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[Day1] 6月8日(火)
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[Day2] 6月9日(水)
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13:00
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13:40
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K-1基調講演1
クラウドネイティブなみんなの銀行システムの裏側
株式会社みんなの銀行
執行役員 CIO
ゼロバンク・デザインファクトリー株式会社
執行役員 CIO
宮本 昌明 氏
K-1
13:00 - 13:40
クラウドネイティブなみんなの銀行システムの裏側
講演内容
5月下旬に開業したみんなの銀行のシステムは、従来型の銀行システムと大きく異なり、Tech業界の動向を見据えた次世代構成となっている。このシステム構成の概要をご説明し、継続的な成長のために必要な将来像や課題について語る。
講演者
株式会社みんなの銀行
執行役員 CIO
ゼロバンク・デザインファクトリー株式会社
執行役員 CIO
宮本 昌明 氏
プロフィール
2019 年にふくおかフィナンシャルグループに入行。「ゼロベース」から設計する "全く新しい銀行"「株式会社みんなの銀行」と、そのシステムを開発・運用する「ゼロバンク・デザインファクトリー株式会社」も兼務。ネット銀行における基盤開発経験を活かし、サーバレスな、攻めの次世代銀行システムの構築・運用を行っている。堅牢且つ柔軟・変更耐性のあるシステムに、開発スピードと品質と運用負荷軽減を並立させる開発を進めるべく奮闘中。
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K-2基調講演2
DXを推進するサービス型チームの作り方
株式会社 KADOKAWA Connected
代表取締役社長
株式会社KADOKAWA
執行役員/グループ経営企画本部DX戦略アーキテクト局長
株式会社ドワンゴ
ICTサービス本部 本部長
各務 茂雄 氏
K-2
13:00 - 13:40
DXを推進するサービス型チームの作り方
講演内容
DXの道を究めるための第一歩は「チーム作り」。経営改革であるDXを進めるためには、インフラ・アプリケーション・業務の全てが一体となりながら、スピーディに変化できるチームが必要です。Dwangoのインフラ改革、KADOKAWAのDXを進めていく中で分かった、リアルなDX型のチーム作りについてお伝えします。
講演者
株式会社 KADOKAWA Connected
代表取締役社長
株式会社KADOKAWA
執行役員/グループ経営企画本部DX戦略アーキテクト局長
株式会社ドワンゴ
ICTサービス本部 本部長
各務 茂雄 氏
プロフィール
KADOKAWAの戦略子会社として設立されたKADOKAWA Connected社長。KADOKAWA執行役員、ドワンゴ本部長も兼務。情報経営イノベーション専門職大学准教授。 Microsoft Corporationにてモビリティ&クラウド技術部部長、アマゾン ウェブ サービス ジャパンでProfessional Service 本部長を経た後、2017年 1月にドワンゴ入社、 ICTサービス本部本部長などを歴任。 18年 6月、カドカワ(現 KADOKAWA)のグループ CIOに着任。 KADOKAWA、ドワンゴを含むグループ全体の IT戦略を担当。19年 4月より現職。KADOKAWAグループで運営するサービスのインフラ開発・運用や ICTコンサルティング、働き方改革支援を手がけ、その実績を活かしたデジタルトランスフォーメーション(DX)アドバイザリーサービスも提供。
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13:40
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14:10
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P-1
クラウド・ジャーニーでつまずく新たな課題 継続的なサービス改善を実現する企業システムの運用スタイル
日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部 データ・AI・オートメーション事業部 Automation 第一テクニカル・セールス
岩品 友徳 氏
P-1
13:40 - 14:10
クラウド・ジャーニーでつまずく新たな課題 継続的なサービス改善を実現する企業システムの運用スタイル
講演内容
多くの企業がモダナイゼーションに取組み、基幹システムがハイブリッド・クラウドや Kubernetes 環境で稼働する事例が増えてます。 先行しやすい開発スタイルの変化に、運用スタイルが従来のままでは、新しい課題を生みます。運用も新しい環境に対応する必要があります。
当セッションでは、ハイブリッド、マルチクラウドの移行により、従来の運用により直面する課題と解決策をデモも交えてご説明します。
講演者
