お申し込み
日本再生の鍵となるか、セキュリティ・トランスフォーメーションの実現
2024.3.21(木) - 2024.3.22(金)
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緊迫する世界情勢、世界的なインフレ、など、ビジネスを取り巻く環境は不透明の度合いを増しています。企業では働き方改革にともなうリモートワークのリスクの対応、工場や取引先も含むサプライチェーンの脆弱性への対応、サイバー攻撃やランサムウェアなどの脅威も複雑化しており、ゼロトラストをベースとした抜本的なセキュリティ対策が急務となっています。企業は2025年の崖を克服しデジタルシフトを実現するためにも、「DXを止めないセキュリティ」が必須となってきます。当セミナーでは企業のDXとセキュリティを取り巻く現状を整理するとともに、課題解決のためのさまざまな情報をご紹介してまいります。
本セミナーの見どころ
AIの進化で変わるDXとセキュリティ先進企業のセキュリティ戦略を紹介
関東が狙われている!?関西企業によるセキュリティ対策事例
ビジネスしながらセミナー受講!ランチやコワーキングスペースもあり
特別講演
インターステラテクノロジズ株式会社ファウンダー
堀江 貴文 氏
プロフィール
独立研究者、著作家、パブリックスピーカー
山口 周 氏
元・プロ野球選手/野球評論家
松坂 大輔 氏
株式会社第一生命経済研究所経済調査部 首席エコノミスト
永濱 利廣 氏
基調講演
パロアルトインサイトCEO
石角 友愛 氏
EGセキュアソリューションズ株式会社取締役CTO
徳丸 浩 氏
内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター企画官
山田 隆裕 氏
デジタル庁セキュリティ危機管理チームセキュリティプロジェクトマネージャ
豊田 祥一 氏
セキュリティインコ
piyokango 氏
特別講演 聞き手
フリーアナウンサー
山本 萩子 氏
事例講演
つるぎ町立半田病院つるぎ町病院事業管理者
須藤 泰史 氏
楽天証券株式会社取締役 副社長執行役員
平山 忍 氏
三井不動産株式会社DX本部 DX一部サイバーセキュリティチーム技術主事
澤田 純一 氏
企業講演
キンドリルジャパン株式会社セキュリティ&レジリエンシー事業レジリエンシー担当部長
長谷川 佳幸 氏
株式会社CYLLENGE常務取締役
坂田 英彦 氏
株式会社網屋データセキュリティ事業部セキュリティサービス部
安藤 隼人 氏
ソフォス株式会社セールスエンジニアリング本部セールスエンジニア
野口 みどり 氏
Splunk Services Japan合同会社技術統括本部ソリューション技術本部
山内 一洋 氏
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社ソリューションサービス部デジタルソリューション部門第四グループ担当課長
村上 佳子 氏
CyberArk Software株式会社シニアソリューションズエンジニア
蓑輪 尚毅 氏
arcserve Japan合同会社ソリューション統括部プリンシパル コンサルタント
福田 康幸 氏
オープンテキスト株式会社OpenTextグループマイクロフォーカスエンタープライズ株式会社セキュリティコンサルタント
横田 智成 氏
グローバルセキュリティエキスパート株式会社サイバーセキュリティ本部セキュリティソリューション事業部事業部長
有吉 諒真 氏
クラウドストライク合同会社チャネル・ソリューション・アーキテクト
申 賢植 氏
日本シノプシス合同会社ソフトウェア・インテグリティ・グループセールスエンジニアリングマネージャー
勝岡 宣彦 氏
デジタルアーツ株式会社マーケティング部プロダクトマーケティング3課副主任
由布 絵里子 氏
Netskope Japan株式会社ソリューションエンジニア
藤宮 淳 氏
東京エレクトロン デバイス株式会社CN BU CN営業本部パートナー営業部
鴻上 晴美 氏
株式会社 日立ソリューションズ・クリエイトデジタルトランスフォーメーション第一事業部 セキュリティビジネス本部 トータルセキュリティ推進部 部長
上野 貴之 氏
Sky株式会社ICTソリューション事業部システムサポート部
田中 優里 氏
ヴィーム・ソフトウェア株式会社シニア・システムズ・エンジニア
安田 知弘 氏
アルプス システム インテグレーション株式会社プロダクトマーケティング課 課長
田村 洋喜 氏
フリー株式会社CISO
茂岩 祐樹 氏
Datadog Japan合同会社シニアデベロッパーアドボケイト
萩野 たいじ 氏
Okta Japan株式会社ソリューションエンジニアリングディレクター
三船 亜由美 氏
株式会社アクトサイバーセキュリティサービス事業部 事業部長ビジネスプロデューサー
横井 宏治 氏
1.セミナー受講者にGoogle Pixel 7aなどセキュアDXグッズが当たる!
