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基調講演
社長が変われば会社は変わる
創業116年の歴史の中で、愚直に守り抜いてきたこと、時代に合わせて柔軟に対応してきたこと。2010年の事業承継以来取り組んできた組織改革についてお話させていただきます。
ホッピービバレッジ株式会社
代表取締役社長
石渡 美奈 氏
講演者
ホッピービバレッジ株式会社
代表取締役社長
石渡 美奈 氏
プロフィール
ホッピービバレッジ株式会社 代表取締役社長。 1968年東京都生まれ。立教大学文学部卒業後、日清製粉(現:日清製粉グループ本社)に入社。退社後、広告代理店でのアルバイトを経て、1997年にホッピービバレッジに入社。2003年、取締役副社長に就任。2010年4月、ホッピービバレッジ3代目として現職に就任。
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13:35 - 13:40 切り替え |
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スポンサー講演
「既にみなさんはクラウドを活用しています」~社会の変化を支えている AWS クラウド~
クラウドサービスは、スタートアップ企業から、中堅中小企業、大企業まで幅広く活用されており、多くの人が私生活の中でそのサービスを活用しています。本セッションでは、みなさまに身近に感じとって頂き、ご安心して導入検討頂けるよう、多くの方が意識せずに日々活用されているサービスをご紹介させて頂きます。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
シニアエバンジェリスト
亀田 治伸 氏
スポンサー講演
「既にみなさんはクラウドを活用しています」 ~社会の変化を支えている AWS クラウド~
講演者
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
シニアエバンジェリスト
亀田 治伸 氏
プロフィール
兵庫県伊丹市出身、米国州立南イリノイ大学卒業。認証系独立ASP、動画・音楽配信システム構築、決済代行事業者を経て現職。ユーザー視点に立ったわかりやすいAWSのサービス解説を心掛ける。得意領域は、認証、暗号、映像配信、開発手法に見る組織論。
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14:10 - 14:15 アンケート記入・切り替え |
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スポンサー講演
コロナ禍だからこそAWS活用した中堅中小企業の取り組みとは!
コロナ禍の状況にすくまずに、前向きな変化を追い求め、AWSを活用された中堅中小企業の取り組みを、そのお手伝いをしたソニービズネットワークスの視点から、幾つかご紹介いたします。
ソニービズネットワークス株式会社
ソリューション営業本部 営業1部・部長
松田 浩幸 氏
スポンサー講演
コロナ禍だからこそAWS活用した中堅中小企業の取り組みとは!
講演者
ソニービズネットワークス株式会社
ソリューション営業本部 営業1部・部長
松田 浩幸 氏
プロフィール
大阪府出身、趣味は釣り! 主に夏は相模湾でシイラ、晩秋は東京湾でランカーシーバスを狙ってます。 新卒後、電機メーカーにて金融・流通市場向けITソリューションのアカウント営業を担当。2006年にソニー株式会社へ転職。通信サービスの営業、IaaSやDaaS関連のマーケティングを経験し、2019年に事業統合に伴いソニービズネットワークス株式会社へ参加。現在はAWSを中心としたクラウドサービス、ネットワークサービスの営業部長として従事。
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14:35 - 14:40 アンケート記入・切り替え |
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事例講演(クラウド移行)
南海トラフ地震に備えた、土佐ガスグループの Windows システムの AWS へ移行 安定稼働と無駄のないリモートワーク環境を実現への取り組み
土佐ガスグループの一員として、各種システムの開発・運用を手掛ける株式会社アツミ電子計算センター。グループ各社が利用するシステムをオンプレミス環境で運用してきた同社は、南海トラフ地震に備えるためにアマゾン ウェブ サービス(AWS)を採用し、Windows サーバー上で稼働する業務システムをクラウドへ移行しました。また、昨今のコロナ禍において、Amazon Workspacesを活用しリモートワークを実現しています。本セッションでは、アツミ電子計算センターのAWS導入への取り組みとその効果についてご紹介します。
株式会社アツミ電子計算センター
情報システム 課長代理
椎原 徹 氏
事例講演(クラウド移行)
南海トラフ地震に備えた、土佐ガスグループの Windows システムの AWS へ移行 安定稼働と無駄のないリモートワーク環境を実現への取り組み
講演者
株式会社アツミ電子計算センター
情報システム 課長代理
椎原 徹 氏
プロフィール
土佐ガスグループのシステム基盤構築 県内企業中心に営業、IT全般提案、システム保守を中心に業務を行っています。
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スポンサー講演
ファイル共有から始める!クラウド活用によるデジタル化の第一歩
コロナ禍の影響により、予期せぬタイミングで始めたテレワークを実施した企業から多く挙げられた課題、それは「オフィスに行かないと閲覧できない資料のWeb上での共有化」です。今後も続く不確実な状況において、企業規模を問わず着実にデジタル化を進めるためのオンラインストレージの活用法をご紹介します。
株式会社Fleekdrive
マーケティング部
菅原 輝之 氏
スポンサー講演
ファイル共有から始める!クラウド活用によるデジタル化の第一歩
講演者
株式会社Fleekdrive
マーケティング部
菅原 輝之 氏
プロフィール
メインフレーム系パッケージベンダー、Web制作会社にてオンライン・オフラインの企画制作を担当。2017年より株式会社ソルクシーズに入社。現在は、株式会社Fleekdrive マーケティング部にて働き方改革の支援につながるノウハウ提供を行っている。
