弊社の調査では、複数の関係者と協力して資料を作成する際、最も多く使われているコミュニケーション方法はメールでのやりとりとなっております。一方で、クラウドストレージや専用のツールを使われている企業も増えてきています。

複数の製品・サービスを同時に利用されている企業も多く、その用途としては、社内」と「社外」で情報のやりとりの方法をわける事で、情報漏洩のリスクに備えたり、また、完成資料」を保存する場所と「共同作業・随時更新」する資料のコラボレーションツールとして使い分けをされています。

当社の提供するスマートワークスペース Dropbox Business は様々なツールと合わせてご利用いただくケースが多く、SharePoint の代替としてのご相談も多く寄せられております。

そこで、本セミナーでは、多くの企業で利用されている SharePoint の代替としてなぜ Dropbox Business が選ばれるのか、OneDrive や SharePoint と Dropbox Business の違いを示しながら、Dropbox Business を導入する効果を実際のデモを交えてご紹介いたします。

プログラム

15:00 - 16:30

Microsoft365 と Dropbox の共存が増えている理由

  • ・現在の「コンテンツ」と「コミュニケーション」の壁
  • ・OneDrive/SharePoint と Dropbox Business の違い
  • ・Dropbox Business 導入効果
  • ・Dropbox + Office 365 の連携
  • ・Dropbox Business デモ

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

セミナー概要

名称

Webセミナー

Microsoft365 と Dropbox の共存が増えている理由

日時

2021年5月12日(水)15:00 - 16:30

会場

オンライン

受講料

無料(事前登録制)

主催

Dropbox Japan 株式会社

メディア協力

  • ※フリーアドレスでご登録いただいた場合、受講票をお送りできませんのでご了承ください。
  • ※競合製品の取り扱い企業および、その関連会社の方からのお申し込み、お問い合わせはご対応できかねますのでご了承ください。