セミナー受講者の中から抽選で、Google Pixel 7a(128GB Charcoal)1名様やApple Homepod (第2世代 White)1名様、SwitchBotスマートロック 1名様など、セキュアDXグッズをプレゼントいたします。
※ 企業アドレスでご登録をお願いいたします。フリーアドレスや個人アドレスでのお申込みは特典対象外となる場合がございます。※ 同一人物からの複数登録または代理登録は対象外となります。※ ご記入内容に不備がある場合は対象外となります。
2.アンケート回答者にAmazonギフト券500円分を進呈
当Webセミナー受講後に表示されるアンケートにお答えいただいた方全員にもれなくAmazonギフト券500円分を進呈いたします。
※ 特典の配送(メールにてお届けします)は開催終了から最大で約4週間程度お待ちいただくことがございます。
3.受講&アンケート回答で松坂大輔氏&堀江貴文氏のサイン入り書籍をプレゼント!
セミナー受講者の中から抽選で、松坂大輔氏の著書『怪物と呼ばれて』10冊と堀江貴文氏の著書『ゼロからはじめる力 空想を現実化する僕らの方法』10冊を各1冊、計20名様にサイン入りでプレゼントいたします。
※ プレゼントの内容は変更となる場合がございます。※ 書籍は、抽選のうえ、後日郵送となります。なお、発送まで1~2ヶ月程度お時間をいただく場合がございます。※ 当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。
【Security Roadshow限定】「セキュリティ相談会」開催!
セキュリティ課題を解決するための製品サービス導入について、協賛企業と相談ができる「セキュリティ相談会」を行います。「セキュリティ相談会」にご参加いただくとAmazonギフト券1000円分をプレゼント!さらに後日商談が成立した企業様にはAmazonギフト券10万円分をプレゼントしております。
【セキュリティオンライン相談会】開催!
セキュリティ課題を解決するための製品サービス導入について、協賛企業と相談ができる「セキュリティオンライン相談会」を行います。「セキュリティオンライン相談会」にご参加いただくとAmazonギフト券1000円分をプレゼント!さらに後日商談が成立した企業様にはAmazonギフト券10万円分をプレゼントしております。
11:00 | 11:40
KA-1 基調講演
サイバーセキュリティ政策の概要と今後の方向性
KB-1 基調講演
最先端のセキュリティ運用を実施していた米国金融機関を襲った個人情報大規模流出事件の真相
11:45 | 12:15
A-1 企業講演
サイバー攻撃から早期にビジネスを復旧させる為に必要な要件とは?
B-1 企業講演
USBメモリを利用しない、安全で簡単な分離ネットワーク間ファイル授受方法とファイル無害化とは
13:00 |13:40
KA-2 事例講演
三井不動産におけるサイバーセキュリティ対策と外部情報の活用
三井不動産株式会社DX本部 DX一部 サイバーセキュリティチーム技術主事
KB-2 基調講演
『いまこそ知りたいDX戦略』~ChatGPTとAIビジネス~
13:45 | 14:15
A-2 企業講演
なぜ被害額に100万円~5,000万円もの差が?『ログ管理の有無で変わるランサムウェアの被害額』
B-2 企業講演
サイバー脅威最前線 実際のインシデント事例より最新サイバー攻撃の徹底解説
14:20 | 14:50
A-3 企業講演
内部脅威対策は機械学習によるUBAで全て完了と思っていませんか?内部脅威対策に何が必要か考えてみます!
Splunk Services Japan合同会社技術統括本部 ソリューション技術本部
B-3 企業講演
日本国内初!CyberArkを活用したマネージドサービスのご紹介
14:55 | 15:25
A-4 企業講演
ランサムウェアに負けない!安全で迅速にデータ復旧をするためには
B-4 企業講演
シグナルインテリジェンス(SIGINT)によるセキュリティ対策
15:30 | 16:00
A-5 企業講演
今さら聞けないエンドポイント対策!被害実績から迫る課題と対策とは?
グローバルセキュリティエキスパート株式会社サイバーセキュリティ本部セキュリティソリューション事業部 事業部長
B-5 企業講演
サイバーセキュリティ活動におけるSSCRM(ソフトウェア・サプライチェーン・リスク・マネジメント)の重要性
16:05 | 16:35
SA-1 特別講演
ホリエモンが10年後のニッポンを大予測!~AI、メタバース、宇宙、日本のフロンティアはこの分野だ~
SB-1 特別講演
2024年度の日本経済展望~金融政策、賃上げ、大統領選~
KC-1 基調講演
公開されたセキュリティインシデントから読み解く脅威の動向
KD-1 基調講演
デジタル庁におけるサイバーセキュリティ対策の推進
C-1 企業講演
DX時代の新・データセキュリティ~自社の情報漏えい対策を見直しませんか?~
D-1 企業講演
リスクを見逃さない!サイバー攻撃・内部不正・情報漏洩・設定ミス等、あらゆる兆候を可視化しセキュリティインシデントを未然に防ぐ、クラウド時代に必要なセキュリティとは!
