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12:30-13:00
現場技術者が語る!Snowflakeプロジェクトにおけるチャレンジ with Data Superhero
株式会社NTTデータ
渋谷 亮太 氏
株式会社NTTデータ
岡本 和也 氏
株式会社NTTデータ
霧生 和樹 氏
株式会社NTTデータ
井上 樹 氏
株式会社NTTデータ
水野 喬雄 氏
株式会社NTTデータ
星野 ゆり 氏
現場技術者が語る!Snowflakeプロジェクトにおけるチャレンジ with Data Superhero
講演内容
NTTデータ内の様々なプロジェクトで実際に活躍している技術者5人によるライトニングトーク。Snowflake認定 Data Superheroの渋谷がファシリテートを務め、Snowflakeの導入・運用において、どんなチャレンジをして、どんな課題に今まさに挑戦しているかを赤裸々に語ります!現場の生の声が溢れる、濃密な時間を皆様にお届けします。
講演者
株式会社NTTデータ
テクノロジーコンサルティング事業本部 Data&Intelligence事業部 テクニカル・グレード
渋谷 亮太 氏
プロフィール
NTTデータ内の様々なプロジェクトで実際に活躍している技術者5人によるライトニングトーク。Snowflake認定 Data Superheroの渋谷がファシリテートを務め、Snowflakeの導入・運用において、どんなチャレンジをして、どんな課題に今まさに挑戦しているかを赤裸々に語ります!現場の生の声が溢れる、濃密な時間を皆様にお届けします。
講演者
株式会社NTTデータ
テクノロジーコンサルティング事業本部 Data&Intelligence事業部 課長代理
岡本 和也 氏
プロフィール
大学院卒業後、株式会社NTTデータに入社。入社以来、数々のデータ分析基盤の構築に従事。 現在はインフラ構築からアプリケーションアーキテクト、アプリケーション開発まで幅広い範囲を手掛ける。
講演者
株式会社NTTデータ
テクノロジーコンサルティング事業本部 Data&Intelligence事業部 主任
霧生 和樹 氏
プロフィール
NTTデータに入社以来、データ連携関連のプロジェクトに従事。 製造業などのお客様に対して、データマネジメント製品を活用したデータ連携基盤や、データ分析基盤の構築プロジェクトにアーキテクトとして参画。
直近では、SnowflakeやETL製品のデジタルテクノロジの導入支援を行っている。
講演者
株式会社NTTデータ
テクノロジーコンサルティング事業本部 Data&Intelligence事業部 勤務
井上 樹 氏
プロフィール
2020年NTTデータ入社。Hadoopを主体としたデータ基盤の構築・運用に従事。現在はSnowflakeを用いたデータ基盤の構築を担当しており、Hadoopからの移行案件を推進中。
講演者
株式会社NTTデータ
テクノロジーコンサルティング事業本部 Data&Intelligence事業部 勤務
水野 喬雄 氏
プロフィール
2020年NTTデータに入社以来、データ活用基盤構築に従事。 直近ではSnowflakeを用いたデータ活用基盤の構築を担当しており、様々な連携元からデータをSnowflakeに取り込む基盤/APを開発。クラウドサービスを用いたデータ活用基盤のアーキテクト目指して日々勉強中。
講演者
株式会社NTTデータ
テクノロジーコンサルティング事業本部 Data&Intelligence事業部 勤務
星野 ゆり 氏
プロフィール
2021年NTTデータ入社。Snowflakeを用いたデータ基盤の構築を担当。現在は保険会社様向けのリージョン障害を想定した大規模案件に従事。
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12:30-13:00
