大 氏
B-4
ハイブリッドワークプレイスをどう守るか
A10ネットワークス株式会社プロダクトマーケティングマネージャ
水野 正和 氏
15:30 | 16:00
A-5
企業を守るサイバーセキュリティ対策とWindows 11移行
Sky株式会社ICTソリューション事業部 システムサポート部
田中 優里 氏
B-5
企業・組織に潜む新たな脅威との戦い AIとクラウドを活用した最新IoTセキュリティの実現
パロアルトネットワークス株式会社技術本部 ソリューションズ アーキテクト
今岡 誠 氏
16:05 | 16:35
A-6
令和に「オンプレとクラウドでサーバ何台あるか答えられる人いない」説 ~目に見えない資産こそ管理する意味がある~
SBテクノロジー株式会社サービス統括 セキュリティ&テクノロジー本部セキュリティサービス部コンサルティンググループシニアセキュリティコンサルタント
伏見 修一 氏
B-6
ビジネスを止めないために。サイバーレジリエンスを高めるバックアップと復旧
ヴィーム・ソフトウェア株式会社システムエンジニアリング本部インサイド・システムズ・エンジニア
山田 圭吾 氏
16:40 | 17:10
SA-1 特別講演
2008年賞金女王古閑美保氏が語るゴルフ人生とは
【聞き手】株式会社Wellness Me代表取締役
SB-1 特別講演
落合陽一が描く、大規模言語モデルが変えるデジタル世界の姿とは
KC-1 基調講演
我が国のサイバーセキュリティ政策の現状と動向
KD-1 基調講演
今後求められるサイバーセキュリティ対策とは
C-1
ゼロトラストへの移行を成功させる、3つの基本要素と実装例
株式会社ソリトンシステムズITセキュリティ事業部 エバンジェリスト
荒木 粧子 氏
D-1
中堅・中小企業が実施すべきセキュリティ対策とは?
株式会社網屋データセキュリティ事業部 セキュリティサービス部セキュリティコンサルティングチーム
竹上 直輝 氏
KC-2 基調講演
日清食品グループが推進するサイバーセキュリティ対策
KD-2 基調講演
生成AIを活用してセキュリティ対策を進めよう
C-2
ChatGPT等の生成AIの利用拡大に対応したWebセキュリティ対策とは?
デジタルアーツ株式会社マーケティング部 プロダクトマーケティング1課マネージャー
内山 智 氏
D-2
新しいDX環境が生む、新しいデータセキュリティの問題に対処するには
Cohesity Japan株式会社技術本部 本部長
笹 岳二 氏
C-3
業界ガイドライン対応!「安全・便利・コスト」のバランスを重視した多要素認証
パスロジ株式会社市場戦略部
小口 祥司 氏
D-3
SASE/SSEによる生成AIからの情報漏洩対策
Netskope Japan株式会社ソリューションエンジニア
田中 資子 氏
東京エレクトロン デバイス株式会社CN BU CN営業本部 パートナー営業部
鴻上 晴美 氏
C-4
最近のトレンドから考える「特権ID管理」でおさえるべき3つのポイント
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社ソフトウェア第二事業本部 統制ソリューション事業部グループマネージャー
鈴木 悠太 氏
D-4
対話型AIサービスのリスクは“情報漏洩”だけなのか?MOTEXのAIサービス利用ガイドラインから紐解く押さえておきたい注意点
エムオーテックス株式会社LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版プロダクトマネージャー
武藤 諒 氏
C-5
ランサムウェアに対抗する最後の砦真のデータ保護のありかたとは?
