15:00 - 15:40
会場限定
事例講演
ERPフロントシステムから拡げる、社内ワークフロー処理の標準化とその効果創出による intra-martの徹底活用
講演内容
NTNは、新中期経営計画「DRIVE NTN100 -final-」における重要施策の一つに「デジタル技術の活用による利益創出」を掲げています。新たなワークフロー基盤として2016年に導入されたintra-martは、ERPフロントとして会計伝票・経費精算・調達購買等の領域で利用する一方、ワークフローとしての利用領域を拡大し、社内の各種ワークフローや、更にはNotesからのリプレースの移行先としても活用を進めています。本講演では、ERPのフロントシステムからその利用範囲を拡大しているプラットフォームとしてintra-martの有用性を紹介します。