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13:00 │ 13:05
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オープニングトーク
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
執行役員 デジタルビジネス事業 統括本部長
上野 康寛 氏
講演者
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
執行役員 デジタルビジネス事業 統括本部長
上野 康寛 氏
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13:05 │ 13:40
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K-1
有識者講演
サブスクリプションビジネスへのシフトとSaaS活用の意義
パイオニア株式会社
Chief Customer Officer & Chief Marketing Officer, Mobility Service Company
石戸 亮 氏
K-1有識者講演
サブスクリプションビジネスへのシフトとSaaS活用の意義
講演者
パイオニア株式会社
Chief Customer Officer & Chief Marketing Officer, Mobility Service Company
石戸 亮 氏
プロフィール
インターネットビジネス、SaaS、経営に従事。 学生時代に累計30万部のフリーペーパービジネスを主宰し、サイバーエージェントへ入社。グループ企業2社の取締役として経営に携わった後、Googleへ入社し、データを活用した統合マーケティング支援や、世界中のGoogleオフィスと協業。2016年からイスラエル創業のマーケティング・インテリジェンス企業DatoramaでSaaSを提供。2018年SalesforceによるDatorama買収によりPMI( 買収後の経営統合)をリード。現職にてIoT SaaS/ MaaSビジネスを加速をすることがミッション。趣味はキャンプ。
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13:40 - 13:45 転換
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13:45 │ 14:10
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A-1
AWSと始めるSaaS化への道 ~SaaS Journey Framework~
テレワーク需要の増大を受けSaaS需要が高まっている一方で、従来のパッケージソフトウェアのSaaSモデルへの変革には様々な視点での検討が必要となります。本セッションではSaaS化に成功した企業からのフィードバックを基に作成されたSaaS Journey Frameworkを中心にSaaS化をご支援するプログラムを紹介をします。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
パートナーアライアンス統括本部 ISVパートナー本部 ISV/SaaSビジネス推進部 部長
岡﨑 貴紀 氏
A-1
AWSと始めるSaaS化への道 ~SaaS Journey Framework~
講演者
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
パートナーアライアンス統括本部 ISVパートナー本部 ISV/SaaSビジネス推進部 部長
岡﨑 貴紀 氏
プロフィール
パッケージソフトウェア企業で国産と海外製品の販売に従事した後、SaaS企業のSalesforce.comにて約10年間セールス並びにチームを率いる。アマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWS)には、2016年にインサイドセールスチーム責任者として新規立ち上げで参画し、2019年よりISV/SaaSビジネス推進の責任者として国内外両方のISVパートナー企業との協業によるGTMの推進に従事。
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B-1
業務ソフトウェアメーカーから事業コンシェルジュへ:ビジネスモデル転換に伴うプラットフォーム選定とエンジニア育成の勘所
弥生はデスクトップアプリケーション中心のプロダクト開発型の企業からサービス提供型企業へのビジネスモデル転換に取り組んでいます。ビジネスモデル転換に関わるサービス提供のプラットフォーム選定と、人材育成についての勘所についてご紹介します。
弥生株式会社(提供:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社)
執行役員 開発本部 本部長 兼 システム開発部 部長
橋本 武志 氏
B-1
業務ソフトウェアメーカーから事業コンシェルジュへ: ビジネスモデル転換に伴うプラットフォーム選定とエンジニア育成の勘所
講演者
弥生株式会社 (提供:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社)
執行役員 開発本部 本部長 兼 システム開発部 部長
橋本 武志 氏
プロフィール
2021年9月で弥生株式会社に入社して10年となります。入社当初から一貫してクラウドサービスの立ち上げに関わってきました。確定申告ソフト、会計ソフト、給与計算ソフトをプロジェクトマネージャーとしてLaunchしました。今はクラウドサービスに限らず、開発に関わる全てが責任範囲です。
弥生シリーズ製品一覧はこちら
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C-1
freee PSIRTが語る!AWS+WafCharmでできるSaaSセキュリティ強化法
