参加無料|事前申込制
主催:富士通エンジニアリングテクノロジーズ株式会社
2018.02.13 (Tue) 14:00~17:00
秋葉原UDX CONFERENCE F(6F)
ここ数年、様々な企業様でシステムの老朽化が進み、システムを一新する動きがあります。そこでシステムを再構築するために現状を確認するのですが、「ドキュメントが古い」、「情報が属人化されている」など、現状が見えにくい状況におかれています。本セミナーでは、システムの現状を知り、データモデリングを用いたシステム再構築について、ご紹介いたします。
モダナイゼーションにおける成功の秘訣
~ データモデリングで実現するシステム再構築 ~
2018年2月13日 (火) 14:00~17:00(13:30受付開始)
秋葉原UDX CONFERENCE F (6F)
〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1[会場地図]
無料(事前登録制)
50 名
受付開始
ご挨拶
データHUBを活用したモダナイゼーション
~ 始めにデータモデリングありき ~
株式会社アイ・ティ・イノベーション
ビジネステクノロジー戦略部 部長 中山 嘉之 様
講演内容:
近年の巨大化、複雑化した企業情報システムの再構築は大きな難題です。本講演ではビッグバン再構築のリスクを回避するために、データHUBを活用した緩やかなモダナイゼーションの手法をご紹介します。この手法の大前提には、データ中心アプローチに基づくエンタープライズ・データモデリングがあります。
休憩
モダナイゼーションにおいてMDM(マスターデータ管理)を成功させるには
株式会社データ総研
取締役 佐藤 文彦 様
システム再構築において「横串情報連携の実現に向けたマスタ統合/コード統一(MDM)」に取り組む際の成功の秘訣(べし・べからず)について、要点絞ってご説明します。
モダナイゼーションにおけるER/Studio活用
富士通エンジニアリングテクノロジーズ株式会社
中村 亜矢
モダナイゼーションを実践するうえで、ER/Studioの有効活用方法をデモンストレーションをまじえて、ご説明致します。
Q & A
閉会