東京エレクトロン デバイス株式会社CN BU CN営業本部 パートナー営業部
KC-2 事例講演
「ランサムウェア感染で病院機能が停止!」~徳島県・半田病院でおきたこと、得た教訓~
KD-2 事例講演
楽天証券におけるサイバーセキュリティの取り組み
C-2 企業講演
サプライチェーンのセキュリティリスクを数値化して管理する時代へ
株式会社 日立ソリューションズ・クリエイトデジタルトランスフォーメーション第一事業部セキュリティビジネス本部トータルセキュリティ推進部 部長
D-2 企業講演
ビジネス化・高度化するサイバー攻撃に対処!最旬・エンドポイント保護マニュアル
Sky株式会社ICTソリューション事業部 システムサポート部
C-3 企業講演
安全なバックアップと適切なリストアは企業を守ります!2023年ランサムウェアトレンドレポートから読み解く最新ランサムウェア対策
D-3 企業講演
なぜ浸透しない?”選べるゼロトラ”で顕在化した課題を一挙に解決!
C-4 企業講演
freeeが実践するサイバーセキュリティリスク対策と組織マネジメント
D-4 企業講演
クラウド環境を可視化して設定ミスを発見し、安全性を高める方法
C-5 企業講演
ゼロトラストからアイデンティティガバナンスまで、まとめて対応できる仕組みとは?
D-5 企業講演
DX・事業成長を加速させるためのセキュリティ|国内企業向けケーススタディ5選
株式会社アクトサイバーセキュリティサービス事業部事業部長 ビジネスプロデューサー
SC-1 特別講演
アファーマティブ・ビジネスからクリティカル・ビジネスへ DX時代に求められる思考・行動様式
SD-1 特別講演
地道な努力の積み重ねの先に―「平成の怪物」松坂大輔の軌跡から学ぶ成功への道
【聞き手】フリーアナウンサー
※プログラム、タイトルは、予告なく変更される場合があります。※DAY 1、DAY 2ともに特別講演の時間を16:40-17:10から16:05-16:35に変更しました。
ナレッジキャピタル カンファレンスルーム タワーC
〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪北館タワーC8階
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Profile
2004年に総務省入省。2017年以降、サイバーセキュリティ政策の企画・立案や、情報通信政策全般の総括業務に従事したほか、2019年からは、千葉市のCIO補佐監としてデジタル化施策やセキュリティ対策に取り組む。2022年より、内閣官房内閣サイバーセキュリティセンターにて「サイバー攻撃被害に係る情報の共有・公表ガイダンス」の策定や「サイバーセキュリティ関係法令Q&Aハンドブック」の改訂等を担当。
1985年京セラ株式会社に入社後、ソフトウェアの開発、企画に従事。1999年に携帯電話向け認証課金基盤の方式設計を担当したことをきっかけにWebアプリケーションのセキュリティに興味を持つ。2004年同分野を事業化。2008年独立して、Webアプリケーションセキュリティを専門分野とするHASHコンサルティング株式会社(現EGセキュアソリューションズ株式会社)を設立。脆弱性診断やコンサルティング業務のかたわら、ブログや勉強会などを通じてセキュリティの啓蒙活動をおこなっている。2023年イー・ガーディアングループのCISOに就任。セキュリティレベル向上だけでなく、活動を通して得たノウハウをサービスやセミナーコンテンツにも還元し、広くセキュリティの啓蒙活動に邁進。
金融機関にてITプロジェクトマネージャー、サイバーセキュリティ業務を担当後、2022年より現職。主にセキュリティアーキテクチャ、オペレーションを中心に担当。
2010年にハーバードビジネススクールでMBAを取得したのち、シリコンバレーのグーグル本社で多数のAI関連プロジェクトをシニアストラテジストとしてリード。その後HRテック・流通系AIベンチャーを経てパロアルトインサイトをシリコンバレーで起業。データサイエンティストのネットワークを構築し、日本企業に対して最新のAI戦略提案からAI開発まで一貫したAI支援を提供。東急ホテルズ&リゾーツ株式会社が擁する3名のDXアドバイザーの一員として中長期DX戦略について助言を行う。AI人材育成のためのコンテンツ開発なども手掛け、順天堂大学大学院医学研究科データサイエンス学科客員教授(AI企業戦略)及び東京大学工学部アドバイザリー・ボードをはじめとして、京都府アート&テクノロジー・ヴィレッジ事業クリエイターを務めるなど幅広く活動している。著書に「AI時代を生き抜くということ ChatGPTとリスキリング」(日経BP)等多数。
インシデントや脆弱性をはじめとしたさまざまなセキュリティ事象のファクトをひたすらに追い求めるセキュリティインコ。Twitterやブログ「piyolog」の他、より多くの人にリーチすべく、ポッドキャストや講演、執筆を通じたセキュリティ情報の発信活動を10年以上続けている。
