建設業務における、共同作業基盤として多くの企業に Dropbox Business をご活用いただいておりますが、一方で、保管庫や完成図書の外部共有のみで使われている一般的なストレージサービスとの違いを聞かれる事も多くございます。

組織として、ご活用いただいているお客様からには、用途が異なるものとして、高くご評価いただいておりますが、ご検討の初期段階ではその違いがわかりづらいのも事実です。

そこで、今回は、一般的なストレージサービスの中から、BOX 社との違いについて、 建設業務での活用」という視点で、解説をさせていただきます。

プログラム

15:00 - 16:15

建設業務の視点で考える、BOX と Dropbox の違い

 

講演内容:

解説する比較のポイント

  • ・ユーザーの IT リテラシーに依存しない使いやすさ
  • ・BIM、CIM、点群データなどの推進
  • ・BCP対策
  • ・単純作業の効率化
  • ・現場コミュニケーションの活発化
  • ・押印文化
  • ・ホワイトボードなど物理的な情報共有の仕組み
  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

セミナー概要

名称

Webセミナー

建設業務の視点で考える、BOX と Dropbox の違い

日時

2021年4月20日(火)15:00 - 16:15

会場

オンライン

受講料

無料(事前登録制)

主催

Dropbox Japan 株式会社

メディア協力

  • ※フリーアドレスでご登録いただいた場合、受講票をお送りできませんのでご了承ください。
  • ※競合製品の取り扱い企業および、その関連会社の方からのお申し込み、お問い合わせはご対応できかねますのでご了承ください。