AWSを活用し、SaaSビジネスを展開していくなかでセキュリティの強化は必須です。しかし、事業が成長していくにつれて対応するべきタスクが増える中、限られたリソースでセキュリティ運用をしていくのは非常にハードルが高いのも事実です。本セッションでは、「スキルのある人材を適材適所に置き、機械に任せられる業務は機械にお願いする」をAWS WAF自動運用ツールの”WafCharm”を活用して実現し、先進的なセキュリティ対策に取り組でいるfreee株式会社に、実際の構築環境や運用方法など具体的な内容をご紹介いただきます。
freee株式会社
プロダクト基盤船団 PSIRT機関長
杉浦 英史 氏
株式会社サイバーセキュリティクラウド
代表取締役 CTO
渡辺 洋司 氏
C-1
freee PSIRTが語る! AWS+WafCharmでできるSaaSセキュリティ強化法
講演者
freee株式会社
プロダクト基盤船団 PSIRT機関長
杉浦 英史 氏
プロフィール
広島大学大学院理学研究科物理学専攻修了。engineerとして、TCP/IP輻輳制御、stateful inspection、Layer7 load balancer、Multi session streaming、IPsecでの多要素認証、Mobile IPv6 などの実装、研究に従事。その後、fellowとして、Managed Security Service Providerの自社UTM向けのOS開発、監視、log解析基盤の設計、実装、運用に従事。2017-12 freeeにjoinし、CSIRT専属engineerとして、incident response、および、securityを担保する仕組みづくりを担当。2020-07 product securityを専門とするPSIRT発足に伴い、blue teamとして活動中
講演者
株式会社サイバーセキュリティクラウド
代表取締役 CTO
渡辺 洋司 氏
プロフィール
1975年生まれ。明治大学理工学部情報科学科を卒業。大手IT企業の研究開発のコンサルティングを手掛ける企業において、クラウドシステム、リアルタイム分散処理・異常検知の研究開発に携わる。2016年 株式会社サイバーセキュリティクラウドに入社後、CTOや取締役を歴任。2021年 代表取締役 CTOに就任。(2020年より子会社の株式会社ソフテック 代表取締役社長を兼任)
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14:10 - 14:15 転換・アンケート
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14:15 │ 14:40
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A-2
AWSと始めるSaaS化への第一歩(開発者編)
SaaS提供モデルを実現するためにはテナント管理や認証、利用状況のモニタリングなど、新たな機能開発が必要となります。本セッションでは、こういった機能検討の際に参考となる情報のご紹介と共に、SaaS提供モデルを実際に体感していただくためにオープンソースとしてリリースされたAWS SaaS Boostを紹介します。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
ISVパートナー本部 パートナーソリューションアーキテクト
櫻谷 広人 氏
A-2
AWSと始めるSaaS化への第一歩(開発者編)
講演者
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
ISVパートナー本部 パートナーソリューションアーキテクト
櫻谷 広人 氏
プロフィール
大学4年から独学でプログラミングを習得。新卒で SIer に入社して Web アプリケーションの受託開発案件を中心にバックエンドエンジニアとして働いた後、フリーランスとして複数のスタートアップで開発を支援。その後、toC 向けのアプリを提供するスタートアップで執行役員 CTO を務める。現在は SaaS 専任のパートナーソリューションアーキテクトとして、主に ISV のお客様の SaaS 移行を支援。
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B-2
オンプレミスのパッケージ製品からマルチテナントのSaaS製品へ
オンプレミス型の、統合型エンドポイントマネジメント製品を10,000社以上に販売してきた我々が、どのようにして本格的にSaaS事業へ参画できたのか。マルチテナントのSaaSを始めるにあたり苦労したことや、SaaS化により受けたメリットについてご紹介します。
エムオーテックス株式会社(提供:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社)
開発本部 サービス開発1部
橋爪 創一 氏
B-2
オンプレミスのパッケージ製品からマルチテナントのSaaS製品へ
講演者
エムオーテックス株式会社 (提供:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社)
開発本部 サービス開発1部
橋爪 創一 氏
プロフィール
SIERを経て、2017年エムオーテックス株式会社中途入社。 現在は、LANSCOPEクラウド版(旧LanScope An)のインフラチームをリードし、サービス基盤強化を進めている。 AWSを使って、いかに速く、安く、巧くDevOpsできないか日々研究を重ねている。 LambdaやDynamoDBといったサーバーレス系のサービスに馴染んでいる。
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C-2
ニューノーマル時代における安全なSaaSを実現するための必要不可欠なピースとは?
コロナ禍をきっかけに働き方に変革が生じている昨今において考えなければならないのは、SaaSシステムの管理業務におけるセキュリティ対策と柔軟な働き方の両立。本セッションでは、SaaS管理業務のセキュリティ対策と働き方改革を両立する弊社ソリューション ESS REC/ESS REC Cloudについてその特徴やメリット、採用事例をご紹介します。
エンカレッジ・テクノロジ株式会社
取締役 マーケティング部長
日置 喜晴 氏
C-2
ニューノーマル時代における安全なSaaSを実現するための 必要不可欠なピースとは?