ベリタステクノロジーズ合同会社テクノロジーソリューションズ本部シニアプリンシパルSEデータ保護ソリューションスペシャリスト
勝野 雅巳 氏
D-5
カスペルスキーのEDRとMDR: サイバー攻撃を見逃さない、中堅企業に最適な検知と対応ソリューション
株式会社カスペルスキーChief Technology Officer/テクノロジーエバンジェリスト
関場 哲也 氏
C-6
Microsoft 365 環境で企業のコンプライアンス・データ保護を実現する方法
AvePoint Japan株式会社マーケティングチーム
笹川 萌 氏
D-6
あらゆるポイントのリスク、脆弱性の見える化を攻撃者視点で実現
クラウドストライク合同会社セールスエンジニアリング部シニア・セールス・エンジニア, CISSP
森 美智雄 氏
SC-1 特別講演
セキュリティについて語る時、あなたは何を語るのか
SD-1 特別講演
45歳から大学生に。相川七瀬氏が考える仕事と学びの両立
【聞き手】キャスター
※プログラム、タイトルは、予告なく変更される場合があります。
申し込みはこちら お申し込み受付は終了しました。 今後ともビジネス+ITセミナーをよろしくお願い申し上げます。
Profile
メディアアーティスト。1987年生まれ、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長、准教授・JSTCRESTxDiversityプロジェクト研究代表。IPA認定スーパークリエータ/天才プログラマー.ピクシーダスト テクノロジーズ代表取締役.2017年 - 2019年まで筑波大学学長補佐,2018年より内閣府知的財産戦略ビジョン専門調査会委員,内閣府「ムーンショット型研究開発制度」ビジョナリー会議委員及び内閣府ムーンショットアンバサダー,デジタル改革法案WG構成員,2020-2021年度文化庁文化交流使,大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーなどを歴任.2015年WorldTechnologyAward、2016年PrixArsElectronica、EUよりSTARTSPrizeを受賞。LavalVirtualAwardを2017年まで4年連続5回受賞、2017年スイス・ザンガレンシンポジウムよりLeadersofTomorrow選出、2019年SXSWCreativeExperienceARROWAwards受賞、2021年MIT Technology Review Innovators Under 35 Japan ,2021 PMI Future 50、Apollo Magazine 40 UNDER 40 ART and TECHなどをはじめアート分野・テクノロジー分野で受賞多数。個展として「ImageandMatter(マレーシア・2016)」、「質量への憧憬(東京・2019)」、「情念との反芻(ライカ銀座・2019)」など。その他の展示として、「AI展(バービカンセンター、イギリス・2019)」、「計算機自然(未来館・2020)」など多数出展。著作として「魔法の世紀(2015)」、「デジタルネイチャー(2018)」など。写真集「質量への憧憬(amana・2019)」など。メディアアートを計算機自然のヴァナキュラー的民藝と捉え、「物化する計算機自然と対峙し、質量と映像の間にある憧憬や情念を反芻する」をステートメントに、研究や芸術活動の枠を自由に越境し、探求と表現を継続している。
立教大学経済学部卒。生命保険のIT子会社勤務を経て、1997年、日本マイクロソフトへ。ITコンサルタントやプリセールスエンジニアとしてキャリアを積んだのち、2006年にマネジメントに職掌転換。幅広いテクノロジー領域の啓蒙活動を行うのと並行して、サイバー犯罪対応チームの日本サテライト責任者を兼任。2020年8月末に退社。2019年10月10日より、(株)圓窓 代表取締役就任。2021年2月より、日立製作所Lumada Innovation Evangelist就任。他にも、数多くの企業の顧問やアドバイザを兼任し、テクノロジー啓蒙や人材育成に注力している。美容業界やファッション業界の第一人者たちとのコラボも、業界を超えて積極的に行っている。武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 専任教員。
1989年旧郵政省入省。2022年6月より現職。情報通信分野のサイバーセキュリティ政策並びに総務省及びその独立行政法人等のサイバーセキュリティの確保を担当。2021年まで在籍した内閣サイバーセキュリティセンターでは、サイバーセキュリティ戦略本部事務局を担当。2021年9月に閣議決定されたサイバーセキュリティ戦略のとりまとめ、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会における対応及びその準備のためのサイバーセキュリティ対策の促進、サイバーセキュリティ基本法の改正、重要インフラ行動計画のとりまとめなどを担当。総務省では、第4世代移動通信システム、多言語翻訳、衛星通信など情報通信関係の研究開発、携帯電話や無線LANの技術基準の策定などの電波監理を主に担当。
