東京開催 リアルセミナー 参加無料 事前登録制

セミナータイトをフルで入力

BlackLine Summit 2025

CFO組織の未来と挑戦とAIの融合

日時:2025年2月28日[金] 13:00 - 17:30

会場:東京ミッドタウン
ホール&カンファレンス ホールA

受講料:無料(事前登録制)

セミナータイトをフルで入力

セミナータイトをフルで入力 登壇者〇〇氏 〇〇氏 〇〇氏
セミナータイトをフルで入力 登壇者〇〇氏 〇〇氏 〇〇氏

本セミナーは東京開催のリアルセミナーになります

※フリーアドレス、携帯キャリアやプロバイダなどの個人アドレスでのお申込みをされる場合、
ご参加をお断りすることがあります。

お申し込みはこちら

本セミナーは東京開催のリアルセミナーになります

※フリーアドレス、携帯キャリアやプロバイダなどの個人アドレスでのお申込みをされる場合、
ご参加をお断りすることがあります。

本イベントの見どころ

  • 01

    NECグループが実現、シェアード業務の合理化で年間数千時間の工数削減した方法とは

  • 02

    あずさ監査法人 アドバイザリー統轄事業部ディレクターが語る、KPMGの調査結果からみるCFO組織における生成AIの活用状況と可能性

  • 03

    早稲田大学 教授 スズキトモ氏 と一般社団法人日本CFO協会 日置圭介氏が登壇!CFO組織の未来と挑戦とAIの融合

近年、CFOの存在感が増す中で、CFOを支えるCFO組織においても、求められる役割や、必要なスキルが変化しています。一方で、国内外の法規制対応など、従来業務においても新しいナレッジやより高い専門性が要求されています。さらに、仕事のやりがいや貢献の手応え、自身の成長を求めて、経理人材の流動性も高まっています。今、CFO組織は、企業価値の持続的な向上と人材価値の最大化に向けた挑戦を迫られています。

経理財務の領域でのAIの活用はまだ本格化していませんが、生成AIなどの最新のテクノロジーを活用して如何に業務を変革するか、その巧拙がCFO組織の未来に大きな影響を及ぼすことは想像に難くありません。

本イベントでは、明日を照らし、人を育み、より良い未来に向けたCFO組織の挑戦において、一歩先行く企業の取組みや、有識者の皆様による講演やパネルディスカッションなどを通じて、今、何をすべきなのか、テクノロジーは如何に貢献できるのか、そのヒントをお届けできればと思います。

本セミナーは東京開催のリアルセミナーになります

※フリーアドレス、携帯キャリアやプロバイダなどの個人アドレスでのお申込みをされる場合、
ご参加をお断りすることがあります。

登壇者

参加特典

  • 「新しい資本主義」のアカウンティング 「利益」に囚われた成熟経済社会のアポリアをプレゼント!

    セミナー受講者の中から先着50名様に「新しい資本主義」のアカウンティング 「利益」に囚われた成熟経済社会のアポリアをプレゼントいたします。

タイムテーブル

  • 13:00 | 13:15

    Opening

    オープニングトーク

    講演者

    ブラックライン株式会社
    代表取締役社長

    宮﨑 盛光

    13:15 | 14:45

    特別講演

    プライドあるCFOの仕事:AIを活用した適正分配経営(DS経営)の推進

    講演内容

    政策保有株や遊休資産の売却で利益を増やし、或いは自社株買いや減資を通じて資本を圧縮することは難しくない。こうした施策が投資家・株主の短期還元要求に組するものに過ぎないことは承知している。それでもROEやPBRや株価といった指標の改善や、メディアによる好評価で、自身を騙し、慰める。・・・しかし、こんな経営を続けて退職を待つだけの自分に、CFOとしてのプライドはあるのか。我々のミッションは「失われた30年」の中でも実現してきた収益と付加価値を適正に分配することで、中長期的な研究開発や設備投資やメインテナンスを実現し、従業員の所得と遣り甲斐を改善することで、様々なステークホールダーに持続的発展の機会を保証することではないのか。ここにこそ、DXやAIを活用した総合的・戦略的CFOの役割や可能性がある。

    講演者

    早稲田大学商学学術院 教授
    オックスフォード大学博士・元主任教授

    スズキ トモ 氏

    15:00 | 15:25

    ブラックラインセッション Studio 360 紹介

    BlackLineで進化するファイナンス業務
    ~AIとテクノロジーで描くCFO組織の未来~(仮)