日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部 データ・AI・オートメーション事業部 Automation 第一テクニカル・セールス
岩品 友徳 氏
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P-2
DXを支えるオブザーバビリティの重要性
Splunk Services Japan 合同会社
Senior Sales Engineer, Observability
大谷 和紀 氏
P-2
13:40 - 14:10
DXを支えるオブザーバビリティの重要性
講演内容
DXの重要性が語られていますが、具体的な取り組みを進めるにはどのようにすればいいのでしょうか。このセッションでは、DXにおいて「変革」を支えるDevOpsに着目し、企業におけるDevOpsの推進とイノベーションの加速のために重要となる「オブザーバビリティ(Observability: 可観測性)」というトレンドについてご紹介いたします。
講演者
Splunk Services Japan 合同会社
Senior Sales Engineer, Observability
大谷 和紀 氏
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14:15
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14:45
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A-1
既存システムの安全安心と、DXの両立を支えるシステム運用
株式会社野村総合研究所
クラウド運用ソリューション事業部 主任
輪湖 謙太 氏
A-1
14:15 - 14:45
既存システムの安全安心と、DXの両立を支えるシステム運用
講演内容
IT運用では、既存システムに加えてDXへの対応が求められています。これまでの「安全安心」に「先進技術」を取り入れることで、両立を実現します。 本セッションでは、①Autoscalingマネジメント ②ChatOps ③AIによるレコメンド ④クラウドメトリックス活用 をご紹介します。
講演者
株式会社野村総合研究所
クラウド運用ソリューション事業部 主任
輪湖 謙太 氏
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B-1
シームレスなハイブリッド・マルチクラウドへの移行と自律化された運用を実現するNutanix
ニュータニックス・ジャパン合同会社
プロダクト・マーケティング・マネージャー
三好 哲生 氏
B-1
14:15 - 14:45
シームレスなハイブリッド・マルチクラウドへの移行と自律化された運用を実現するNutanix
講演内容
Nutanixはクラウド由来のテクノロジーでデータセンター上へのプライベートクラウドの構築をご支援してきました。現在はそのテクノロジーをさらに拡張し、様々なパブリッククラウドとプライベートクラウドのシームレスな連携を実現しています。本セッションではコストを抑えながらマルチクラウドクラウドの俊敏性・柔軟性を最大限に活用するためのクラウド移行ステップとNutanixで実現されるクラウドの自動・自律化についてご紹介いたします。
講演者
ニュータニックス・ジャパン合同会社
プロダクト・マーケティング・マネージャー
三好 哲生 氏
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14:50
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15:20
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A-2
カギは一元管理とモビリティ!複雑化するクラウド環境のデータマネジメント
ヴィーム・ソフトウェア株式会社
クラウド・ソリューション・アーキテクト
亀田 敏広 氏
A-2
14:50 - 15:20
カギは一元管理とモビリティ!複雑化するクラウド環境のデータマネジメント
講演内容
「複雑化するクラウド環境のデータをどう効率よく管理すべきか?」多くの方々が抱えるこの課題について、Veeamの解決策をご紹介します。データ保護効率化や、自由なワークロード移動によるマルチクラウド活用にご興味のある方(もしくはお悩みの方)は、是非ご視聴ください。
講演者
ヴィーム・ソフトウェア株式会社
クラウド・ソリューション・アーキテクト
亀田 敏広 氏
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B-2
ハイブリッドクラウドにおけるシステム安定稼働実現のポイント
富士通株式会社
アシスタントマネージャー
川形 遼太 氏
B-2
14:50 - 15:20
ハイブリッドクラウドにおけるシステム安定稼働実現のポイント
講演内容
オンプレでは、これまで自社で運用管理の仕組みを用意する必要がありましたが、クラウドではそれらがサービスとして提供されています。しかし、クラウド移行後もオンプレ同様のサービスレベルを維持しようとすると、思わぬ落とし穴に嵌るかもしれません。落とし穴を回避するために、クラウド上での業務システム運用で考慮すべきポイントをお伝えします。
講演者
富士通株式会社
アシスタントマネージャー
川形 遼太 氏
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