1993年に日本ディジタル イクイップメント(現日本HP)に入社、カスタマーサポート部門にてIT基礎を学びながら担当顧客のシステムをサポート。1997年、フィリップモリスジャパンに移り、社内のテクノロジー・インフラストラクチャー領域の業務に従事。2014年、日清食品ホールディングスに入社、Office365の導入やサーバー等のクラウド化を推進、その後、基幹システムや他業務システムの運用・更改を担当、2022年1月よりITガバナンス・セキュリティ関連業務に従事。
PwCコンサルティング合同会社の執行役員、パートナー。テクノロジー・デジタル事業部の西日本リードであり、サイバーセキュリティ・プライバシーのリードの一人。10年以上の業務経験を有する。IT、OT、製品、IoT、プライバシーなどさまざまな領域に対して、アセスメント、中長期計画策定、情報セキュリティを含め、CSIRT・SOC組織構築、技術的な施策推進、セキュリティオペレーション高度化、インシデントレスポンス、ペネトレーションテストやフォレンジック調査支援などのサービスを提供している。
平成 2. 4. 1 警察庁入庁平成 29. 3. 8 警察大学校サイバーセキュリティ対策研究・研修センター所長 平成 29. 8.22 警察庁情報通信局情報技術解析課長兼警備局付平成 31. 3.15 警察庁情報通信局情報管理課長令和 2. 2.17 奈良県警察本部長令和4. 4. 1 警察庁サイバー警察局サイバー企画課長令和5. 1.16 警察庁長官官房審議官(サイバー警察局担当)(現職)
2000年:情報セキュリティ会社『ネットエージェント株式会社』を創業し、代表取締役に就任。Winnyの暗号の解読に世界で初めて成功。ゲームのコピープロテクトの企画開発をはじめ、仮想通貨の安全性確保、Androidアプリの解析や、電話帳情報を抜くアプリの撲滅、ドローンをハッキングで撃墜するデモや、自動車のハッキング等を含めた大手企業や官公庁の情報漏洩事件の調査、コンサルティングを行う。2015年:情報セキュリティ会社の大手『株式会社ラック』にネットエージェント株式会社を売却。2018年:日本のハッカーが直面している課題を解決するべく、「一般社団法人日本ハッカー協会」を設立。代表理事に就任。現在でも日本随一のホワイトハッカーとして、新分野の開拓や多くの取材を受け講演を行う。テレビなどの出演多数。
アプリケーション・基盤開発等を経験後、システムリスク管理に従事し、サイバーセキュリティ管理態勢強化に取り組む。その後、東京海上ホールディングスにて東京海上グループのサイバーセキュリティ管理態勢強化に従事。2020年4月から現職。
1995 年「夢見る少女じゃいられない」でデビューして以来、現在までのCD トータルセールスは 1200 万枚を越えている。毎年 7 月 7 日には、「七瀬の日」 と題した LIVE を 16 年連続で開催中。音楽活動以外にも絵本の出版や小説「ダリア」、日本 の聖地の旅エッセイ「神結び」「縁結び」「太陽と月の結び」などを出筆。岡山県総社市、長崎県対馬市、鹿児島県南種子町の「赤米大使」として伝承文化継承の活動をしている。また、伝承活動を応援するイベントとして、毎年、岡山県総社市備中国分寺前で「赤米フェスタ」と題した音楽フェスを 主催している。2019 年中村あゆみとタッグを組み「ANNA」結成。2020 年國學院大學 神道文化学部に入学。2020 年 11 月 8 日にデビュー 25 周年を迎えた。2021 年 2 月に東名阪ツアー。7 月には織田哲郎を音楽監督&ギタリストとして全国ツアー開催。25 周年最終日の 11 月 7 日には中野サン プラザで織田哲郎、布袋寅泰、マーティフリードマン、柴崎浩らギタリストを ゲストに迎えてのライブを開催。26 年目に突入し YouTube にて「なないろ旅 -Nanase meets Japanese Culture-」と題した日本の文化を紹介するコンテンツを開始。2022 年 3 月水郷・東国三社を中心とした鹿嶋市、潮来市、神栖市、香取市の「水郷 PR 大使」に任命される。2023 年 1 月 25 日に NEW ALBUM「中今」をリリースした。2023 年7月に NANASE'S DAY の全国ツアーを予定している
内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)で、重要インフラ防護(主に重要インフラ事業者等との情報共有に係る業務)を担当。2022年5月より現職。
熊本生まれ。幼少の頃は野球部に在籍し将来の夢はプロ野球選手と活発な女の子だった。ゴルフは小学5年生の10歳の頃から始め、中学時にはアマチュアの大会でも優勝するなど好成績を修める。2001年にプロテスト一発合格を果し、2003年「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」で初優勝を果たし、2008年はツアー4勝、最終戦の奇跡的な逆転勝利で初の賞金女王に輝く!人気・実力を兼ね備える美人女子ゴルファーの代表格であったが、2011年にツアープロを引退。現在はゴルフのラウンド解説やトークショー等へのイベント出演等を中心に活動。Youtube「UUUM GOLF)にも出演中