講演者
エンカレッジ・テクノロジ株式会社
取締役 マーケティング部長
日置 喜晴 氏
プロフィール
ソフト開発会社、外資系ISVにおける開発・マーケティング・プリセールス経験を経て、2008年よりエンカレッジ・テクノロジ社にて、マーケティング部門を担当。現在はプリセールス部門も担当、業務遂行の傍ら、内部統制・情報セキュリティ分野における講演・コラム執筆活動等も行っている。
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14:40 - 14:45 転換・アンケート
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14:45 │ 15:10
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A-3
SaaSのデータ価値を高めるBI組み込み
データをSaaSビジネスの成長に活用したいというニーズが増えています。一方、データの可視化と分析の組み込みは内製の負荷が大きく、商用 BI サービスを使用する場合はコスト面での負担が大きいという課題があります。本セッションでは、SaaSへのBI組み込みに適した Amazon QuickSight の特徴と活用方法をご紹介します。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
アナリティクス事業本部 事業開発
伊東 大騎 氏
講演者
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
アナリティクス事業本部 事業開発
伊東 大騎 氏
プロフィール
小売企業にてeコマース・3DCG・RFID領域のプロジェクト推進を経験後、アマゾンウェブサービスジャパンのアナリティクス事業本部にてAmazon QuickSightの事業開発に従事。テクニカル・ビジネス・デザインのあらゆる観点からお客様のデータ活用を支援。
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B-3
AWS FTR(Foundational Technical Review)を活用して運用、セキュリティ、統制を強化しよう!
株式会社Works Human Intelligenceでは複数のクラウドサービスを提供しています。今回日本で初めてCOMPANY、MKSという2つの異なるタイプのサービスでFTRをパスした事例として、AWSのサービスやプログラムを活用しつつ、どのように運用・セキュリティ・統制を強化したかなど、体験談をエンジニア視点でお伝えできればと思います。
株式会社Works Human Intelligence(提供:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社)
Product Div. SRE Dept. Senior Manager
加藤 文章 氏
株式会社Works Human Intelligence(提供:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社)
Product Div. Tech Lead Dept. Bot Service & MKS Ops Grp. / Manager
吉田 治史 氏
B-3
AWS FTR(Foundational Technical Review)を活用して運用、 セキュリティ、統制を強化しよう!
講演者
株式会社Works Human Intelligence (提供:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社)
Product Div. SRE Dept. Senior Manager
加藤 文章 氏
プロフィール
1988年生まれ。2012年、株式会社ワークスアプリケーションズに入社。(2019年にHR事業分社化) 人事給与領域のアプリ開発、新規プロダクトの基盤開発やCI/CDパイプライン構築などを経て2018年から現職。AWS利用歴は約3年。好きなサービスはCloud9/Systems Manager/CodeBuild。現職の他、toB向けSaaS企業4社で副業中。
講演者
株式会社Works Human Intelligence (提供:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社)
Product Div. Tech Lead Dept. Bot Service & MKS Ops Grp. / Manager
吉田 治史 氏
プロフィール
2006年入社。パッケージソフト「COMPANY人事・給与」の開発を経て、クラウドサービス「My Number Keeping System (MKS)」立ち上げ期から参画、運用保守チームをリード。AWSをビルディングブロックとしてサービスを組み立てるおもしろさにハマる。AWS Certified Solution Architect Professional。現在は機械学習に注目している。二児の父
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C-3
SaaSビジネスの事業成長を支えるサーバー監視サービスの役割
SaaSのビジネスを成長させるためには、システムの信頼性を高めてユーザーに継続的に価値を提供し続けることが重要です。本講演では、SaaSを運営する中での起こりうるさまざまな問題とその対策において、サーバー監視がどのように活用できるのかをお話しします。また講演の後半では、SaaSの運用監視にMackerelをご利用いただいているお客様事例をご紹介して、具体的なサーバー監視の効果をご紹介します。
株式会社はてな
Mackerelチーム セールス
木原 康智 氏
C-3
SaaSビジネスの事業成長を支えるサーバー監視サービスの役割
講演者
株式会社はてな
Mackerelチーム セールス
木原 康智 氏
プロフィール
株式会社はてな Mackerelチーム セールス。システム開発会社にてソフトウェアエンジニアを経験後、セールスに転向し法人営業や新規事業立ち上げに従事。その後、印刷APIプラットフォーム企業に最初のセールスとして参画。ファーストユーザー獲得やパートナー開発を通じて、サービスの成長に貢献。現職はサーバー監視サービスのパートナーセールスとして、パートナーの事業企画や事業成長を支援。SaaSやAPIなどテクノロジーを利用してお客様の課題を解決し、三方よしの関係を築くことが得意。
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15:10 - 15:15 転換・アンケート
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15:15 │ 15:40
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A-4
パッケージソフトウェアを簡単にSaaS化!?既存の資産を使ったSaaS化手法のご紹介
パッケージソフトウェアをお持ちのお客様が新たにSaaS版のアプリケーションを検討したいというニーズが増えています。一方で"SaaS版を作っても成功するかわからない"、"WEBアプリケーションを作る技術力や知見がない"といった不安からSaaS化における課題があることも事実です。本セッションでは、小さく早くSaaSビジネスを始めたいお客様に向けて、Amazon AppStream2.0を用いた既存アプリケーションのSaaS化手法をご紹介します。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
技術統括本部 ISV/SaaSソリューション本部 ソリューションアーキテクト
前田 進吾 氏
A-4
パッケージソフトウェアを簡単にSaaS化!? 既存の資産を使ったSaaS化手法のご紹介
講演者
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
技術統括本部 ISV/SaaSソリューション本部 ソリューションアーキテクト
前田 進吾 氏
プロフィール
ソリューションアーキテクトとしてISV/SaaS企業の皆様を支援しております。好きなAWSサービスはAmazon Workspaces,Amazon AppStream2.0です!プライベートでは旅行やゲームが好きです!