Snowflakeで挑むPOSデータ統合の世界
株式会社インテージテクノスフィア
新 俊駿 氏
講演内容
大手チェーンの寡占化が進む中、コロナ禍によって生活者の購買行動も変化し、今、消費財メーカーの営業には統合されたPOSデータの分析と生活者の深い理解にもとづいた、訴求力のある提案が求められています。
ここでは、様々なフォーマットで提供されている流通各社のPOSデータを、クラウドとSnowflakeの技術と組み合わせて、どのように統合し、いかに高速に処理するのかをご紹介いたします。
講演者
株式会社インテージテクノスフィア
データビジネステクノロジー本部 IT基盤推進室 システムコンサルタント
新 俊駿 氏
プロフィール
中堅SIerにてパッケージ製品(給食栄養管理システム)の開発責任者として、新規設計、開発、導入、保守業務に10年以上従事。パッケージは全国5000カ所へ導入。顧客提案、集団教育、各種講演、業務運用改善、システムコンサルタントなどの経験も豊富。
2017年に長野への移住と共にインテージテクノスフィアへ転職。以降、ビッグデータ基盤構築とデータ分析処理開発、データ活用支援に従事。2020年より現職。主にシステム企画や上流工程を担当するが、技術面からも顧客をサポートする。業界としては日本国内の消費財メーカー・製薬メーカーのマーケティング領域、病院給食・産業給食委託企業全般を得意としている。
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12:30-13:00
電通グループが考える、マーケティングデータ活用のはじめかた ~SnowflakeとCDP、何が違うか理解しよう~
株式会社電通デジタル
白髭 良 氏
株式会社電通国際情報サービス
宮城 玲子 氏
電通グループが考える、マーケティングデータ活用のはじめかた ~SnowflakeとCDP、何が違うか理解しよう~
講演内容
企業が顧客基盤、マーケテイング基盤や分析基盤を構築する際に選定するプラットフォームとして、CDPとSnowflakeは何が違うのか。Use Caseを交えながら解説させていただきます。 また、Snowflakeの短期導入に特化したパッケージや蓄積したデータをマーケティング活用する為のコンサルティングなど、電通グループのSnowflake独自ソリューションを紹介させていただきます。
講演者
株式会社電通デジタル
ネクストコア部門 アカウントディベロップメント部 シニアコンサルタント
白髭 良 氏
プロフィール
2017年より電通デジタルに入社。国内の大手企業を対象にマーケティングオートメーションやDMP、CDP、Cloud Data Ware
houseのプリセールス、製品選定、導入支援、運用支援業務を担当。様々な顧客ニーズに対応した提案・コンサルティング業務を担当。現在は、Data
Polaris(Snowflakeの外部エバンジェリスト)としてSnowflakeビジネスを推進。
講演者
株式会社電通国際情報サービス
エンタープライズIT事業部 データマネジメントコンサルティング部 シニアコンサルタント
宮城 玲子 氏
プロフィール
電通国際情報サービス入社後、スクラッチでの情報系システム導入・保守案件を担当した後、管理会計パッケージの導入・プリセールスを担当。DWHや多次元データベース、レポーティングツールの経験を活かし、現在はデータマネジメントを専門とするチームに所属。分析基盤構築案件に従事しながら、Snowflakeの啓蒙活動をおこなっている。
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9:30-19:00
EXPO
展示ブースで直接パートナー企業の最新技術を触れていただくことができます!専門家とリアルで意見交換もできます!
EXPO
展示ブースで直接パートナー企業の最新技術を触れていただくことができます!専門家とリアルで意見交換もできます!