フリーアナウンサーとして、テレビ・ラジオでの情報番組MC・リポーターの他、各種セミナーやカンファレンス、記者会見の司会者として活動中。
長崎県出身、早稲田大学第一文学部卒業後、テレビ東京にアナウンサーとして入社。WBS(ワールドビジネスサテライト)、日経プラス10など、経済番組を中心に自ら取材や企画も手掛ける。2021年退職し、ヘルスケア関連の事業を起業。フリーアナウンサーとしても活動中。
大手SIerを経て2008年に大手監査法人に入所。多様な業種・業界に対して個人情報をはじめとする情報管理やセキュリティマネジメントに関するリスクコンサルティングや監査サービスを多数提供。2018年にパーソルホールディングス株式会社へ入社。以降セキュリティ部門において、グループ全体のセキュリティ施策の導入、運用やセキュリティに関連した組織づくり、教育などの業務に従事。CISA(公認情報システム監査人)。
講演内容
警察において把握しているサイバー空間をめぐる脅威の情勢に触れつつ、サイバー警察局・サイバー特別捜査隊における、サイバー事案の捜査及びサイバー事案の被害の未然防止・拡大防止対策に係る各種取組を紹介する。
講演者
重要インフラを取り巻く脅威は年々高度化・巧妙化をしてきています。昨年6月に策定された「重要インフラのサイバーセキュリティに係る行動計画」のポイントと併せ、最近のインシデントから得られる教訓などについて紹介します。
自社だけでなくお客様や取引先に多大な損害を与えるランサムウェア攻撃。侵入経路として使われるのは「セキュリティの死角」です。この講演では「死角」を解説し、感染しても被害を最小限に抑制する組織の仕組みと体制作りを解説します。
日々高度化し、どの企業にも脅威になり得る標的型攻撃。とはいえ、「どういうセキュリティ対策が必要なのだろう」や、「そもそも標的型攻撃ってなんだっけ」など、お悩みを抱えるお客様も多いのではないでしょうか。本講演では、過去の事例を交えながら、標的型攻撃の要素や目的、どのようにセキュリティ対策をすれば良いのかをご紹介します。
ランサムウェア等、サイバーセキュリティの脅威が増している中、DX推進により守るべき領域は拡大、複雑化しています。このような変化に対応するためのサイバーセキュリティリスク管理の考え方についてお話しします。
パーソルグループでは、グループ全体のセキュリティガバナンス体制をどうするか、またグループ各社に対してホールディングスがどう関わっていくかという点に課題感を持っていました。グループ全体のセキュリティガバナンスを維持、向上させていく中での、体制構築や人材育成に関しての取り組みを紹介します。
パターンマッチング型アンチウィルスだけでは、未知の脅威への対応が欠けてしまうことからNGAV(次世代型アンチウィルス)が現れた。更にサイバー攻撃の標的性が高まる中、侵入後の対策の要としてEDR/XDRが台頭。それら各ソリューションは各社から提供され、組み合わせのパターンも無数にある。「何をどう組み合わせて、どのように運用することが、最も効果・効率性が高いセキュリティ対策なのか?」EDR/XDRの検討が進む中、そういった悩みを持つ企業や組織も少なくないはず。本講演ではそれら疑問に向き合い、最適解となるアプローチを解説する。
ランサムウェア対策として、セキュリティ観点でのアプローチは限界を迎えつつあります。「たとえ感染したとしても」データを確実に復旧できる体制を整えることは企業経営における重大・緊急の課題です。最新主力製品 Arcserve UDP とイミュータブルストレージ Arcserve OneXafe をご紹介します。
arcserve Japan合同会社ソリューション統括部プリンシパルコンサルタント
近頃、次世代アンチウィルスやEDR製品、外部SOCの採用が急速に増えています。本セッションでは、2023年ランサムウェアの現状を踏まえ、これらの対策製品やサービスの役割を明らかにし、企業を守るための最適な導入ステップを解説します。
多くの企業が利用するマイクロソフトソリューション。そのソリューションを活用した業務を、サイバー脅威から守るためには、最新のセキュリティ技術の採用と適切な運用管理が重要です。本セッションでは、お客様の課題に沿って、方針策定、検知、対策、運用までご支援するJBSの包括的なセキュリテイサービスについてご紹介します。
オンプレミスで敬遠された機能重複が、クラウド導入ではなぜか見過ごされています。特に重複しがちなセキュリティ、個々のツール依存では、作業の無駄も人手の無理も増え続けます。パスワードレスでのオンライン認証やアクセスのゼロトラスト化など、高機能なセキュリティ基盤の活用で、ツール依存を終わらせることを始めませんか?