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B-4
無駄に使うな熱く使えAWS!ただのエンジニアリングで終わらせない秘訣とは?
ソフトブレーン株式会社では、商用データベースのAmazon Aurora化による高可用性の実現とともに、Amazon QuickSightを用いてBI機能の拡張を行いました。AWSを活用することで、ビジネスを意識したエンジニアリングに向き合える事例をご紹介します。
ソフトブレーン株式会社(提供:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社)
執行役員 開発本部長
小田 健太 氏
B-4
無駄に使うな熱く使えAWS! ただのエンジニアリングで終わらせない秘訣とは?
講演者
ソフトブレーン株式会社 (提供:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社)
執行役員 開発本部長
小田 健太 氏
プロフィール
2006年: ソフトブレーン 入社 2017年: ソフトブレーン 執行役員 就任(現職)
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C-4
脆弱性への攻撃デモでみるリスクと、効率の良い脆弱性管理とは?!
SaaSビジネスの推進にセキュリティ対策は必須です。ログインフォームやDBなど重要な箇所の対策を入念に行っていても、利用が増加しているOSSの脆弱性への対応は後回しにされることがあります。そのような既知の脆弱性は、攻撃者目線では、格好の的になります。OSSの脆弱性は日々発見され、脆弱性診断とは異なる管理フローで対策することが効率的です。本セッションでは、実際の「攻撃デモ」を通して、見落とされがちな既知の脆弱性の危険性や、攻撃容易性、効率の良い脆弱性管理について、具体的にご紹介いたします。
ビジョナル・インキュベーション株式会社
サイバーセキュリティ事業部 事業部長
高橋 則行 氏
C-4
脆弱性への攻撃デモでみるリスクと、効率の良い脆弱性管理とは?!
講演者
ビジョナル・インキュベーション株式会社
サイバーセキュリティ事業部 事業部長
高橋 則行 氏
プロフィール
インターネットセキュリティ関連ソフトウェアを展開するデジタルアーツ株式会社で、創業期からCTOを務める。2018年に事業コンサルティングやセキュリティプロダクトを展開するLinkblue株式会社を立ち上げ、Founder&CEOとして経営を担いながら、2020年よりビジョナル・インキュベーション株式会社に参画。2020年8月より、脆弱性管理クラウド「yamory」の事業部長を務める。
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15:40 - 15:45 転換・アンケート
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15:45 │ 16:10
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A-5
機密データとSaaSは共存しうるのか!?セキュリティー重視のユーザー層を取り込む為のネットワーク通信のアプローチ
企業間の連携においてもSaaS活用シフトが進む一方で、インターネット経由というイメージからセキュリティーに不安を感じて踏みとどまるユーザーは多くいます。こうした懸念を払しょくするAWS PrivateLinkを活用した企業間のプライベート接続や閉域網との構成例、SaaS事業者様からなるPrivateLinkパートナーコミュニティ形成の取り組みをご紹介します。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
コンピュート事業開発本部 シニア事業開発マネージャー(ネットワーク担当)
中根 和久 氏
A-5
機密データとSaaSは共存しうるのか!? セキュリティー重視のユーザー層を取り込む為の ネットワーク通信のアプローチ
講演者
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
コンピュート事業開発本部 シニア事業開発マネージャー(ネットワーク担当)
中根 和久 氏
プロフィール
IT業界に18年、うち約15年を通信キャリアにて運用・構築・プリセールス業務を通じWAN通信サービス、コロケーション、ホスティングおよびクラウド事業の従事を経てAWSではネットワークサービスの事業開発を担当。米国留学・勤務経験から国内外の通信事情・クラウド事情に精通。
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B-5
freee の成長を支える AWS
freeeではサービスローンチからAWSを中心にサービスを運営しています。使い方としてサービスを動かすだけでなく、サポートのための環境や開発環境として業務の一部として活用しています。なぜそのような使い方をしているかをお伝えできればと思っております。
