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【基調講演】
『ECMにおける文書管理・コンテンツ管理の勘所
~情報の種類とライフサイクルの関係から~(仮)』
みずほ情報総研株式会社
ビジネスコンサルティング部
シニアマネジャー
伊藤 豪一 氏 |
講演内容 : ECMでは、扱っている情報の利用目的やライフサイクルを意識する必要があります。 ビジネス上の手続きとして利用する情報と意思決定をするための情報では、 情報のライフサイクルは同一となりますが、その中でのキーポイントは異なってきます。 |
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『ECM活用で変わるワークスタイルとその効果
~組織の効率化を高め、新たなビジネス価値を切り拓く 文書・コンテンツフロー改革とは~』
オープンテキスト株式会社
チャネルアカウント営業部 部長
居原 貴紀 氏
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講演内容 : 生産性やコンプライアンス強化に向けて、適切なルート・タイミング・形態で
文書やコンテンツを統制管理し、組織のコラボレーション力を高めることは重要です。
業務システム連携や紙との統合、Web2.0、モバイル対応などECMの効果とワークスタイル変革に迫ります。
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休憩 |
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『情報漏洩対策: ECMのセキュリティを強化するIRM (Information Rights Management)』
EMCジャパン株式会社
インフォメーションインテリジェンス事業本部
シニアシステムエンジニア
東方 優和 氏 |
講演内容 : 重要情報の漏洩。もしこのようなことが発生するとその被害額はいったいどのくらいのになるでしょう?情報漏洩の8割が内部からと言われるように、適切な権限を持った人が情報を不正に持ち出し悪用するケースが増えております。IRMは社内だけでなく、社外に持ち出したファイルにまでそのような制限を設けて情報漏洩や悪用を防止します。従来の暗号化ソフトやECMだけではここまで文書をコントロールするのは難しかったことを実現いたします。
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『ECM導入を容易にする大量文書のデジタル化における改革
~文書の電子化および入力業務の改善と効率化~』
Kofax Japan 株式会社 営業部 部長 福田 勝康 氏
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講演内容 : ECMやワークフローの導入において、膨大かつ様々な形式の文書のデジタル化は欠かせません。このデジタル化を効率的に行い、ECMやワークフローと連携してビジネスプロセス改善を図るソリューションをご紹介します。文書の電子化、入力業務の効率化からシステムへの自動取り込みを実現する仕組みについてKofax製品を通し事例と共にご説明します。
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ブース交流会枠・抽選会 |