皆様がこれまで開発されてきた業務システムやアプリケーションは、新たなニーズに柔軟かつスピーディーに対応できますでしょうか?
DRS様では、IT資産管理システム”DREAMS”の更改時に、柔軟なクラウドプラットフォームMicrosoft Azureと、オープンソースのJavaプラットフォームを採用することで、将来を見越したオーバースペックなマシンが不要となり、50%開発コスト削減に成功しました。

当セミナーでは、クラウド+オープンソースの導入成功の秘訣とともに、今後を見据えてITの利便性とスピードを飛躍的に向上する“コンテナ技術”導入のヒントをご紹介します。アプリケーションのコンテナ化によりリリース作業の負荷が軽減され、リリースサイクルの短縮と継続的なサービスの改善が可能になります。
コンテナアプリケーションのサービス基盤であるOpenShift のメリットと活用方法をご紹介します。


セミナー概要
名称 サービス品質とスピード向上に成功したDRS様事例紹介セミナー
~クラウド+オープンソースへ移行し、IT資産管理システムの開発コストを50%削減~
日時 2017年10月26日(木) 13:00 ~ 15:00 (12:45 開場)
会場 日本マイクロソフト株式会社 品川本社 31F セミナールームA [会場地図
東京都 港区 港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー
受講料 無料(事前登録制)
主催 日本マイクロソフト株式会社
メディア協力
プログラム
13:00~13:30 【事例】
ディーアールエス様IT資産管理サービス「DREAMS」でのAzure+OSS稼働成功の秘訣
株式会社シーイーシー
システムインテグレーションビジネスグループ 金融システム事業部
チーフスペシャリスト
斎藤 基成 氏
13:30~14:00 コンテナアプリケーションの開発から運用までを支える OpenShift Container Platform
レッドハット株式会社
テクニカルセールス本部
シニアソリューションアーキテクト
大溝 桂 氏
14:00~14:30 ITサービスの利便性を抜本的に変える、コンテナプラットフォーム導入支援サービス
株式会社シーイーシー
システムインテグレーションビジネスグループ 金融システム事業部
グループマネジャー
細田 浩志 氏
※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。