    講演内容

    CFO組織の役割は、従来の経理財務業務に留まらず、戦略的なビジネスリーダーへと進化しています。本イベントでは、CFOや経理財務プロフェッショナルが正確性・効率性・インテリジェンスを実現するための最先端の戦略とソリューションを探ります。BlackLineのビジョンや革新的な最新プラットフォーム「Studio360」のご紹介を通じて、AIを搭載したツール活用による、業務プロセスを最適化やチーム間の連携を強化、そしてさらなる業務改善のためのインサイトをご提供します。合わせて、BlackLineの包括的なプラットフォームが、重要な課題を克服し、CFO組織の持続可能な変革を促進する方法もご紹介させていただきます。経理財務の未来に備えたAI活用のヒントをこの機会にぜひお持ち帰りください。

    講演者

    BlackLine Inc.
    Chief Technology Officer

    Jeremy Ung

    15:25 | 15:50

    事例紹介セッション

    NECグループでのシェアードサービスを下支えするBlackLineソリューション

    講演内容

    NECグループ各社が利用する複数のERPとBlackLineを連携、シェアード業務の合理化により年間数千時間の工数削減を実現した事例をご紹介いたします。

    講演者

    NECビジネスインテリジェンス株式会社
    経理財務サービス統括部 グループ経理サービス統括グループ
    エグゼクティブマネージャー

    今村 知恵 氏

    15:50 | 16:15

    パートナーセッション

    AI活用で変化するCFOの役割~KPMGの調査結果からみるCFO組織における生成AIの活用状況と可能性

    講演内容

    KPMGが実施した「CFOサーベイ」、及び、「AI in Financial Reporting」(グローバルサーベイ)に基づき、日本企業、グローバルでの経理財務領域における生成AIの活用状況とともに、今後求められるCFOの役割や能力の変化を解説します。また、先進企業の事例を通じて、近未来の生成AIの活用範囲拡大の方向性について考察します。

    講演者

    有限責任 あずさ監査法人
    アドバイザリー統轄事業部 ディレクター
    米国公認会計士

    河合 真吾 氏

    16:30 | 17:30

    パネルディスカッション

    CFO組織の未来と挑戦とAIの融合

    講演内容

    本セッションでは、ANAHDの中堀CFOと早稲田大学のスズキ教授とともに、特にCFO組織の未来と挑戦についてディスカッションを行います。
    ANAグループは、価値創造の源泉である「人の力」と「チームワーク」を最大化するため、人財への投資を起点とした価値創造サイクルの好循環を目指されています。企業を取り巻く様々なリスクに対して、CFO組織はどのように戦略をたて、実践をしていくか。ANAHD様のお取り組みもご紹介いただきます。
    また当日会場からのご質問にもお答えいたしますので、是非ご参加ください。

    講演者

    早稲田大学商学学術院 教授
    オックスフォード大学博士・
    元主任教授

    スズキ トモ 氏

    ANAホールディングス株式会社
    取締役常務執行役員 グループCFO

    中堀 公博 氏

    一般社団法人日本CFO協会/
    一般社団法人日本CHRO協会
    シニア・エグゼクティブ

    日置 圭介 氏

※プログラム、タイトルは、予告なく変更される場合があります。

本セミナーは東京開催のリアルセミナーになります

※フリーアドレス、携帯キャリアやプロバイダなどの個人アドレスでのお申込みをされる場合、
ご参加をお断りすることがあります。

開催概要

名称

東京開催

BlackLine Summit 2025
CFO組織の未来と挑戦とAIの融合
日時 2025年2月28日(金)13:00 - 17:30
会場 東京ミッドタウン ホール&カンファレンス ホールA
〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-1[ 会場地図
受講料 無料(事前登録制)
主催 ブラックライン株式会社
メディア協力
  • ビジネス+IT

本セミナーは東京開催のリアルセミナーになります

※フリーアドレス、携帯キャリアやプロバイダなどの個人アドレスでのお申込みをされる場合、
ご参加をお断りすることがあります。

アクセス

東京ミッドタウン
ホール&カンファレンス ホールA
〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-1

本セミナーは東京開催のリアルセミナーになります

※フリーアドレス、携帯キャリアやプロバイダなどの個人アドレスでのお申込みをされる場合、
ご参加をお断りすることがあります。

ページ
トップ

お申し込みは
こちら