ワークスタイル変化は加速し、ハイブリッドワークを検討する企業が増えています。それは「防御すべき箇所」と「防御方法」の変化も伴います。ゼロトラスト、SASE等のコンセプトには賛成でも導入には懸念が…、そんなことはありませんか? 実際に検討・導入しての課題を紹介しつつ、ハイブリッドワークプレイスへのセキュリティをご紹介します。
企業資産の多くがデジタル化されつつある今、サイバー攻撃の脅威は増加する一方です。情報資産を守るためのPC脆弱性対策として、サポート終了までにWindows 11への移行を問題なく行うために、Windows 10からの課題であるWindows Update運用管理の整備等についてご紹介します。
防犯カメラ、IP電話、プリンター、医療器機、空調制御、製造設備制御、ライフラインの制御など、あらゆる環境に様々なIoT器機が使われています。これらはパッチやバージョンアップなどが困難でセキュリティ対策が最も難しい領域であり、サイバー犯罪者には格好の標的になっています。急速に広がるIoT機器へのセキュリティは可視化だけでなく、そのコントロールが極めて重要です。このセッションでは、ネットワークに点在するIoT機器の可視化とその制御を実現するAIとクラウドを活用した最新のIoTセキュリティについてご紹介します。
クラウド利用が当たり前になった令和の時代に、サーバやインスタンスの数を正確に把握出来ている企業がどのくらいあるのでしょうか? そして、その把握出来ていない資産にセキュリティのリスクが潜んでいるのではないでしょうか?本セッションでは、多くのインシデントを目の当たりにした立場から、セキュリティ観点での「資産管理」について提言させていただきます。
ランサムウェア被害は依然として増加しており、迅速な復旧と事業再開を可能にするためにはバックアップが不可欠です。進化するランサムウェアに対し、実際のインシデント発生時を想定した十分な備えはできていますでしょうか。本講演では、ITの回復力を高めるバックアップと復旧のポイントを解説いたします。
デジタルと自然が交差する点、そこには新たな可能性が広がっています。ChatGPT・GPT-4などLLM(大規模言語モデル)の進化は、その交差点を一層明確にし、私たちが未来をどのように捉えるかに影響を与えています。この講演では、そういったLLMと共に描く未来図を探求します。デジタルと自然、そして人間が共存する世界で、私たちはどのように進化し、どのように創造性を発揮できるのでしょうか。それぞれの要素が相互に影響を与え合い、新たな価値を創出するプロセスを、私たちはどのように理解し、どのように活用すべきなのでしょうか。それらの問いについて、深く掘り下げていきます。
今日、サイバー空間は、量的に拡大・質的に進化するとともに、実空間との融合が進み、DXの進展等、サイバー空間の「公共空間化」が加速しており、「デジタル田園都市国家構想」によるデジタル技術の社会実装が進む一方で、国内外におけるランサムウェア、ロシアによるウクライナ侵略との関連性が指摘されるシステム障害や改ざん等による被害など、サイバー空間における脅威も高まっている。この講演では、政府における取組の現状について紹介する。
組織構築やセキュリティ対策で投資を続けられている企業にとって、サイバー攻撃がIT領域にとどまらず工場や製品・デバイスにまで広がるなど高度化しており、プライバシー領域においてはさまざまな法令やガイドラインが出てきています。このような環境で今後求められるサイバーセキュリティ対策は何か、企業として求められるトラストの観点からご説明します。
従来の考え方を大きく変える必要があるゼロトラストセキュリティへの移行は、中長期的な視点で、成果を確認しながら、段階的に整備していくことが現実解といえます。では、何を優先して移行を進めていくべきでしょうか?国産セキュリティソリューションベンダーの視点で、実装例とともに紹介します。
サプライチェーンにも影響が及ぶサイバー攻撃が急増する昨今。中堅・中小企業のセキュリティ対策強化は喫緊の課題です。セキュリティ予算・人材が限られる中、効率的な対策を行うために理解すべき攻撃手法と対策について解説します。
昨今のサイバー脅威の高まりを受け、日清食品グループでは、企業全体でサイバーセキュリティ対策の強化を進めています。ゼロトラスト・アーキテクチャおよびランサムウェア侵入検知の仕組みの構築、組織的な対応体制の整備、従業員に対するセキュリティリテラシー啓発、約60に及ぶ国内外のグループ各社への強化施策の実施など、日清食品がいままさに進めている取り組みをご紹介します。
DX成功のためにはセキュリティを重視し、事前に対策を講じる必要があります。ロシアのウクライナ侵攻から得られた教訓を共有し、生成AIを利用した効率的で効果的なセキュリティ対策を解説します。