横浜高等学校出身。投手。選抜高等学校野球大会、全国高等学校野球選手権大会(甲子園)出場。夏の決勝で、史上2人目(当時)のノーヒットノーランを達成し、甲子園春夏連覇。「平成の怪物」として注目を集める。1998年ドラフト1位指名で西武ライオンズ入団後、ルーキーイヤーから活躍し、最多勝、ゴールデングラブ賞、ベストナイン、新人王、沢村賞などを多数受賞。2000年シドニーオリンピック、2004年アテネオリンピックでは日本代表に選ばれ、銅メダル獲得。WBC(ワールドベースボールクラシック)では2006年、2009年の2大会連続 MVP、2006年のポスティングシステムにて、ボストン・レッドソックスと契約。2007年日本人初のワールドシリーズ勝利投手となり、チームのシリーズ制覇に貢献。その後、肘の張り等の不調によりトミージョン手術を受け、懸命のリハビリの末、2012年にメジャー復帰。2013年クリーブランドインディアンスとマイナー契約ののち、8月にニューヨークメッツにメジャー契約で電撃移籍。2014年はメッツにて先発、リリーフ等要所の要として貢献。2015年、福岡ソフトバンクホークス入団で日本球界復帰、度重なる故障、リハビリに苦しめられたが、2018年中日ドラゴンズに入団、日本球界12年ぶりの勝利投手となり、この年のカムバック賞を受賞。オールスターゲームにも選出された。 2020年より古巣の西武ライオンズ入団、2021年シーズンをもって現役引退することとなった。
1996年生まれ27歳。日本女子大学人間社会学部心理学科卒。ワースポ×MLBの月~金のキャスターや、スワローズ研究所などの番組を担当。趣味は野球観戦。
1986年徳島大学医学部卒業。同泌尿器科学教室に入局。同講師を経て2003年より町立半田病院(現・つるぎ町立半田病院)に勤務,2013年に同病院院長、2020年より病院事業管理者に就任。日本泌尿器科学会指導医・地域総合診療指導医・日本DMAT隊員全国国民健康保険診療施設協議会 徳島県協議会会長
・情報処理安全確保支援士、工学博士略歴・民間企業において公共案件のプロジェクトマネージャを経験。・政府系システムの調達支援、重要インフラ企業のサイバーセキュリティ強化支援、等に従事。・宮内庁CIO補佐官を経験。
1983年4月野村総合研究所入社。SEやプロジェクトマネジャーとして、野村証券向けシステムの構築などに携わるほか、欧米勤務も経験。その後、CSK(現SCSK)、みずほ証券を経て、2011年12月楽天証券入社。情報システム副部長、執行役員情報システム本部長を担当し、2021年5月より現職。
1992年日本IB M入社。様々な業種のお客様のIT基盤に関するプロジェクトやソフトウェアソリューションのご支援に従事。直近5年間は、主にサイバー・インシデント・リカバリーを中心に日本のお客様で実現すべく活動中。
長年にわたり受託システム開発事業に携わり、プロジェクトマネジメントやコンサルティング業務で培った顧客志向の課題解決ノウハウを活かし、自社セキュリティ製品の企画・広報活動を統括。DAPPをはじめとする複数の特許を発案・取得。複数回のアワードを受賞したセキュリティ教育・訓練サービスの企画・教材作成・監修も行う。情報処理安全確保支援士。
網屋へ入社後、AIテクノロジー搭載のログ分析ソリューション「ALog」の営業を務めると共に、サイバーセキュリティ運用を包括的に提供するセキュリティサービス事業にてセキュリティのコンサルティング業務にも従事。持ち前のコミュニケーション能力を生かし、数多くの顧客のセキュリティの課題を解決まで導いてきた実績を持つ。
サイバーセキュリティ業界でセールスエンジニアとして5年以上活動をしています。 現在はソフォス株式会社のセールスエンジニアとしてCyber Security as a Serviceを浸透させ、サイバー攻撃被害に遭う企業を少しでも少なくすることを目標にしています。
2019年Splunk Services Japan合同会社入社。コンサルティングSEとして、セキュリティソリューションの提案を中心に活動している。EDR、SIEM、Sandbox、IDS/IPS、AV、Whitelist製品、Proxyなど多種多様なセキュリティソリューションを経験。増え続ける企業への標的型攻撃をどのように防御するかを考え、SIEM、UBA、SOARなどのセキュリティソリューションの提案やサポートを行っている。
CISSP/CISA/CISM/PMP(保有資格)公共/金融系のプラットフォーム開発、自社サービスのISO27001認証構築運用経験を経て、2006年からセキュリティの新規ビジネス企画開発、セキュリティコンサルタント/SE/PMとしてお客様のセキュリティ強化を支援中。
富士通株式会社、株式会社シマンテック、ベリタステクノロジーズ合同会社にて主にインフラ設計、システム信頼性/可用性向上、コンプライアンス対応ソリューションのプリセールスコンサルタントを経て、2018年より現職CyberArk Software株式会社のソリューションズ・エンジニアとして、アイデンティティ、特権アクセス管理に関するソリューション提案に従事。
