WebサイトやWebサービスの増加に伴い、脆弱性対策をセキュリティ部門だけで網羅的に実施するのは難しくなっています。そのため、開発部門や事業部門も脆弱性診断に関与する体制づくりを進める企業が増えています。一方で、セキュリティ部門が体制を整え、環境やルールを整備しても、診断対象の把握や進捗管理、ルールの定着などに課題が残り、運用に苦労するケースも少なくありません。
本セミナーでは、クラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツール「AeyeScan」や「AeyeScan」のWeb-ASM機能、今年4月にリリースされたばかりのセキュリティマネジメントプラットフォーム「AeyeCopilot」をご紹介しながら、これらの課題を解決し、管理・運用をラクにする方法について詳しく解説。セキュリティ部門の負担軽減とセキュリティ強化に役立つ情報をお届けします。ウェビナーの中では、脆弱性診断を統合管理できる「AeyeCopilot」のデモ画面もご覧いただけますので、ぜひご参加ください。
【こんな課題を抱える方におすすめ】
・セキュリティ部門だけで脆弱性対策を行うことに負担を感じている方
・脆弱性診断の運用・管理に課題のあるセキュリティご担当者
・脆弱性診断の内製化に興味のある方