事業として成長させるためには、新規ユーザーを獲得するだけでなく、既存のユーザーに継続的に利用してもらう必要があります。 そのために目指すべき指標が「LTV最大化」です。今回のセミナーではLTVの概要や重要性、改善事例をご紹介します。

セミナー概要

名称

ダウンロード後のユーザーをどうサービスのファンに
するのか?

~KARTE for Appを活用したアプリユーザーのLTV向上事例をご紹介~

日時

2020年2月26日(水)17:00 - 18:00(受付開始 16:30)

会場

株式会社プレイド

〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 10階[会場地図

受講料

無料(事前登録制)

主催

株式会社プレイド

メディア協力

プログラム

17:00 - 18:00

1: CXとは?KARTEの基本的な機能のご紹介

デジタルマーケティング界隈で2020年最も注目されるワードの一つ「CX(顧客体験)」。
消費者行動が複雑化・多様化する中、いかにCX向上に取り組むかが企業存亡にかかっていると言っても過言ではありません。ユーザの「今」を知り、一人ひとりに合った接客(おもてなし)体験を実現するCXプラットフォームKARTEではどのように1 to 1コミュニケーションを実現するのか。顧客中心の体験を創る機能についてご紹介します。

2: KARTEを活用したファンの声の傾聴事例紹介

サブスクリプション型のサービスを提供する場合、新規獲得よりもいかに長く継続して利用してもらうか、すなわちLTV(Life Time Value)の最大化が重要です。
KARTE for Appユーザのベストプラクティス事例を中心に、LTV向上に関する導入時の課題やその課題に対してKARTE for Appでいかに解決をしたのか、効果測定や実際にご利用中の施策等を交えてお伝えいたします。

3: KARTEの実際の管理画面のDEMO(リテンションレポートなど中心に)

KARTEの管理画面を一緒にご覧いただき、詳細の機能をご紹介いたします。
プッシュ通知やA/Bテスト、アンケートの他、効果測定に欠かせないユーザーダッシュボード・リテンションレポート機能までアプリ事業の最適化を高速で叶えるKARTE for App独自の成功パターンをお話しします。

講師:

Customer Experience Designer

宮野 智世

プロフィール:

新卒で東京エレクトロンデバイス株式会社へ入社。サーバーやストレージのパートナー営業に従事したのち、2018年よりプレイドに参画。プレイドではセールス中心メンバーとして「KARTE」および「KARTE for App」の新規提案からカスタマーサクセスまでを担う。またKARTE Friendsと呼ばれるKARTEユーザコミュニティー運営を担当し、一貫して顧客に寄り添ったCXの拡大を推進している。

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。