担当するシステムで障害発生!社内からのクレームやお客様からの問い合わせが殺到、売上にも影響が… 想像するだけでゾッとするそんな状況を経験したことがあるという方も少なくないのかもしれません。多くのサービスがITで提供される現代、まだ障害対応を経験したことのない方も「何も備えられていないのはマズい」ということは頭では解っていることでしょう。明日からはじめられます。まずは本セミナーにご参加ください。

セミナー概要

名称

Webinar

明日からはじめられるシステム障害に備える方法

日時

2018年7月25日(水) 15:00 - 17:40

開催場所

Webセミナー(Web経由でどこからでもご視聴いただけます。)

  • 申込者には事前にご案内いたします。

こんな方にオススメ

  • ・障害対応に時間がかかりすぎてしまい残業が続いている
  • ・現在導入している監視ツールに課題がある
  • ・OpManager、NetFlow Analyzer、Applications Managerについて詳しく知りたい

受講料

無料(事前登録制)

主催

ゾーホージャパン株式会社

メディア協力

プログラム

セッション1
(約10分)

はじめに ~システム障害について~

セッション2
(約40分)

まず、インフラ全体の状態を瞬時に把握せよ

ITインフラ統合監視ソフト

障害対応を担う情報システム部門の担当者によくある悩みやそれを解決する機能、他社製品との違い、製品デモを通じて、この製品により現場がどうなるのかをご説明いたします。

セッション3
(約40分)

ネットワークトラフィックに異常があれば、
その内訳を確認せよ

NetFlow・sFlowコレクター

SNMPでは見られないトラフィックの内訳を可視化するのがxFlowです。このセッションでは、xFlowやフローコレクターとは何か、またトラフィックに潜む原因の特定をこの製品でどのように実現することができるのか、デモを交えてご説明いたします。

セッション4
(約40分)

インフラに異常がなければ、
アプリケーションのボトルネックを特定せよ

アプリケーションパフォーマンス監視ソフト

インフラ層に問題がなければアプリケーション層に原因が潜んでいるということになります。データベースやWebサーバー、アプリケーションサーバーのパフォーマンス監視からプログラムの処理の遅延個所まで特定するこの製品でどのようにボトルネックの調査を実施するのかをご紹介します。

セッション5
(約10分)

おわりに ~ManageEngine監視系製品の選び方~

注意事項
※セミナーのプログラムは予告なく変更される場合があります。
※参加希望者が定員を超えた場合はご参加を調整させていただく可能性があります。
※競合会社または当社が参加対象として不適切だと判断した場合はご参加をお断りする可能性があります。
※お申込みいただいた情報は、セミナー講演社からの招待状の送付や問い合わせに対する回答、製品やサービス、イベントに関する最新の情報提供のために利用させていただきます。正確な情報を記入していただくようお願いいたします。
※ 本ページに掲載されている製品名、会社名などの固有名詞は各社の商標または登録商標です。®マーク、™マークは省略しています。