ChatGPT等の生成AIの利用拡大に伴い、情報漏洩リスク対策や、効果的な活用のために生成AIに送信した内容の把握も重要になっています。生成AIの利活用に必要なWebセキュリティ対策をご紹介します。
多くの企業では、DXにより、ITインフラがデータセンター、クラウド、エッジにまたがり、複雑さを増しています。分散されたインフラは、サイバー攻撃者により多くの脆弱なポイントをさらし、持続可能なDX環境を維持することができなくなります。本セッションでは、最新のデータセキュリティとデータ管理ソリューションでAIを活用し、ランサムウェア攻撃からデータの保護、検知、迅速な復旧を行う方法をご紹介します。
サイバー攻撃への対策として、各業界のセキュリティガイドラインでは、業務システムへの認証に多要素認証を要求しています。その組み合わせは何を選ぶべきか、真の課題と解決に向けたアプローチをご紹介いたします。
ChatGPT などの生成 AI アプリケーションには作業効率を向上させる可能性がありますが、同時に新たなリスクが生じ、機密データが外部の脅威にさらされます。組織は、データのセキュリティを確保するために、これらの課題に対処する必要があります。SASE/SSE No.1リーダであるNetskope を用いて、生成AIの使用を保護し、堅牢なデータ保護を維持しながらイノベーションを実現する方法をご紹介します。また、ChatGPTの流行を悪用したサイバー攻撃が発見されており、マルウェアに感染させようとしたり、悪意のあるWEBサイトに誘導しようとする動きがあります。情報漏洩対策と同時に考えていく必要がある、サイバー攻撃への対策や、導入後の運用における課題と課題解決のためのサービスをご紹介します。
クラウドの利用拡大やリモートアクセス環境の整備、他システムとの連携等、特権ID管理で考えるべき範囲が拡がってきています。本セッションでは、対策にあたって考慮すべきポイントや効果的な対応策をご紹介します。
「ChatGPT」をはじめとした対話型のAIサービスは、組織における生産性の向上やイノベーションを生む基盤として注目を集めています。活用を検討する組織が増える一方で、セキュリティ上の懸念から利用に踏み切れない組織も多いのではないでしょうか。本セミナーでは、弊社内で運用している「AIサービス利用ガイドライン」を基に、ChatGPT利用にあたり注意すべきポイントを解説します。さらに、ChatGPTの利用状況を見える化できるIT資産管理・MDMツール「LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版」の最新情報についてもご紹介します。
昨今、各業界のランサムウェア被害がニュースを賑わせています。本セッションでは「ゼロトラスト」の考えに基づき、ランサムウェア被害からの迅速・確実な復旧に求められるデータ保護のありかたについて解説します。
ぬかるみの上には堅牢な防御は築けません。まずは防御力を高め、脆弱性対策を構築することが重要です。またEDRは単なる操作ログを見るだけではなく、日々アップデートされる専門的な知見にに基づいて、情報を解析する必要があります。そのようなEDRを最大限に生かすために、カスペルスキーのマネージドサービスがお客様を強力に支援します。本セッションでは、カスペルスキーの高度なセキュリティテクノロジーと中堅規模のお客様でも導入できるEDR・MDRの特徴をご説明します。
オンライン上で社内外のユーザーとのコラボレーションを行う上で必ず課題になるのがリスク管理の方法です。AvePointのSaaSソリューションで Microsoft 365 環境で企業のコンプライアンス・データ保護を実現する方法をご紹介します。
ソフトウェアの脆弱性、そして不適切な設定などから生じる脆弱性、IT環境には実に多くのリスクとなるポイントがあります。実際に多くの組織で発見された脆弱性リスクの実例も交えながら、外部攻撃対象領域管理(EASM)を始め、Active Direcory、内部資産、クラウド資産の脆弱性可視化機能をご紹介します。
サイバーセキュリティの脅威が叫ばれ続けていますが、「サイバーセキュリティは専門家の領域だよね・・・」と考えている方が多いのではないでしょうか。だれもがサイバーセキュリティについて語れるようになるための、ちょっとしたエピソードやキーワードを、あれこれ紹介する時間にします。ぜひ、あなたも「サイバーセキュリティの語り部」になってください。
近年、リカレント教育が注目され時代の変化に応じた生き方や働き方が求められつつあります。本セッションでは、45歳で大学生になった相川七瀬氏に学び直しの決意と動機や、仕事と学びの両立についてお聞きしていきます。
聞き手