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13:15-13:45
Snowflakeのアーキテクチャ
Snowflake株式会社
高山 博史
講演内容
Snowflakeの基本的なコンセプト(コンピューティングとストレージの分離)や、どうやって既存データ分析基盤の様々な課題を解決出来ているのか、アーキテクチャの説明をしながらご紹介します。
講演者
Snowflake株式会社
セールスエンジニアリング本部 シニアセールスエンジニア
高山 博史
プロフィール
ITサービスの本質的な価値をわかりやすくご紹介することが得意で、使命感すら感じています。2000年からSIerや通信キャリアにてシステムエンジニア。2011年、AWSの日本上陸に大きな可能性を感じてAWSにジョインし、10年間に渡ってお客様のクラウド活用をご支援。2021年より前述の使命感を感じて現職。Snowflakeでは技術的なご支援によるビジネス成功のお手伝いをしています。
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13:15-13:45
Snowpark for
Pythonによる非構造化データのセンチメント分析
Snowflake株式会社
増田 嵩志
Snowpark for Pythonによる非構造化データのセンチメント分析
講演内容
本セッションでは、非構造化データを使用してSnowflakeでセンチメント分析モデルを構築するデモンストレーションを実施します。Snowpark for
Pythonを使用して、非構造化データの取り込み、特徴量分析、モデルのトレーニング、推論のためのSnowflakeへのPythonコードのデプロイまでをご紹介します。
講演者
Snowflake株式会社
セールスエンジニアリング本部 セールスエンジニア
増田 嵩志
プロフィール
新卒で大手SIer企業へ入社し、ソフトウェアエンジニアとしてクラウド型データ利活用基盤の開発をリード。 2022年よりスノーフレイク日本法人へ参画し、製造業界のお客様を中心に、セールスエンジニアとして提案や支援を担当。
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13:15-13:45
【ユーザー事例】 7年使ったRedshiftから 6ヶ月かけてSnowflakeへ移行した話 ~手の内全部お見せします~
REVISIO株式会社
片岡 基 氏
【ユーザー事例】 7年使ったRedshiftから 6ヶ月かけてSnowflakeへ移行した話 ~手の内全部お見せします~
講演内容
独自のテレビ視聴質データを利用したCM効果分析サービスを提供するREVISIO株式会社が、7年間使用してきたRedshiftからSnowflakeへ移行した際の手法やツール、検証内容や両DWHの差異などについて詳しくお話します。
講演者
REVISIO株式会社
エンジニアリングマネージャー
片岡 基 氏
プロフィール
SIerでエンジニアとして受託開発に従事した後、スポーツテック企業へ。
プロサッカーの試合データ分析に関する様々なプロダクト開発をリードし、2020年にREVISIOにジョイン。
メインプロダクト「Telescope」の開発や、全社データ基盤の開発・運用をプレイングマネージャーとしてリードしている。
RedshiftからSnowflakeへの移行プロジェクトでは全体を統括。使い込むごとにSnowflakeの魅力を実感中
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14:00-16:30
Rising 未来のデータサイエンス!
データがモビライズされた世界における新時代のデータサイエンスの在り方を一緒に考えよう
Rising 未来のデータサイエンス!
データがモビライズされた世界における新時代のデータサイエンスの在り方を一緒に考えよう
講演内容
データコラボレーションって一体どう行われるの?!
データを活用して、これまでにない新たな顧客体験や、データをもっと効率的に分析したい!勝率の高いユニークな打ち手を考えたいみなさん!朗報です!ぜひぜひ以下のセッションに参加登録ください。
会場限定「Rising 未来のデータサイエンス!データがモビライズされた世界における新時代のデータサイエンスの在り方を一緒に考えよう」データに対する考え方から、明日からすぐに実践できるデータ活用方法まで、Snowflakeのスペシャリストたちと、データプロバイダーのプロが、わかりやすくお届けいたします。
アジェンダ:
14:00-14:30 データがモビライズされた世界へようこそ~Snowflake Overview
14:30-14:45 新企画のお知らせ
14:45-15:30 外部データコラボレーションによるビジネス革新の可能性~Snowflake マーケットプレイス データプロバイダーによるパネルディスカッション
15:30-16:00 新たなプラットフォームで体感するデータサイエンスの新時代~Snowparkデモと自己学習リソースのご紹介
※アジェンダの順番や時間は当日前後する可能性があります。ご了承ください。
講演者
Snowflake株式会社
マーケティング本部 シニアプロダクトマーケティングマネージャー兼 エヴァンジェリスト
KT
プロフィール
三菱グループの大手SIer
ITフロンティアでBI、ETL等情報系システムのプロジェクトマネージャーやプロダクトトレーナーなどを歴任。2015年からビジュアル分析ツールTableauでプリセールスコンサルタントとして年間300を超える顧客へ提案支援やデモンストレーションを行った。2020年6月よりスノーフレイクでプリセールスコンサルタントとして活動したのち、2021年4月から現職。
プロダクトが掲げるコンセプトやメッセージを人々に伝えるエヴァンジェリストとして活動しながら、プロダクトを愛する人々の集まりであるコミュニティを作り育んできた経歴を持つ。970人を超える卒業生を輩出するデータドリブン文化醸成を目指す人々のためのDATA
Saber認定制度の創設者。2022年にTableau Visionary選出。YouTubeでデータ活用の在り方や技術について配信中。著書に「データドリブンの極意(技術評論社)」
講演者
Snowflake株式会社
セールスエンジニアリング本部 シニアセールスエンジニア
高田 雅人
プロフィール
スノーフレイク日本法人でシニアセールスエンジニアを担当。
前職のNTTドコモでは、エンドユーザとしてAWS上での全社DWHやリアルタイム処理基盤のDevOpsによる構築運用とNW効率化を目的としたデータサイエンス業務に従事。2018年から3年間米国西海岸(Palo
Alto)にある子会社に出向し、クラウド/コンテナ技術を用いたソフトウェア開発やスタートアップへの投資案件を実施。2021年10月から過去のDWHの経験もあり、スノーフレイクに参画。
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14:00-14:30
データ統合からAIまで!
