東証マザーズ上場・ライトアップが開発した助成金自動診断システム「Jシステム」が、
コロナ禍で「新規ビジネスを立ち上げる仕組み」として注目されています。
わずか1年で500社が導入。成功事例が続々届いています!!
・愛知の保険代理店で、若手社員が400万円の法人案件を受注
・営業3名の人材紹介企業が、70万円の採用ツール販売を月30件→75件に
・営業2名のWeb制作会社が、失注リスト300件から15件を復活受注
大きな座組
・貴社のお取引先に、「助成金を300万円ほど受給」していただく
・その資金を元に、「御社のサービス」を買っていただく
・この仕組みが「自動で実現」
本説明会では、助成金をビジネスにどう組み込むのか、事例と共にご紹介します。
ぜひこの機会に、withコロナ時代の新たな顧客支援・営業フローをご覧ください。