国内のソフトウェア開発企業に入社、メインフレームとオープン系のシステム開発/保守を経て、2006年に現在のArcserve Japanに入社。バックアップなどのデータ保護製品で案件フォローや技術資料の作成、社外セミナーの講師など、プリセールスとして日々業務を推進しています。
データセキュリティおよびセキュリティ運用のソリューションコンサルタントとして、金融機関向けイベントでの講演やお客様の支援をしています。マイクロフォーカスエンタープライズは、OpenTextグループの日本法人です。オープンテキストは、情報活用だけでなく、情報保護にも注力しています。
SIer経験後、2019年にGSXへ入社。様々なEDR製品、SIEM製品の取り扱いを経て、SOCサービスやMSSの責任者に従事。
ネットワークインフラ・セキュリティ、クラウドテクノロジー エンジニアとしてのバックグラウンドを持ち、15年以上にわたりIT・セキュリティ業界において、サイバーセキュリティ・ソリューションアーキテクトとして従事。お客様が抱えるサイバーセキュリティ上の課題を明確化し、包括的なクラウドネイティブ セキュリティ プラットフォームをご提案及びパートナー様の拡販に向けたご支援をさせて頂いております。
2017年に日本シノプシスに入社。それ以前はフィールドアプリケーションエンジニアとして主に組み込みSW業界の企業に対しソフトウェアの品質向上や開発支援に従事。シノプシス入社後はセールスエンジニアとしてアプリケーション・セキュリティの分野で活動。
1972年福岡県生まれ。実業家。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。インターステラテクノロジズ株式会社ファウンダー。元・株式会社ライブドア代表取締役CEO。東京大学在学中の1996年、23歳でインターネット関連会社の有限会社オン・ザ・エッヂ(後のライブドア)を起業。2000年、東証マザーズ上場。2004年から05年にかけて、近鉄バファローズやニッポン放送の買収、衆議院総選挙立候補など既得権益と戦う姿勢で注目を浴び、「ホリエモン」の愛称で一躍時代の寵児となる。2006年、証券取引法違反で東京地検特捜部に逮捕され、懲役2年6カ月の実刑判決。2011年に収監され、長野刑務所にて服役するも、メールマガジンなどで獄中から情報発信も続け、2013年に釈放。その後、スマホアプリのプロデュースや、2019年5月に民間では日本初の宇宙空間到達に成功したインターステラテクノロジズ社の宇宙ロケット開発など、多数の事業や投資、多分野で活躍中。
1971年生まれ栃木県出身。1995年早稲田大学理工学部卒、2005年東京大学大学院経済学研究科修士課程修了。1995年第一生命保険入社。 日本経済研究センター出向を経て、第一生命経済研究所経済調査部。2016年度より現職。
プロダクトマネージャーとして、ファイルセキュリティソリューションやチャットツールの製品企画に従事。また、改正個人情報保護法やGIGAスクール構想のセキュリティ対策セミナーなどの講師も務める。
入社後エンドポイントセキュリティ製品、ログ分析製品の開発に従事。その後セキュリティ診断、セキュリティ教育、CSIRT支援、サイバーセキュリティのコンサルなどを担当。また、日立グループ内のセキュリティコンテストを企画し、グループ内のセキュリティ人材の発掘と育成を行っている。社外においても、社会人・学生向けの情報セキュリティ関連の講演、講習講師を通じてセキュリティ人材の育成を行う。CISSP,CISA,CISM,CEH。
2022年、Sky株式会社入社。インストラクターチームに所属し、SKYSEA Client Viewをはじめとした自社商品導入時の操作説明や導入検討段階の顧客に向けたプレゼンテーション、デモンストレーション業務に従事。顧客の運用課題解決に向け自社商品を活用したご提案、サポートに取り組む。
日本のコンピュータメーカーでキャリアを開始し、その後、外資系ITベンダーでサーバ、ストレージ、バックアップのシステムエンジニア、プリセールスエンジニアとして従事してきました。2021年よりヴィーム・ソフトウエアのシステムズ・エンジニアとして、西日本を中心にデータ保護、管理の視点から最適ソリューションを提供するためのご支援させていただいております。
石川県金沢市生まれ。1995年東京都立大学大学院修士課程修了後、日本IBMへ入社しシステムエンジニアとして勤務。1999年DeNA入社。創業時から2014年までインフラ構築・運用を統括。2014年にセキュリティ部を設立し、DeNAグループの情報セキュリティを統括。2022年4月freeeへ入社、CISOとして活動中。著書として「DeNAのサイバーセキュリティ Mobageを守った男の戦いの記録」(日経BP社)がある。
