開閉ボタン
ユーザーメニュー
ユーザーメニューコンテンツ
ログイン
東京都 2021/10/07開催

半導体・デジタル産業戦略と業界動向

概要

■会場受講 ■ライブ配信 ■アーカイブ配信

【講師】
経済産業省 商務情報政策局 情報産業課長
西川 和見(にしかわ かずみ) 氏

(株)みずほ銀行 産業調査部 
テレコム・メディア・テクノロジチーム 参事役
半導体・電子部品セクター チーフアナリスト
益子 博行(ますこ ひろゆき) 氏

名古屋大学 未来想像機構 客員准教授
野辺 継男(のべ つぐお) 氏

【重点講義内容】
半導体・デジタル産業戦略 ~官民は今後どのような方向に進むべきなのか~

経済産業省 商務情報政策局 情報産業課長
西川 和見(にしかわ かずみ) 氏
13:30~14:30

コロナ禍において全世界で加速するデジタル化、脱炭素化、経済安全保障のトレンドの中で、半導体や5Gやデータセンターなどのデジタルインフラ、クラウドをはじめとするデジタル産業の重要性が一層高まっている。
その苛烈な国際競争に勝ち抜くために、わが国の半導体・デジタル産業の現状を踏まえ、官民は今後どのような方向に進むべきなのかについて語る。

1.半導体・デジタル産業戦略の全体像・基本的な考え方
2.個別戦略:半導体
3.個別戦略:デジタルインフラ(データセンターや5G)
4.個別戦略:デジタル産業(クラウド)
5.質疑応答/名刺交換

半導体・製造装置の最新業界動向とカーボンニュートラルのインパクト

(株)みずほ銀行 産業調査部 
テレコム・メディア・テクノロジチーム 参事役
半導体・電子部品セクター チーフアナリスト
益子 博行(ますこ ひろゆき) 氏
14:40~15:40

半導体業界はコロナ蔓延に伴う在宅勤務・巣ごもり需要等で需要が急増した一方、供給が追いついていない。そのため、数量増による拡大局面から、単価上昇が市場を押し上げる局面に移行しよう。リスクとしては値上げによる需要減退、顧客の調達量の下振れ、シリコンウェハー不足が挙げられる。
中長期的にはカーボンニュートラルが業界に与える影響は大きい。例えば、xEV化・再エネ・省電力化に伴い、パワー半導体の需要拡大が見込まれる一方、半導体のサプライチェーンと製造プロセスに非連続的な変革を強いるため、動向を注視する必要がある。

1.半導体・製造装置の業界動向
2.カーボンニュートラルのインパクト
(1)パワー半導体の業界動向
(2)完成品・半導体のビジネスモデルに与える影響
3.質疑応答/名刺交換

自動車と半導体のマッチメイキング、その課題と対策

名古屋大学 未来想像機構 客員准教授
野辺 継男(のべ つぐお) 氏
15:50~16:50

一昨年末頃から顕在化してきた半導体不足は、先端ノード(20nm以下)と非先端ノードで、大きく問題の本質が異なる。非先端ノードの問題は、調達やロジスティクスの問題に帰結し、先端ノードの問題は自動車産業の根幹を揺るがし兼ねない長期的問題になる可能性がある。その一因として、百年に一度と言われるCASE・MaaSに集約される内燃機関からEVとADAS/自動運転化への移行に伴う、半導体とソフトウエアの重要性急拡大がある。
この自動車の大変革期における、欧米中の対応にも触れ、日本の今度の課題と対策につき概説する。

1.半導体不足:非先端ノード、先端ノード(20nm以下)それぞれの現状と課題
2.EVとADAS/自動運転の拡大:半導体とソフトウエアへの依存が高まる
3.何故、先端ノードの開発・製造が国際的議論になっているのか?
4.欧米中の対応動向
5.日本の課題と対策
6.質疑応答/名刺交換

開催日

2021/10/07 (木) 13:30〜16:50

エリア

東京都

会場

主催

原総合知的通信システム基金

種別

オンラインセミナー

ビジネス+IT 会員登録で、会員限定コンテンツやメルマガを購読可能、スペシャルセミナーにもご招待!