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基調講演
同志社大学政策学部 教授
太田 肇 氏
プロフィール
特別講演
デジタル庁国民向けサービスグループ 企画官(Japan Peppol Authority責任者)
加藤 博之 氏
社名部署・役職
氏名 氏
三菱電機株式会社知的財産渉外部 部長
片山 秀彦 氏
未来調達研究所株式会社サプライチェーン・調達・購買コンサルタント
坂口 孝則 氏
元裁判官・国際弁護士
八代 英輝 氏
特別講演 聞き手
キャスター
伊藤 みく 氏
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抽選で1名様に iPad/PlayStation 5または AirPods Pro をプレゼント!
当Webセミナーにお申込み・受講いただき、セッション終了後に表示されるアンケートに回答をいただいた方から抽選でそれぞれ1名様に進呈いたします。
PS5が解き放つ、新しいゲームの可能性。 超高速SSDにより読み込み速度が飛躍的に向上。ハプティック技術、アダプティブトリガー、3Dオーディオ技術が生み出す濃密な没入感。そして、新世代の驚きに満ちたPlayStationタイトルの数々をご体験ください。
パワフル。万能。使いやすい。iPadは、何でも好きなことができるように設計されています。働く、遊ぶ、作る、学ぶ、つながる、ほかにもたくさん。そのすべてを、みんなの手に届けます。
アダプティブイコライゼーションにより音が素晴らしく、柔軟なイヤーチップにより快適にフィットし、さらに革新的なアクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードを搭載した高性能ヘッドフォン。
※iPad は第9世代 10.2インチ Wi-Fi 64GB Silver になります。※PlayStation5 はデジタル・エディション版となります。※当選者発表は発送を以てかえさせていただきます。※発送は2023年7月中旬を予定しています。※発送は事前登録時の入力住所となります。情報に不備のある方は対象外となります。
アンケート回答でもれなくAmazonギフト券500円分をプレゼント
当Webセミナー受講後に表示されるアンケートにお答えいただいた方全員にもれなくAmazonギフト券500円分を進呈いたします。
※セミナーの受講には事前登録(無料)が必要です。※特典の配送(メールにてお届けします)は開催終了から最大で約4週間程度お待ちいただくことがございます。※企業アドレスでご登録をお願いいたします。フリーアドレス・プロバイダアドレスでのお申込みは特典対象外となる場合がございます。※同一人物からの複数登録は対象外となります。代理登録はお控えください。※ご記入内容に不備がある場合は対象外となります。
本キャンペーンはSBクリエイティブ株式会社による提供です。本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。SBクリエイティブ株式会社 ビジネス+ITセミナー事務局までお願いいたします。Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
13:00 | 13:40
ワークエンゲージメントを高める承認とは
13:40 | 14:10
開示義務化で加速する人的資本のデータ活用 ~一元化から分析・活用まで~
株式会社SmartHRプロダクトマーケティングマネージャー
佐野 稔文氏
14:15 | 14:45
インボイス制度対応フロー再点検の「すすめ」業務効率化の成否を分ける適格請求書受領
Sansan株式会社マーケティング部
對馬 睦 氏
14:50 | 15:20
インボイス制度開始まであと半年!激増する業務負荷への対応できていますか?