freee株式会社(提供:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社)
執行役員/プロダクト基盤本部長
浅羽 義之 氏
講演者
freee 株式会社 (提供:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社)
執行役員/プロダクト基盤本部長
浅羽 義之 氏
プロフィール
RDBMS等のミドルウェアの開発からWebサービスの運用を経験。2015年5月にfreeeに入社しインフラ改善に従事。現在はインフラ周りだけでなくエンジニアの採用等の組織づくりに取り組んでいます。
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C-5
サービス開発を加速させるアサイン管理と外部パートナー活用術(人材リソース最適化SaaS製品のご紹介)
新興企業・大企業に関わらず、また自社製品でも受託でも、サービス開発を加速させるためには社内外の人材リソースを最適にプロジェクトにアサインし最大の成果を挙げる必要があります。自社製品と受託開発の両輪で成長してきたアイリッジがどうやってそれを実現してきたかをお話し、またそのために生み出した人材リソース最適化ソリューション「Co-Assign(コーアサイン)」のご紹介をいたします。
株式会社アイリッジ
執行役員 リーンインキュベーション部 部長
梅元 建次朗 氏
C-5
サービス開発を加速させるアサイン管理と外部パートナー活用術(人材リソース最適化SaaS製品のご紹介)
講演者
株式会社アイリッジ
執行役員 リーンインキュベーション部 部長
梅元 建次朗 氏
プロフィール
慶應義塾大学経済学部卒業後、ITコンサルティングファームなどを経て、アイリッジに参画。
開発グループ長(プロジェクトマネージャー・エンジニア・デザイナー等、システム開発部門の責任者)を経て、現在は新規事業を創出・育成する「リーンインキュベーション部」部長。
過去、メガバンク、鉄道会社、不動産デベロッパー、ドラッグストア等大手企業の大規模システム/Webサービス/アプリ開発プロジェクトでPM・PMOを担当。
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16:10 - 16:15 転換・アンケート
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16:15 │ 16:50
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K-2
有識者講演
FANY構想を通して吉本興業が目指すエンタメビジネスのDX
コロナ禍を転機に急ピッチで推し進めたオンライン配信等のB2C事業のDXの取組みと、「FANY」サービスを通じて見えてきた、デジタルマーケティングとコンテンツホルダーとしてのプラットフォーム戦略。
吉本興業株式会社
執行役員 FANY事業本部 本部長
梁 弘一 氏
K-2有識者講演
FANY構想を通して吉本興業が目指すエンタメビジネスのDX
講演者
吉本興業株式会社
執行役員 FANY事業本部 本部長
梁 弘一 氏
プロフィール
1997年吉本興業入社。初仕事は一人で企業WEBサイトの立ち上げ。 以来ネット配信、モバイルコンテンツ等デジタル事業全般を担当。 2012年、NSCで芸人、作家、スタッフ等、人を育てるスクール事業を経て、2015年、よしもとロボット研究所でソフトバンク社「Pepper」の中身を育てる開発事業に携わる。 2020年4月より、テクノロジー開発本部長として、B2C事業、社内業務システムのDXを推進。 2021年4月より、執行役員 エンターテインメントサービス「FANY」を立ち上げ。
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16:50 │ 17:00
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クロージングトーク
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
執行役員 技術統括本部長
岡嵜 禎 氏
講演者
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
執行役員 技術統括本部長
岡嵜 禎 氏
プロフィール
大手システムインテグレーター、外資ベンダーでのアーキテクト部隊の責任者を歴任。現在はアマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社の執行役員・技術統括本部長として、エンタープライズからインターネットサービスのお客様、パートナー企業様に対し、技術的・経営的な視点でお客様のビジネスを支援。コンサルタントとしてのバックグラウンドを活用し、クラウドや最新技術を適用していくための活動も推進。リーダーシップカルチャーの醸成や、企業の持つクラウド人材の育成など、デジタルトランスフォーメーションを成功させる秘訣について、各方面にて講演実績を持つ。
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