業界でも一定のシェアを占める企業である場合、自社のサイバーセキュリティの取り組みが「業界の平均点」だとしたらいかがでしょうか?
他社と横並びという印象で安心してしまう人もいるかもしれませんが、多くの企業がサイバーリスクに晒されている以上、現状の平均点(=偏差値50)というのは、「変化し続けるリスクを管理できていない点数」と言えます。業界を取り巻く国際社会全体でサイバーリスク管理が求められており、さらに顕在化した際のレジリエンスが問われています。
目指さなければならない偏差値ラインに到達するための考え方をご紹介します。
【このようなお客様の課題を解決するセミナーです】
- ・全社のサイバーセキュリティを統括される立場にある方
- ・サイバーリスク管理を検討されたいIT部門責任者