ウイングアーク1st株式会社Business Document事業戦略部
松本 華奈 氏
15:25 | 15:55
インボイス&電帳法対応を最低限のコストで進める具体的な方法とは
freee株式会社プロダクト戦略本部プロダクトマーケティングマネジャー
尾籠 威則 氏
16:00 | 16:30
【DX化実例を大公開】経理領域のDX化に潜む落とし穴とその対策
株式会社マネーフォワード執行役員 経理本部 本部長
松岡 俊 氏
16:35 | 17:05
デジタルインボイスがもたらすもの ~「学ぶ」から「実感する」へ~
17:10 | 17:40
ついに到来!インボイス制度&電子帳簿保存法バックオフィス業務の変革が求められる2023年の乗り切り方
ピー・シー・エー株式会社事業戦略部プロダクトマーケティングセンター課長代理 ITコーディネータ
浦川 貴成 氏
Open Technology Bank~知的財産を起点とした社内外連携の推進~
電子契約時代に現れる新しい課題と契約業務DXの進め方
株式会社マネーフォワードリーガルソリューション部 マーケティンググループ リーダー
島田 恵梨 氏
ChatGPT やクロスボーダー訴訟まで国際弁護士 八代英輝氏が答えるどうする、どうなる法務知財の DX
【聞き手】キャスター
サプライチェーン新常識
人手不足にも値上げにも法対応にも負けない購買業務改革のススメ
アマゾンジャパン合同会社Amazonビジネス事業部コマーシャルセクター営業本部長
鐸木 恵一郎 氏
【対談】グローバル企業がDX時代に求める近未来型購買システム~購買業務の効率化・自動化で労務コストを大幅削減~
法政大学 教授一橋大学 名誉教授
米倉 誠一郎 氏
ジーニーラボ株式会社代表取締役社長
米谷 雅之 氏
※プログラム、タイトルは、予告なく変更される場合があります。
申し込みはこちら お申し込み受付は終了しました。 今後ともビジネス+ITセミナーをよろしくお願い申し上げます。
Profile
東京大学卒。財務省主税局において、消費税制度の制度設計全般を担い、インボイス制度も担当。現在、デジタル庁においてJapan Peppol Authorityの責任者としての業務を担うとともに、e-invoiceの新たな国際標準仕様(PINT)の策定に向けた国際的な活動にも参画。
同志社大学政策学部、同大学院総合政策科学研究科教授。神戸大学大学院経営学研究科修了。京都大学博士。日本労務学会常任理事。日本における組織論の第一人者として知られる。組織学会賞、経営科学文献賞、中小企業研究奨励賞本賞などを受賞。著書は『何もしないほうが得な日本』『同調圧力の正体』(共にPHP新書)、『日本人の承認欲求』『「承認欲求」の呪縛』(共に新潮新書)、『個人尊重の組織論』(中公新書)など多数。
1990年、総合電機メーカーである三菱電機株式会社に入社以来、知的財産及び法務訴訟・係争に長年従事。通信機器関係の必須特許問題、国際独禁事案等への対応経験あり。2002年から5年間、欧州法務駐在員としてロンドンに赴任。2017年より3年間、電力関係事業本部にて関係会社運営に携わる。現在は、知的財産渉外部長を務めている。
昭和39年7月8日東京生まれ。元裁判官弁護士(日本及び米国ニューヨーク州ダブルライセンス)日本スポーツ仲裁機構仲裁人国際取引法、知的財産権法および会社関係法の案件を多く手がける。 最近では、消費者問題をテーマにした講演も数多くこなす。
フリーアナウンサーとして、テレビ・ラジオでの情報番組MC・リポーターの他、各種セミナーやカンファレンス、記者会見の司会者として活動中。
未来調達研究所株式会社所属。大学卒業後、メーカーの調達部門に配属される。調達・購買、原価企画を担当。サプライチェーンを中心とし、企業のコンサルティングを行う。コスト削減、原価、サプライチェーン等の専門家としてテレビ、ラジオ等でも活躍。企業での講演も行う。著書に『調達力・購買力の基礎を身につける本』(日刊工業新聞社刊) 『未来の稼ぎ方』(幻冬舎刊)等、37冊。
講演内容
社員の承認欲求を満たすことが仕事へのモチベーションや評価・報酬への満足度を高めることが明らかになっています。いっぽうで、承認が逆効果になる場合もあります。効果的な承認とは何かを説明します。
講演者
開示義務化で加速する人的資本のデータ活用~一元化から分析・活用まで~
23年3月以降の一部企業での人的資本開示義務化の流れを受けて、より一層人的資本経営への注目度が高まっています。本講演では、人的資本経営の推進に不可欠となる「データ活用」について、データの重要性や現状の課題、SmartHRを活用してできることについてお話しいたします。
佐野 稔文 氏