Qlik x Snowflakeで実現するクラウドデータプラットフォーム
クリックテック・ジャパン株式会社
中嶋 翔 氏
データ統合からAIまで!
Qlik x Snowflakeで実現するクラウドデータプラットフォーム
講演内容
昨年のData Cloud World TourでのKT氏との対談セッションでも紹介された、データ統合から機械学習まで一気通貫のデータ活用環境を実現するQlik
Cloud。ERP/SAPやメインフレームなどのデータをほぼリアルタイムでSnowflakeのデータクラウドにノーコードかつ自動で格納、AI/MLによる分析までの流れをデモを中心にご紹介します。
講演者
クリックテック・ジャパン株式会社
ソリューション技術部 シニア・ソリューション・アーキテクト
中嶋 翔 氏
プロフィール
コンサルティング企業にてBI導入、データ分析、機械学習モデル構築、AI活用支援などのプロジェクトを経て2018年11月にクリックテック・ジャパン株式会社に入社。小売・流通、製造、金融などのクライアントに対しQlikソリューションの導入提案を支援している。その他、技術書籍の執筆やカンファレンス、セミナーへの登壇、メディアでの技術情報発信を通じたマーケティング支援を行っている。
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14:00-14:30
業界をリードする多数の企業に対して独自インタビュー!インタビュー結果から見る、今後のデータ分析基盤、求められるデータ分析とは?
株式会社 JSOL
植田 翔太 氏
業界をリードする多数の企業に対して独自インタビュー!インタビュー結果から見る、今後のデータ分析基盤、求められるデータ分析とは?
講演内容
日本を代表する大手企業、30社以上にデータ分析の現状、今後の取り組みに関して独自のインタビューを実施。
本セッションでは、インタビュー結果を共有させていただくとともに、ベンダー視点ではなく、お客様の声にもとづくデータ利活用のステップ、真にビジネスに寄与するデータ分析基盤の在り方、業界別のデータ活用ユースケースをご紹介させていただきます。
講演者
株式会社 JSOL
法人ビジネスイノベーション事業本部 データ利活用推進リーダー
植田 翔太 氏
プロフィール
JSOL入社以来、製薬業界など大手製造業を取り巻く課題解決に携わり、
ICTソリューションの提案・コンサルティングに従事。直近は、大手企業の営業マーケティング領域におけるオムニチャネルデータ利活用や、R&D領域のDXソリューション企画を推進。
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14:00-14:30
【事例講演】Snowflakeではじめる!アジャイルデータ分析基盤 ?データ活用に繋げやすい仕組みとは?
株式会社primeNumber
下坂 悟 氏
ノバセル株式会社
山中 雄生 氏
【事例講演】Snowflakeではじめる!アジャイルデータ分析基盤 ?データ活用に繋げやすい仕組みとは?