Oktaにて、誰もがあらゆるテクノロジーを安全に使えるためのアイデンティティ管理の普及を目指し、技術営業チームを統括。Okta入社以前は、Splunk社にて同じく技術営業部の統括として、セキュリティとオブザーバビリティのクラウドサービスの展開を担い、一貫してビジネス信頼性を実現するソリューションに従事。また、それ以前は日本IBMにてミッションクリティカルな社会インフラサービスの開発プロジェクトに数多く携わる。
ネットワークインフラ・セキュリティ、クラウドテクノロジーを活用したインフラのモダナイゼーションなど、 20年以上にわたりIT・ネットワーク業界においてインフラストラクチャエンジニアとして従事。
2009年にアルプス システム インテグレーションに入社し、セキュリティパッケージソフトのSEに10年以上従事。2022年度より製品企画部門に異動し、プロダクトマネジメントやプロダクトマーケティングを担当。
元美容師で元音楽家。ソフトウェアエンジニアへ転身後、有限会社アキュレートシステムを起業。その後DevRelの道へシフトし、IBMやOutSystemsなどの外資系企業にてDeveloper Advocateとして活躍。筑波大学/名城大学非常勤講師。Microsoft MVP(2017-2019, 2023)。「Practical Node-RED Programming」を始め著書多数
NEC、マクニカネットワークス(当時)・アズジェント・CyberArk Software等でサイバーセキュリティの事業開発やセールスに携わる。2023年4月 株式会社アクトにサイバーセキュリティ事業部の責任者として入社。SplunkやFireEyeといった海外サイバーセキュリティ製品の国内事業化に実績あり。多くの企業を渡り歩いた自称「セキュリティ風来坊」。
独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。株式会社ライプニッツ代表。電通、BCGなどで戦略策定、文化政策、組織開発等に従事。著書に『ビジネスの未来』『ニュータイプの時代』『世界の工リートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』『武器になる哲学』など。慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修士課程修了。株式会社中川政七商店社外取締役、株式会社モバイルファクトリー社外取締役
講演内容
サイバー空間の公共空間化が進展する中、サイバー攻撃は巧妙化・複雑化しており、その脅威は高まっています。我が国はどのような状況に置かれ、政府はどのような対策を講じているのか、最近の政府の取組について、サイバーセキュリティ基本法の内容を交えながら紹介します。
講演者
2019年7月に発生した米国Capital One社の個人情報漏洩事件は、Capital One社がDevSecOpsという最先端のセキュリティ運用を行っていたこと、クラウドに対するSSRF攻撃という新しい手法が使われたこと、1億件超の流出規模という3点で注目すべき観点を含みます。セキュリティの最先端企業がなぜ重大なセキュリティ事件の被害にあったか、公開された資料や文献をもとに、技術、運用、組織運営などの観点から原因を紐解きます。
当社のセキュリティ対策の取り組み状況をご紹介します。当社ではサイバーセキュリティ分野での社外情報の活用に取り組んでおり、主にリスク評価やセキュリティ監視といった施策への活用を進めています。今回は直近の具体的な取り組みと、そこからわかってきたことをご紹介します。
『いまこそ知りたいDX戦略』~ChatGPTとAIビジネス~
ITのメッカとも言われるシリコンバレーに拠点を持ち、100社以上の日本企業へDX/AI導入支援をしてきた石角友愛が、ChatGPT等の生成AIが台頭する『AI時代』にこそ知りたいDX戦略やサイバーセキュリティ、そして企業に求められる人材育成等について解説します。
デジタル変革の加速により、サイバーレジリエンスは企業の経営層の最重要事項になりつつあります。高度化するサイバーリスクに、モノ(ITツール)だけではなく、組織や人も含めどう対応すべきか。あるべき姿や考慮点をご紹介させていただきます。
ランサムウェア被害に関連して要した調査・復旧費用の総額が100万円未満だった企業と逆に5,000万円以上かかってしまった企業。そこにはどんなが差があったのか?本セッションでは、適切なログ管理の有無によって差が出るサイバーインシデントのリアルについてお話します。
医療機関や製造業などでは、外部からの侵入拡大を阻止するために、現在でも多くの組織で基幹系N/Wと情報系N/Wを分離しています。しかし実際の業務上は基幹系と情報系の間でのデータ授受は頻繁に発生するため、USBメモリ等の可搬媒体を利用するケースが多いようです。実はUSBメモリなどの可搬媒体を利用時したファイル授受にはリスクが多く、紛失のリスクだけでなく外部からの侵入のきっかけになる事例もございます。このセッションでは、可搬媒体を使用するリスクや課題を整理整頓し、自治体や金融機関などで利用されている代替となるデータ授受手法についてご紹介いたします。また近年多くの公的ガイドラインで推奨されており、ファイル授受と併せて利用されるケースの多い「ファイル無害化」技術についても詳細をご説明いたします。
