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東京都 2021/09/10開催

宇宙政策最前線と新事業の展望

【内閣府/総務省/SPACETIDE/NTT/ソニー】

概要

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【重点講義内容】
Ⅰ.宇宙政策の重点事項について

内閣府 宇宙開発戦略推進事務局 参事官補佐
馬場 由之(ばば よしゆき) 氏
13:00~13:40

昨年決定された宇宙基本計画の着実な実行に向けて、「宇宙基本計画工程表改訂に向けた重点事項」が6月に決定された。小型衛星コンステレーションの構築、火星衛星探査計画(MMX)やアルテミス計画、宇宙太陽光発電や宇宙活動を支える輸送システムの開発など、最新の宇宙政策の重点事項である施策について紹介する。

1.宇宙政策
2.小型衛星コンステレーション
3.宇宙探査
4.気候変動
5.質疑応答/名刺交換

Ⅱ.宇宙通信の国際動向と日本の戦略

総務省 国際戦略局 宇宙通信政策課 専門職
菅野 剛(かんの つよし) 氏
13:50~14:30

本年6月に今後の宇宙基本計画工程表改訂に向けた重点事項が制定され、宇宙安全保障の確保、宇宙科学・探査による新たな知の創造等の5項目について、「特に重点的に取り組むべき事項」と位置づけております。
総務省においては、本重点事項に基づき、引き続き、宇宙光通信技術、リモートセンシング技術、衛星量子暗号技術等の宇宙ICTの研究開発を推進しており、その施策について紹介します。また、8月開催のスペースICT推進シンポジウムの概要についても紹介します。

1.我が国の宇宙政策
2.総務省の取組状況
3.スペースICT推進シンポジウム
4.質疑応答/名刺交換

Ⅲ.新しい宇宙ビジネスの最前線-構想からリアルな事業へ

SPACETIDE 理事 兼 COO
佐藤 将史(さとう まさし) 氏
14:40~15:20

国家主導の宇宙開発に依存した宇宙産業の構造は終わりを告げ、日欧米中等を中心に、民間が主体的にビジネスを行うニュースペース(NewSpace)の拡大・加速が著しい。2040年には世界で100?300兆円程度の市場規模となることが予測されている宇宙産業の最前線を論じる。特に近年、ベンチャーを中心とした新興企業の事業が次々と実現しはじめ、顧客・市場に対するサービス提供が始まっている。宇宙のリアルなビジネスについて紹介する。

1.世界の宇宙ビジネスの潮流
2.新しい宇宙ビジネスの産業構造
3.世界の宇宙ビジネスのリアル事業フェーズ(輸送、衛星データ、宇宙旅行等)
4.日本の宇宙ビジネスの全体像
5.日本のリアル・ビジネスの現在地
6.質疑応答/名刺交換

Ⅳ.NTT とスカパーJSATで挑む新たな宇宙事業について

日本電信電話 研究企画部門 R&Dビジョン担当 担当部長
堀 茂弘(ほり しげひろ) 氏
15:30~16:10

ここ10数年、人類は再び宇宙へのチャレンジを始め、多くの投資・チャレンジが行われようとしています。NTTとスカパーJSATは地上と衛星のオペレーターとして日本で長く実績を積んで来ました。その経験と知見を活かし、過去の延長ではない新たな宇宙事業について、基本的な考えと問題意識についてご説明致します。

1.NTTとスカパーJSATの挑戦
2.両社で目指す宇宙事業の姿
3.宇宙センシング事業について
4.宇宙DC事業について
5.宇宙RAN事業について
6.質疑応答/名刺交換

Ⅴ.ソニーが目指す宇宙感動体験事業

ソニーグループ 宇宙エンタテインメント推進室 室長
中西 吉洋(なかにし よしひろ) 氏
16:20~17:00

従来の宇宙事業はインフラや安全保障を目的とした道具的な価値の捉え方が主流でした。我々は宇宙事業を精神的な価値として捉え、様々なパートナーと共創的スタンスで事業探索を開始しています。
今回はテクノロジーとクリエイティビティ双方のアプローチで目指す、ソニーの宇宙感動体験事業についてお話します。

1.事業コンセプト
2.宇宙感動体験事業とは
3.宇宙とつながる仕組み(超小型人工衛星と地上システム)のチャレンジ
4.宇宙の新しい捉え方
5.精神的価値に基づく宇宙事業が起こす経済・社会インパクト
6.質疑応答/名刺交換

開催日

2021/09/10 (金) 13:00〜17:00

エリア

東京都

会場

主催

原総合知的通信システム基金

種別

オンラインセミナー

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