2023年10月に開始が予定されているインボイス制度に向けて、すでに対応を検討している企業も多いのではないでしょうか。そこで、適格請求書(インボイス)の発行業務と受領業務に焦点を当て、担当者が見落としがちなポイントについてお話しします。また、インボイス管理サービス「Bill One」を用いてどのように対応し、業務効率化を実現できるかをご紹介します。
デジタルインボイスがもたらすもの~「学ぶ」から「実感する」へ~
「デジタルインボイス」とは何か。テクニカルな要素の理解も大事ですが、実は、既にその効果を「実感する」フェーズに入っています。「デジタルインボイス」がもたらす変化とともに、皆さまとリアルなイメージを共有できればと思います。
5ヶ月後の2023年10月にはインボイス制度が施行。紙の管理を残した運用ではバックオフィス業務への大きな負荷が予想され、今まさに帳票電子化の急務といえます。社内のペーパーレスの取り組みだけでなく、取引先の帳票業務のデジタル化への対応も急がなければなりません。本セッションでは、社内や取引先との帳票業務の最適化に向け、電子配信/受領、文書管理までトータルでご提案できる「invoiceAgent」のご紹介を中心に、電帳法・インボイス制度への対応など、取るべき対策をご紹介します。
インボイス制度の開始が近づいていますが、制度対応に取り組み始めていますか? 実は「インボイス制度×電子帳簿保存法」という視点からみると、見えない「落とし穴」があることはあまり知られていません。 本講演では、「インボイス制度×電子帳簿保存法」に焦点をあて、残り半年で対応すべきポイントと進行スケジュールを解説していきます。
経理財務領域における、『電子帳簿保存法』や『インボイス制度』をはじめとした法令対応が急がれるなか、これを機に業務フローを見直して電子化・DX化を進めていこうと機運が高まる昨今。システムを導入することだけにとどまらず、経理部門としてどのような視点で法令対応・プロジェクトを進めていけばよいか、弊社の実例も交えつつ、陥りがちな部分とその対策を経理本部長自らがお話しします。
2023年10月にはインボイス制度が開始し、2023年12月末には電子帳簿保存法の電子取引の宥恕措置が終了します。そのため、これまでのバックオフィス業務の実務を変えなくてはならない見通しとなります。 当セミナーでは制度の概要をご説明しながら、2022年12月に発表された税制改正大綱の内容も踏まえて最新情報をご案内させていただきます。また、制度に対応した証憑電子保管サービス『PCA Hub eDOC』のご紹介も行いますので、是非ご参加をお願いいたします。
三菱電機は、家電から宇宙まで幅広い事業を手がける総合電機メーカーとして様々な分野の課題解決に資する技術を豊富に保有しています。 『Open Technology Bank』では、三菱電機が創業以来100年かけて培った技術資産をパートナー企業様にライセンスし、新たな製品・サービス開発を支援します。 パートナー企業様と三菱電機との「掛け算」により、新たな価値とビジネスの創出、そして多様化する社会課題の解決に貢献します。
テレビでもおなじみの元裁判官で国際弁護士の八代英輝氏にキャスターの伊藤みく氏が企業法務における日米の違い、ChatGPTやクロスボーダー訴訟まで、法務知財のDXについてお聞きしていきます。
現在、サプライチェーン関係者に対応を迫っている「下請法」「SDGs、CSR」「海外リスク」「テクノロジー」の4テーマについて状況と解決策を述べるとともに、業務と組織のDX化の重要性を事例とともに説明します。
近年、働き方の多様化が進んだことで、契約業務においても電子契約サービスを活用したDXを進める企業が増えております。契約業務のDX化が進む一方で、紙の契約書と電子契約データの混在による新しい課題が発生し担当者の管理負荷が益々大きくなっているケースも存在しています。本セッションでは、どのような新しい課題が発生し、そしてどのように解決すべきか事例を交えてご紹介します。
本講演では、我が国のビジネスイノベーション研究の第一人者として知られる、法政大学教授・一橋大学名誉教授の米倉誠一郎先生が、パンチアウト連携する複数のカタログを横断検索する機能の実用化に取り組み、「横串検索機能」として実用化し特許を取得したジーニーラボ株式会社の米谷(こめたに)雅之社長と対談し、ジーニーラボの大手企業向け近未来型購買クラウドサービス「ジーニー2.0」について、グローバル企業が必要とする購買システムの機能を、いかにジーニー2.0で考案し実装したのかをわかりやすく聞き出す。
バックオフィス業務は、非効率な業務フローが放置されやすい領域です。ここを見直すことで、コストの低減のみならず、従業員のモチベーションや生産性も向上させることができます。法人向けEコマースであるAmazonビジネスが、現場の生産性向上、コストコントロール、そして電子インボイスや電子帳簿保存法の対応にどのように貢献できるかを事例を交えてお話いたします。