あなたの企業を標的にしたサイバー攻撃は、もはや完全に防御するには限界があります。
従来型のセキュリティ対策だけに依存しない、新たなセキュリティアプローチをご説明いたします。
セミナー概要
名称 |
サイバーセキュリティMiniセミナー
従来型セキュリティ対策の限界と今、求められるセキュリティアプローチ
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日時 |
2017年11月28日(火) 15:30~17:00 (受付開始 15:00~) |
会場 |
兼松エレクトロニクス株式会社
〒153-0064 東京都中央区京橋2-13-10 京橋MIDビル 7Fセミナールーム[会場地図]
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受講料 |
無料(事前登録制) |
定員 |
15 名 |
主催 |
兼松エレクトロニクス株式会社 |
協賛 |
EMCジャパン株式会社RSA |
メディア協力 |
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プログラム
15:30 ~ 15:35 |
開催挨拶
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15:35 ~ 16:15 |
今、求められるサイバーセキュリティ対策
~フォレンジックの有効性~
EMCジャパン株式会社RSA
プロダクトセールス 柳川玖莉亜
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講演概要:
昨今対策の強化が求められているサイバーセキュリティ対策に対しておける懸念点に対する改善方法を人・プロセス・テクノロジーを踏まえたRSAの観点で解説し、そのうえでRSAソリューションがどのように課題解決を実現するのかご紹介いたします。
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16:15~16:55 |
総暗号化の時代に必要なセキュリティ対策
~SSL通信の可視化と制御~
兼松エレクトロニクス株式会社
システム本部第一システム部第二グループ 内田琢也
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講演概要:
HTTPSに代表されるSSL通信は年々増え続けているものの、サイバーアタックではサンドボックスやフォレンジックなどの対策を回避するために暗号化通信が利用されています。暗号化通信をどう可視化し検知するのか、その対策を解説いたします。
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16:55~17:00
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質疑応答(アンケート記入)
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