13:30 │ 13:40
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ご挨拶
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13:40 │ 14:30
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13:40-14:30
同時通訳
基調講演:Micro Focus のデジタルトランスフォーメーションと イノベーションに向けた取組み
講演者
Micro Focus
最高技術責任者 (CTO)
Jerome Labat
プロフィール
Jerome Labatは、Micro Focusの最高技術責任者 (CTO) です。この職務において、ビジネスのテクノロジーアジェンダを設定し、ポートフォリオ全体で一貫性のある製品開発を推進する責任を担っています。Micro Focusに入社する前は、HPE SoftwareのCTOとしてクラウド自動化ビジネスを率いていました。さらに、HPの前に勤めていたIntuitでは、Intuitのデジタル変革をサポートする次世代ITサービスの設計とデリバリを担当していました。かつては、Oracleでさまざまなリーダーおよびエンジニアの職務を果たした実績もあります。Jeromeは、フランスのISG経営大学院で国際経営学のMBAを、パリ第10ナンテール大学で経済学のDEUGを取得しています。
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14:40 │ 15:20
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エンタープライズDevOpsハイブリッド
IT管理
同時通訳
業界標準のIT4IT™に基づくDXに必要な10のシナリオを解説
Micro Focus
アジア・パシフィックチーフテクノロジスト
ジョン・ガレット
14:40-15:20エンタープライズ
DevOpsハイブリッド
IT管理同時通訳
業界標準のIT4IT™に基づくDXに必要な10のシナリオを解説
講演内容
The Open GroupのIT4IT™参照アーキテクチャはバリューチェーン(価値連鎖)に基づいてITの戦略策定から、設計・開発・運用・保守活動を体系化したITサービス・マネジメントのフレームワークです。このIT4ITに基づき、デジタルエンタープライズの運営に必要な11の機能領域と10のマスタユースケースを分かりやすく解説しながら、その利点をご紹介します。最後に、IT4ITとDevOpsとの関わりについても触れてまいります。
講演者
Micro Focus
アジア・パシフィックチーフテクノロジスト
ジョン・ガレット
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セキュリティ、リスク、ガバナンス
同時通訳
次世代の侵害防御:ゼロトラスト、分析、機械学習へのロードマップ
Micro Focus
エンタープライズセキュリティオペレーション プロダクトマネジメントディレクター
マイケル・ミカルチェク
14:40-15:20セキュリティ、リスク、ガバナンス同時通訳
次世代の侵害防御:ゼロトラスト、分析、機械学習へのロードマップ
講演内容
このセッションでは、侵害防御の将来について考えます。データ検出とデータ セキュリティに関する保護対策とアイデンティティ、アクセス、特権管理を組み合わせることで、肉眼で見逃す可能性のあるものを検出するだけでなく、より効果的で効率的な応答を可能にしていきます。Micro Focusの広範なポートフォリオのみが、信頼性に裏打ちされたソリューションであること、そして、2019年2月に買収・統合した、Interset UEBAの概要とその機械学習の特徴、そして、全体的な統合セキュリティ分析戦略についてもご紹介します。
講演者
Micro Focus
エンタープライズセキュリティオペレーション プロダクトマネジメントディレクター
マイケル・ミカルチェク
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15:30 │ 16:10
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ハイブリッド
IT管理
なぜパブリッククラウドは難しいのか?Microsoft Azure環境の構築ポイントとCloud Migration Suiteによる解決
ソフトバンク・テクノロジー株式会社
ソリューションビジネス本部
岩井 一訓 氏
クラウド&セキュリテイ本部 マネージャ
守屋 孝洋 氏
15:30-16:10ハイブリッドIT管理
なぜパブリッククラウドは難しいのか?Microsoft Azure環境の構築ポイントとCloud Migration Suiteによる解決
講演内容
パブリッククラウドはITモダナイゼーションとデジタルトランスフォーメーションにおいては避けられない選択肢です。しかしながら、セキュリティリスクや仕様を理解した上での環境設計など、導入のハードルは低くありません。本セッションでは、Microsoft Azureのリーディングインテグレータであるソフトバンク・テクノロジーよりAzure環境を利用する上でのポイントを解説するとともに、Plate Spin Migrateを採用したCloud Migration Suiteを提案いたします。
講演者
ソフトバンク・テクノロジー株式会社
ソリューションビジネス本部
岩井 一訓 氏
クラウド&セキュリテイ本部 マネージャ
守屋 孝洋 氏
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セキュリティ、リスク、ガバナンスエンタープライズDevOps
DevSecOpsとは何か。開発、運用、セキュリティすべてをつないでサービスの最適化を実現
マイクロフォーカスエンタープライズ株式会社
プリセールス統括本部 統括本部長
福田 慎
15:30-16:10セキュリティ、リスク、ガバナンスエンタープライズDevOps
DevSecOpsとは何か。 開発、運用、セキュリティすべてをつないでサービスの最適化を実現
講演内容
世の中の開発がアジャイルに移行し、運用がクラウドに移行する今日、一時は消えたかに思われたDevOpsの重要性が改めて叫ばれるようになりました。さらに、セキュリティやデータガバナンスのリスクがビジネスに及ぼす影響が益々大きくなり、開発/運用とセキュリティは一体で考えるべきものと認識されるようになり、結果としてDevOpsはDevSecOpsへ進化しました。DevSecOpsとは何か。マイクロフォーカスのソリューションを使って開発、セキュリティ、運用がひとつにつながった世界をご覧いただきます。