講演内容
近年、組織的なデータ活用がビジネスプロセスを改善させ、より大きな成果に繋げられることが分かってきました。その際に必須となるデータ分析基盤は、社内のさまざまなニーズに応えられるよう、高い柔軟性・拡張性を持たせる必要があります。低コストでアジリティが高いデータ分析基盤を構築するためにはどうするべきなのか?データ分析基盤をビジネス価値につなげるために何が必要なのか?ノバセル株式会社の山中様をお迎えし、同社の実例を交えながらお話しします。
講演者
株式会社primeNumber
フィールドCTOオフィス ビジネス開発本部 本部長
下坂 悟 氏
プロフィール
2013年NTTコミュニケーションズ入社。国内SIer向けパートナーセールスから、 国内・グローバル案件問わず、 ネットワークやセキュリティ、 クラウドと多岐に渡る商材を用いたソリューション提案活動に従事。
国内業務の後、同社海外現地法人に駐在し、現地の 新規事業開発、 法人営業、 アライアンス開拓に従事。 2021年 primeNumberに入社後、アライアンス営業、エンタープライズ営業、海外ビジネス展開の組織を統括。
講演者
ノバセル株式会社
システム開発部 エンジニア
山中 雄生 氏
プロフィール
修士課程にて機械学習の研究を行なったのち、2021年ラクスル新卒入社。ノバセル事業部にてWebアプリケーション開発および、Snowflakeを用いたデータ基盤の構築・管理を担当。分社化に伴いノバセルに転籍。現在はデータエンジニアとしてデータ基盤整備や社内業務プロセスのDXなどに従事。
また、Snowflakeに関するブログ執筆やコミュニティ活動に参加。2023年 Snowflake DataSuperherosに応募中。
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16:45-18:15
Snowpark for Python、dbt、AirflowでつくるMLパイプライン
DATUM STUDIO株式会社
菱沼 雄太 氏
DATUM STUDIO株式会社
梶谷 美帆 氏
DATUM STUDIO株式会社
向井 雄二 氏
Snowpark for Python、dbt、AirflowでつくるMLパイプライン
講演内容
2022年後半にGAされたSnowpark for Python。聞いたことはあっても、まだ触ったことがないという方は多いのではないでしょうか?
このハンズオンラボでは、Snowpark for Pythonの入門から、Airflowやdbtでつくられたデータパイプラインへ組み込む実践まで、一連のプロセスを体験できます。
Snowpark for Pythonを用いれば追加でアプリケーションを構築する必要がなく、ガバナンスが効いた安全な基盤環境内で機械学習の実行が可能です。
【このハンズオンで学べること】 ・Snowpark for Python の実践知識
・Snowpark for Python を使った機械学習の実行
・Airflow、dbtを組み合わせたデータパイプラインの構築方法
【事前準備事項】
・Snowflake アカウントと、ACCOUNTADMINロールをもったユーザー
・Python実行環境が可能なPC
・オプション:コンテナ環境での実行を行いたい場合はDocker Desktopを準備
講演者
DATUM STUDIO株式会社
執行役員 兼 データエンジニアリング本部長
菱沼 雄太 氏
プロフィール
金融系SI、B2C、HR系検索エンジンなど様々なサービス領域での開発経験を経て、ゲーム開発会社にてCTOを務める。2019年よりDATUM
STUDIOの子会社であるちゅらデータにジョインし、CTOに就任。多数のデータ基盤構築の実績を積み重ね、22年10月からはDATUM
STUDIO執行役員とデータエンジニアリング本部長を兼務し、全社の技術戦略を指揮する。Snowflakeからは20年にエキスパートとしてDataSuperheroの認定を受け、21年には先駆的な技術者を讃するData Hero Of The
Yearを受賞。
講演者
DATUM STUDIO株式会社
データエンジニアリング本部データエンジニア部
梶谷 美帆 氏
講演者
DATUM STUDIO株式会社
データエンジニアリング本部データエンジニア部
向井 雄二 氏
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14:45-15:15
【ユーザー事例】 すし屋のデータ活用
株式会社FOOD&LIFE COMPANIES
坂口 豊 氏
講演内容
弊社FOOD&LIFE COMPANIESが運営する、回転すしスシローでは皿の1枚1枚にICタグを付け、いつレーンに投入し、いつお客様に取っていただいたのか、いつ廃棄されたのかを管理しています。
そのためすし皿のデータ量は年間で10億件を超え、更にPOSや食材、勤怠のデータも連結し分析しています。
更に時差のある海外データの増加等様々な課題をどのようにクリアしようとしているのかを紹介させていただきます。