ソフォスのインシデント対応チームが2023年に遭遇したサイバー攻撃者やツール、攻撃方法について詳細をまとめた「2023 年版アクティブアドバーサリー(活動中の攻撃者や脅威)レポート」をご紹介します。
内部脅威対策を実施いただく際に機械学習によるUBAを検討いただくことが多くございます。UBAはもちろん非常に重要なのですが、実は他にもやらないといけないことがあるかもしれません。本セッションでは内部脅威対策に何が必要かを紐解いていきたいと思います。
昨今サイバー攻撃の脅威が高まり、特権が狙われています。本セッションでは、その対策としてCyberArkの特権アクセス管理ソリューションを中心としたNTTコミュニケーションズのサービスをご紹介します。
ランサムウェアに感染しバックアップデータごと暗号化されても、データを迅速に復旧できる体制を検討しましょう。ダメージを最小限に抑え、事業継続の強化と同時に、システム担当者にとっての安心感につながります。本セッションでは、ランサムウェアに負けない堅牢なイミュータブルストレージを活用したデータ保護ソリューションを、導入事例を交えてご紹介します。
「ハイブリッド戦争」がサイバー戦争の新たな現実となり、国家レベルのサイバー攻撃能力を持つハッカー組織によるサイバー攻撃が増加しています。このような状況への対策として、ネットワーク間で送受信される悪意のあるトラフィックを明らかにし、組織の境界を越えた脅威に対する一元化された可視性を提供する敵対信号分析ソリューション(OpenText cyDNA)をご紹介いたします。
エンドポイント対策が進んでいる企業もそうでない企業もありますが、有効性の高いエンドポイント対策を実装・運用するためには、ツール選定から運用手法に至るまで抑えておくべきポイントがあります。昨今のサイバー攻撃被害実績を踏まえつつ、対策済みの方も、これから対策する方にも有用な抑えておくべきポイントや実現手法についてお伝えします。
ソフトウェアのライフサイクル全体を通じてセキュリティ、完全性、信頼性を確保するには、サプライチェーンのリスク軽減への挑戦が必要です。ソフトウェア・サプライチェーン・リスク管理と、コンポーネントの構成管理、セキュリティ対策についてお話いたします。
ChatGPTの衝撃から早1年、AIの進化は我々の生活やビジネスに革命をもたらしました。その影響は日々広がり、様々な形でAIの利活用が模索されています。「AIの発達でなくなる職業」なども考察される中、人々の心の中には不安と期待が渦巻いています。本講演では、不確定な未来を楽しむため、ホリエモンがAI時代における日本の未来を大予測します!
今年の景気を見る上での注目点について解説し、世界経済とマーケットを展望する。
日々セキュリティ事故や事件の公表や報道がされています。このセッションではpiyokangoが数多ある公開されたインシデント事例から要注目と考えるものを紐解き、サイバーセキュリティにかかる脅威の動向について探りつつ、先手を打つために考えるべきポイントについて取り上げます。
「ランサムウェア感染で病院機能が停止!」 ~徳島県・半田病院でおきたこと、得た教訓~
2021年10月末日、当院はランサムウェアによるサイバー攻撃を受けて電子カルテシステムが停止し、病院機能の麻痺した状況を経験しました。この体験から以下の3点をご報告します。1. 電子カルテ停止は病院機能の完全麻痺状態になる!2. サイバー攻撃に備え、セキュリティは万全に!3. 対策は急務です!今すぐできることから始めるべきです。
デジタル庁におけるサイバーセキュリティ対策について、セキュリティ危機管理チームの役割や現在取組んでいるプロジェクトを紹介する。
証券総合口座数1,000万口座超、NISA口座数No.1の楽天証券は、お客様の安心・安全なお取引のためにセキュリティ対策に取り組んでいます。楽天グループの金融機関として歩んできた25年間、そして最新の取組みについてご紹介します。
サイバー攻撃、内部不正、設定ミスによる情報漏洩事故が増加しており、システム管理者はユーザーアクティビティとクラウド環境の設定を適切に把握する必要があります。クラウドを介した攻撃も年々増加しており、ユーザーの行動とデータのやりとりを可視化することで、未然にサイバー攻撃を防ぐことが肝要であり、クラウドの設定ミス等によるセキュリティ事故を防ぐには、API連携による自動監査も重要になってきます。テレワークとクラウド利用が進む中、従来の対策やルールだけでは不十分です。ユーザーの利便性を損なわずにサイバー攻撃からデータを守るために最適なNetskopeのSASEソリューションをご紹介します。また、セキュリティインシデントを防ぐためには、監視や適切な設定など導入後の運用が重要となりますが、IT部門に求められるミッションが広く深くなるなかで、運用に時間を割けない、どのような設定をすべきか分からない、といった声が増えています。Netskopeの利用定着・活用・導入効果を最大化するための対応について、東京エレクトロンデバイスよりご紹介します。