講演者
マイクロフォーカスエンタープライズ株式会社
プリセールス統括本部 統括本部長
福田 慎
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16:30 │ 17:10
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エンタープライズDevOps
同時通訳
デジタライゼーションの本格展開を目指す企業にとってのDevOpsの効用
インフォシスリミテッド
バイスプレジデント エンジニアリング・サービス・アジア責任者
セムラ・バルチュ 氏
16:30-17:10エンタープライズ
DevOps同時通訳
デジタライゼーションの本格展開を目指す企業にとってのDevOpsの効用
講演内容
デジタライゼーションにより、企業とお客様の距離は縮まるばかりであり、アジャイルの加速が求められています。業界毎(通信業、銀行、自動車、重工業、など)のお客様のコアビジネスにDevOpsを導入した例を挙げながら、インフォシスのフレームワークにより、どのようにお客様のコアビジネスから新しい成果を産み出すことを支援できるかをご紹介いたします。
講演者
インフォシスリミテッド
バイスプレジデント エンジニアリング・サービス・アジア責任者
セムラ・バルチュ 氏
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予測分析ビッグデータ
400億件のリアルタイム分析の実現と運用の実態
株式会社 イルグルム
基盤開発部 みらい基盤課
上原 賢也 氏
16:30-17:10予測分析ビッグデータ
400億件のリアルタイム分析の実現と運用の実態
講演内容
私たちは、日々増え続けるデータとより複雑化する顧客の分析ニーズに答えるため2016年に約100億件のリアルタイムデータ分析基盤としてVerticaの導入を決めました。それから約3年運用し、データは倍々に増えていき400億件に達しています。上記の運用実績から見えてきた課題と勘所の泥臭い「現場」の実情をお伝えします。また、その課題解決のために実施している現在進行中の「Vertica Eonモード」(*) 導入プロジェクトについてお話ししたいと思います。
(*) Amazon Web Services(AWS)でのVertica運用を簡略化できるよう、データストレージからコンピューティングリソースを切り離したモデルです。これにより、大量のデータをAWS S3にロードおよび格納することによりストレージコストを抑制し、新たなコンピューティングリソースを短時間で動的にスピンアップできるようになります。 株式会社ロックオンは、2019年8月1日(木)より「株式会社イルグルム(英語表記:YRGLM Inc.)」に商号を変更いたしました。 https://www.yrglm.co.jp/
講演者
株式会社 イルグルム
基盤開発部 みらい基盤課
上原 賢也 氏
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17:20 │ 18:00
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エンタープライズDevOps予測分析ビッグデータ
同時通訳
WWT社 QA DevOps変革事例:大規模環境の再構築時における品質管理とデータ分析への拡張
World Wide Technology
QA/DevOpsマネージャ
ウォルター・ウィテッカー 氏
17:20-18:00エンタープライズ
DevOps予測分析ビッグデータ同時通訳
WWT社 QA DevOps変革事例:大規模環境の再構築時における品質管理とデータ分析への拡張
講演内容
業界をリードするシステムインテグレータであるWWT社では、全ての関連チームが活用できる統一環境を基盤としたDevOpsへの変革を取り組みました。具体的には、SAfeに基づき、ALM Octaneを導入することで、アプリケーションの市場投入時間を短縮しました。更なるチャレンジとしては、大規模なOracle環境の再構築プロジェクトを遂行する際のテスト要求の管理がありました。業務を効率的に進めるだけでなく、DXプロジェクトの一環として、スケーラブルなデータ分析も求められました。これに応えるため、ALM OctaneとVerticaを組み合わせることで、アプリケーションテストにおけるデータ分析を可能としました。
World Wide Technology, Inc. http://www.wwt.com 本社:米国 ミズーリ州メアリーランドハイツ、創立:1990年、業務内容:企業向けにサプライチェーンの効率化などのソリューションを提供。1990 年に設立された WWT は、小規模製品の販売代理店からテクノロジー・ソリューション・プロバイダーへと成長を遂げ、現在では 90 億ドル以上の年間収益を計上し、従業員 4,000 人以上を抱えています。 弊社は世界各地の著名なブランドを含む大規模な公共および民間組織の技術ニーズに対応しています。 WWT はフォーブス誌の「民間トップ企業」部門で51 位、フォーチュン誌の「待遇の良い企業トップ 100」の 28 位にランクインしています。
講演者
World Wide Technology
QA/DevOpsマネージャ
ウォルター・ウィテッカー 氏
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セキュリティ、リスク、ガバナンス
トークナイゼーション活用によるカード決済サービスのセキュリティと利便性の向上
株式会社 日本カードネットワーク
システム第二本部 クラウドシステム開発部 次長
上田 洋平 氏
17:20-18:00セキュリティ、リスク、ガバナンス
トークナイゼーション活用によるカード決済サービスの セキュリティと利便性の向上
講演内容
「CARDNET-Cloud」は、クレジットをはじめ、銀聯、多通貨決済、非接触型決済などの多様な決済機能を備えるPCI DSS取得済みの次世代ソリューションです。マルチかつワンストップの決済サービスで対面加盟店様のニーズに応え、決済業務の簡素化と効率化を実現します。さらに、トークナイゼーションサービスをご利用いただくことで、カード番号をトークンに置き換えることでカード情報を保存・処理・通過するシステムの範囲を必要最小限に抑えることが可能としました。
講演者
株式会社 日本カードネットワーク
システム第二本部 クラウドシステム開発部 次長
上田 洋平 氏
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