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15:10 - 15:15 アンケート記入・切り替え |
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事例講演(分析:DX)
酒の買取・販売事業を展開するファイブニーズのAWSクラウドを活用したリアルタイムデータ活用
お酒買取の専門店を、全国の主要都市に12店舗展開し、独自ルートで販売を行う株式会社ファイブニーズ。日々の買取金額や売上金額の可視化は、ビジネスを推進していく上で非常に重要な要素です。本セッションでは、既にAWSを活用されていた当社の買取・売上金額のデータのリアルタイム活用の取り組みとその効果についてご紹介します。
株式会社ファイブニーズ
経営企画部
関本 宗真 氏
事例講演(分析:DX)
酒の買取・販売事業を展開するファイブニーズの AWSクラウドを活用したリアルタイムデータ活用
講演者
株式会社ファイブニーズ
経営企画部
関本 宗真 氏
プロフィール
プログラミングスクールで3ヶ月の学習後、2020年6月に株式会社ファイブニーズにシステムエンジニアとして入社。各種AWSサービスでインフラ構築した社内webツールを、PHP, Javascript, Python言語を利用して機能開発・保守・運用を担当。
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15:45
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スポンサー講演
300社のナレッジ大公開 今求められている「無駄なく、負荷なく、安心できる」クラウド活用法
SunnyCloud(株式会社アイディーエス)が300社以上のお客様をご支援する中で培った、コスト削減のノウハウ、ナレッジを公開。思いがけず発生してしまっている無駄を省きAWS利用料を下げる方法や、運用で発生してしまいっている社内工数の削減を実現する方法を紹介すると共に、本来のクラウドのメリットを享受しやすい使い方や、中堅企業におけるクラウドの活用方法について事例を交えてご紹介いたします。
株式会社アイディーエス
サニービュー事業部 マネージャー
小寺 加奈子 氏
スポンサー講演
300社のナレッジ大公開 今求められている「無駄なく、負荷なく、安心できる」クラウド活用法
講演者
株式会社アイディーエス
サニービュー事業部 マネージャー
小寺 加奈子 氏
プロフィール
消費財メーカの営業やCRO(医薬品開発の製造販売後調査)で社内システム担当を経た後、2018年にアイディーエスに参画。海外子会社のCEOや事業部門のマネージャーを経た後、AWSリセール(請求代行)サービスSunny Payのサービス開発、ビジネスグロースを担当。経営学修士。
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15:45 - 15:50 アンケート記入・切り替え |
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基調講演
中小企業における本当のDXの取り組み方
DXの定義や取組方については、色々な事が言われていますが、その本質は単なるIT活用ではなく、企業の変革を伴うトップダウンのIT経営です。ここでは、特に中小企業が取り組む本当のDXの姿についてお話します。
兵庫県立大学大学院
客員教授 中小企業診断士 ITコーディネータ ITストラテジスト
坂田 岳史 氏
講演者
兵庫県立大学大学院
客員教授 中小企業診断士 ITコーディネータ ITストラテジスト
坂田 岳史 氏
プロフィール
1961年京都市生まれ、京都市在中。国立舞鶴高専電気工学科を卒業後、コンピュータのベンチャー企業ソード株式会社で、ハードディスク等の周辺機器の開発に従事。その後、NEC系ITベンダーを経て1999年に独立。現在は、IT経営コンサルタントとして、中堅・中小企業のIT経営・DX戦略コンサルティングに従事。クライアントが中小企業IT経営力大賞で最優秀賞を受賞するなど、IT経営指導に大きな実績がある。また、コンサルティングの傍ら、兵庫県立大学大学院で経営情報システムの講義や、講演・セミナー・執筆活動も行う。
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16:15 - 16:20 切り替え |
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16:55
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基調講演
チームビルディング~”人財”を育て、自分が育つ~
学生時代上手な選手ではなかったが、自分にできることはなにかを考えることで社会人チームでも活躍できるようになった。指導者になってからも、最初は3部リーグでのスタートだった。1部チームとの違いは選手の取り組む姿勢と意識によるものだと認識。練習によって自信をつけさせるとともに、整理整頓、礼儀、挨拶といった「生活のル-ル」をつくりチーム改革を行った。日本代表の監督に就任後は、目標を明確にしたチーム作りが最も必要だと感じ、“金メダルを取ろう”を合言葉に、とにかく厳しい練習で世界のレベルまで引き上げた。個性派ばかりの選手の心をどのように一つにできたのか。宇津木流の指導法をお伝えします。
女子ソフトボール元日本代表監督
宇津木 妙子 氏
基調講演
チームビルディング~”人財”を育て、自分が育つ~
プロフィール
1953年埼玉県生まれ。川島中学校1年時からソフトボールを始める。星野女子高等学校を経てリーグ1部のユニチカ垂井に所属し、1974年世界選手権出場。1985年に現役引退後、ジュニア日本代表コーチを経て日立高崎の監督に就任。当時3部だったチームを1部で優勝するまでのチームに育て上げた。1997年に日本代表監督に就任、2000年シドニー五輪銀メダル。2004年アテネ五輪銅メダル。2004年9月、日本代表監督を退任。その功績が讃えられ、日本人初、指導者としてISF(国際ソフトボール連盟)の殿堂入りを果たした。2011年にNPO法人ソフトボール・ドリームを設立。現在は後進の育成や競技の普及に尽力している。
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