昨年度の総務省の調査によると、データの収集・蓄積に取り組んでいる企業は 51.5% であるのに対し、ビジネスの付加価値にデータを活用している企業は 13.4% 程度です。(※) こうした中、データ活用段階へいち早く移行し、企業としての競争力を大きく高めているのが、株式会社ゲオホールディングスです。 同社では、Microsoft Azure 上のデータ基盤として Azure SQL DataWarehouse を採用することで、運用コストと工数の削減だけでなく、評価開始からわずか半年で運用開始に至るなど構築期間の大幅な短縮も実現しました。 本セミナーでは株式会社ゲオホールディングス様の実例や技術的なポイントを実際の担当者が解説いたします。 (※) 平成 28 年度総務省政策白書「企業における IoT の導入」第一部-第三節 より 同日、下記のセミナーも開催を予定しております。ぜひ合わせてご参加ご検討ください。 ■ App Service on Linux と Azure DB for MySQL/PostgreSQL で構築するベンダーロックフリーなクラウド ネイティブ ソリューション 9/28(木)9:30~12:00 会場:日本マイクロソフト株式会社 品川本社 31F セミナールームA [セミナー詳細] ■Azureで顧客体験を高度化させるソリューションを実現しよう! 9/28(木)14:00~16:50 会場:日本マイクロソフト株式会社 品川本社 31F セミナールームA [セミナー詳細]