社内の情報をデジタルデータで保管することはDX推進の第一歩となる一方で、誤送信や内部不正、サイバー攻撃などのリスクも増加します。本講演では、企業が保有するデジタルデータのセキュリティ課題を整理し、利便性を下げずにデータを守るための解決策を提案します。
サプライチェーンのセキュリティリスクは事業継続に大きなインパクトを与えています。当社ではお客さまのリスクの要因になり得るサプライチェーンのセキュリティリスクを可視化し、客観的で定量的に評価を実施します。サプライチェーンのセキュリティリスクをスコアリングすることで、サプライチェーンを構成する各社のセキュリティリスクの管理・対策に繋げる方法を説明します。
世界的なパンデミックからリモートワークへの移行、そしてランサムウェア攻撃の脅威の増大と新たなIT課題に直面しています。早期検知、安全なバックアップ、適切なリストアを実現する最新のVeeamランサムウェア対策をご紹介いたします。
freeeでは、CSIRT設立やCISO任命などのガバナンス強化に加え、プロダクトのセキュリティを担うPSIRTも社内に設立。今後はさらに、サイバーセキュリティを対外的に発信しながら業界をリードし、セキュリティを製品の付加価値にもつなげていくといった、先進フィンテック企業ならではの積極的な取り組みを進めています。本セミナーでは、統合型クラウドERPや情シス向けSaaS/備品管理ツールを提供するフリー株式会社のCISO茂岩が、サイバーセキュリティの重要性、ルールの策定や組織編成のステップを分かりやすくご紹介します。
コロナ対応が一段落したものの、企業の働き方は完全に元には戻っていません。コロナ前に比べ働き方は柔軟性を増し、システムやアプリはより多様化しました。伴ってセキュリティに求められる要件も複雑化したことによって、その対応も困難になりつつあります。本セッションは、従来からのゼロトラスト対応に加え、昨今注目を集めるアイデンティティガバナンスまでをシングルプラットフォームで実現できる仕組みについてをご紹介します。
ランサムウェアや標的型攻撃など、サイバー攻撃の脅威はとどまるところを知りません。近年はビジネスとしてサイバー攻撃を請け負う組織が登場し、その攻撃手段も高度化。被害を受けた組織が営業停止を余儀なくされた事例もあります。そこで本セミナーでは、サイバー攻撃に有効とされる、エンドポイントセキュリティ対策をご紹介。SKYSEA Client Viewでご支援できるポイントと併せて解説いたします。
全ての通信を信用しない「ゼロトラスト」の概念が浸透する一方、コストや運用負荷が課題となり、なかなか導入が進んでいないのが現状です。本講演では、これらの課題を解決し、企業規模問わずゼロトラストセキュリティを実現する方法をご紹介します。
便利なクラウドが広まる一方で、簡単に使えるが故に、設定ミスや管理体制の問題による情報セキュリティ事故が後を絶ちません。また、クラウドの高度化でトラフィックの急な拡大にも対応が可能になった一方で、悪意あるアクセスや攻撃も増えています。そういった複雑化するクラウド環境を可視化し、オブザーバビリティを実現できるSaaSがDatadogです。そして、Datadogはセキュリティ脅威のリアルタイムな検知と対処にも効果を発揮します。本セッションでは、クラウド環境全体を可視化する方法、セキュリティ脅威をリアルタイムに検知して対処する方法、開発・運用チームとセキュリティチームが連携してより早い段階からセキュリティを強化する方法などを事例とデモを交えてご紹介いたします。
ランサムウェアや内部情報漏洩のリスクが蔓延する中、DXとサイバーセキュリティはより密接な関係を持つようになりました。それを背景に昨今では、海外コンサルティングファームやセキュリティベンダーも、DX・事業成長とセキュリティ対策の相関についてのレポートを発行しています。今回はそのような事柄に関し、アクトの独自調査から見えた、日本国内での現状を解説。また、海外レポートでは読み取りづらい「中堅中小企業」におけるDXとセキュリティの課題も挙げ、ケーススタディ形式で解決方法をお伝えします。
顧客の考える課題をアファーマティブに受け入れ、ソリューションを提供していれば良かった時代は過去のものとなりました。現在はむしろ、顧客の課題をクリティカルに提起することが求められています。この講演では、従来のアファーマティブ・ビジネスから、未来のクリティカル・ビジネスへの転換についてお話しします。
今なお語り継がれる甲子園での熱闘、プロデビュー後は高卒新人33年ぶり新人王獲得をはじめ多くの賞を受賞するなどの大活躍を経て、メジャーリーグへ挑戦。メジャーリーグはもちろん、オリンピックやワールドベースボールクラシックでも輝かしい功績を収めました。その一方、ケガに苦しんだ期間も短くはありません。そんな松坂大輔氏の野球人生を深掘り、ビジネスパーソンがこれからのキャリアを考えるためのヒントを見出します。