サブスクリプション型のサービスを提供する場合、新規獲得よりもいかに長く継続して利用してもらうか、すなわちLTV(Life Time Value)の最大化が重要です。
KARTE for Appユーザのベストプラクティス事例を中心に、LTV向上に関する導入時の課題やその課題に対してKARTE for Appでいかに解決をしたのか、効果測定や実際にご利用中の施策等を交えてお伝えいたします。
3: KARTEの実際の管理画面のDEMO(リテンションレポートなど中心に)
KARTEの管理画面を一緒にご覧いただき、詳細の機能をご紹介いたします。
プッシュ通知やA/Bテスト、アンケートの他、効果測定に欠かせないユーザーダッシュボード・リテンションレポート機能までアプリ事業の最適化を高速で叶えるKARTE for App独自の成功パターンをお話しします。
講師:
Customer Experience Designer
宮野 智世
プロフィール:
新卒で東京エレクトロンデバイス株式会社へ入社。サーバーやストレージのパートナー営業に従事したのち、2018年よりプレイドに参画。プレイドではセールス中心メンバーとして「KARTE」および「KARTE for App」の新規提案からカスタマーサクセスまでを担う。またKARTE Friendsと呼ばれるKARTEユーザコミュニティー運営を担当し、一貫して顧客に寄り添ったCXの拡大を推進している。