講演者
株式会社FOOD&LIFE COMPANIES
坂口 豊 氏
プロフィール
2008年11月株式会社あきんどスシロー入社。情報システム部で基幹システムの刷新に取り組む。 2011年10月より情報システム部 課長としてクラウド化推進を進める。 2016年10月、情報システム室 室長に就任。
2018年10月の体制変更に伴い、あきんどスシローからスシローグローバルホールシングス(現:FOOD & LIFE COMPANIES)へ転籍。2020年12月情報システム部の部長に就任(現任)。
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14:45-15:15
【ユーザー事例】 非テック企業でSnowfalkeを導入してみた
株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ
正木 洋介 氏
【ユーザー事例】 非テック企業でSnowfalkeを導入してみた
講演内容
綜合広告代理店という、実はテックとは遠い企業で全社データ利活用促進のためにSnowflakeを導入しました。その際の選考プロセスや設計や開発、運用をどのようにしているのかをご紹介します。なんかSnowflakeすごいらしいけど、どうしたらいいの?と言う疑問にお答えします!
講演者
株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ
マーケティングインテリジェンスセンター 第1プランニングユニット アーキテクトグループ グループ長
武智 壮平 氏
プロフィール
・入社以降デジタルメディア部門からメディアプランニング部門でシステム構築やレポート作成を担当。 ・2015年からTreasuredataを利用したサービスを開発、2018年にADK社内にてDMPの開発を担当。
・現在はお客様案件にて社内データ分析基盤の開発やお客様環境での可視化環境の構築支援を担当。また東急エージェンシー、JR東日本企画との合弁会社、datachemistryで基盤開発チームのリーダーとして、DMP開発を行う。 ■
実績例
・大手インターネット企業のADK社内データ分析基盤構築 ・datachemistry社のパブリックDMP基盤構築 ・大手自動車会社デジタルパフォーマンスダッシュボード
・キュレーションメディアアプリでの広告データ設計
・大手ファーストフードのデジタルパフォーマンスダッシュボード ■ スキル・専門分野 ・データ分析基盤の設計:要件定義、仕様策定、ツール策定、ロール設計
・CDP構築:マーケティングツールとのつなぎ込み、ID統合
・可視化:可視化用データマート作成、ツール選定 ・インターネット上のトラッキング技術:ポストクッキーでのトラッキング手法
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14:45-15:15
パフォーマンスを考慮したアプリケーションの設計
Snowflake株式会社
武部 祐紀
講演内容
このセッションでは、最高のパフォーマンスを実現するためのアプリケーションの設計方法について説明します。トピックとしては、ウェアハウスの適切なサイズ、マルチクラスターウェアハウスでの並行処理、クエリのプルーニング、コンパイル、クライアントの接続と転送の最適化などが含まれます。また、パフォーマンスを向上させた最近の変更点や、より高い同時実行性と低レイテンシーのワークロードをカバーするために活用できる今後の機能についても説明します。
講演者
Snowflake株式会社
セールスエンジニアリング本部 シニアセールスエンジニア
武部 祐紀
プロフィール
スノーフレイク日本法人でセールスエンジニアを担当。
スノーフレイク入社前は、Tableau(現Salesforce)において金融・通信の大規模なお客様に対してDX(デジタルトランスフォーメーション)、データドリブン化の支援業務に従事。その後、データドリブン、データ民主化をさらに推進する支援を実施するため2022年にスノーフレイクに参画。現在は、主に製造・ヘルスケア業界のお客様へのスノーフレイクの提案活動に従事。
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18:20-20:00
Data Heroes meet Christian Kleinerman(コミュニティミートアップ)
Data Heroes meet Christian Kleinerman(コミュニティミートアップ)
講演内容
世界のデータをモビライズする、日本のData
Heroたちが集うSnowflakeコミュニティへようこそ!本コミュニティセッションは日本一Snowflakeに熱いユーザーが集まりネットワーキングする絶好の機会です。プロダクト担当上級副社長(SVP)であるChristian
Kleinermanも参加し、コミュニティのみなさんのご意見を伺い今後の製品開発に活かしたいと考えています。
みなさま、ぜひ奮ってご参加ください!
