CDP(Customer Data Platform)の導入を検討する企業が増え、年間10%以上の成長率で拡大を続けるCDP市場。しかし、新たなCDPツールの市場参入が相次ぎ、その種類も増える中、自社の目的に沿ったCDPを選定する難易度は年々上がっていっています。 今回のセミナーでは、CDP導入で失敗しないためにはどのような考え方をすればよいのか、体系的に解説します。また、CDPの具体的な構成例として、パッケージ型CDPを使用するパターンから、AWSやBigQueryを使った最新パターンまで一挙ご紹介。 また、今期からCDP導入を進めていく方・来期に向けてCDP導入を計画中の方へヒントになるような、自社の現在地を理解し、踏むべきアクションがわかるフローチャートを参加特典として差し上げます。
セミナーを通じてわかること
- CDPを選ぶための検討フローがわかる
- 最新のCDPの構成例を知ることができる
- 自社のCDP選択の方向性やとるべき次アクションがわかる
こんな方にオススメ
- CDPを導入するという社内の方針が決まったが、プロジェクトの進め方がわからず困っている
- 複数のCDPベンダーに話を聞いているが、どれがいいのかわからなくて困っている
- CDPの目星はつけているものの、本当にそのツールでいいのか確証を持てずにいる
- すでにCDPを導入しているが、リプレイスを検討している