講演者
Snowflake Inc.
VP, Product (プロダクト担当上級副社長)
Christian Kleinerman
プロフィール
データベースのスペシャリストとして20年以上様々なデータベース技術に携わる。マネジメントおよびリーダーとしてのポジションを15年以上にわたり歴任。マイクロソフト社在籍時は、データウェアハウス製品部門のゼネラルマネージャーとして幅広い製品ポートフォリオを担当。近年は、GoogleでYouTubeのインフラとデータシステムを担当。
ロスアンデス大学でインダストリアルエンジニアリングの学士号を取得。 スノーフレイクの数多くの特許の発明者としても名を連ねる。
講演者
Snowflake株式会社
マーケティング本部 シニアプロダクトマーケティングマネージャー兼 エヴァンジェリスト
KT
プロフィール
三菱グループの大手SIer
ITフロンティアでBI、ETL等情報系システムのプロジェクトマネージャーやプロダクトトレーナーなどを歴任。2015年からビジュアル分析ツールTableauでプリセールスコンサルタントとして年間300を超える顧客へ提案支援やデモンストレーションを行った。2020年6月よりスノーフレイクでプリセールスコンサルタントとして活動したのち、2021年4月から現職。
プロダクトが掲げるコンセプトやメッセージを人々に伝えるエヴァンジェリストとして活動しながら、プロダクトを愛する人々の集まりであるコミュニティを作り育んできた経歴を持つ。970人を超える卒業生を輩出するデータドリブン文化醸成を目指す人々のためのDATA
Saber認定制度の創設者。2022年にTableau Visionary選出。YouTubeでデータ活用の在り方や技術について配信中。著書に「データドリブンの極意(技術評論社)」
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15:30-16:00
Alteryx × Snowflakeで『全員分析』の実現
アルテリックス・ジャパン合同会社
音喜多 孝夫 氏
Alteryx × Snowflakeで『全員分析』の実現
講演内容
AlteryxのAnalytic Process Automation(APA)プラットフォームは、データ分析のビジネスプロセス全体を自動化し、より迅速かつ効率的にビジネス成果をもたらします。
ビジネスパーソンの誰もが、Snowflakeで築き上げられたデータ基盤資産と、そこに集積されたデータ資産を余すところなく活用することで、DXの推進を加速させることができるものと考えます。
本セッションでは、AlteryxとSnowflakeの融合による「全員分析」の世界観を、デモなどを交えながらご紹介します。
講演者
アルテリックス・ジャパン合同会社
パートナーセールスエンジニア
音喜多 孝夫 氏
プロフィール
複数のユーザー企業でのDWH/BIチームリードや、CRM,BIソフトウェアベンダーなどの経歴を経て、2022年より現職。Alteryxパートナー企業の技術支援やビジネス連携に従事。
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15:30-16:00
【事例講演】モダンデータスタックの潮流
~最新セルフサービスBIの全社導入による全員参加型データドリブン経営~
ThoughtSpot合同会社
有延 敬三 氏
NECネッツエスアイ株式会社
鈴木 良太郎 氏
【事例講演】モダンデータスタックの潮流
~最新セルフサービスBIの全社導入による全員参加型データドリブン経営~
講演内容
2012年に米国で誕生したThoughtSpotは、Googleのキーワード検索のような操作性とAIによる自動分析で、クラウド時代における企業のデータ分析のあり方を革新しました。本講演では、全社のデータ分析基盤としてSnowflakeとThoughtSpotの活用を進めるNECネッツエスアイ様から、データ分析基盤の概要や、ThoughtSpotをどのようなユースケースで活用しているかなどについて、お話いただきます。
講演者
ThoughtSpot合同会社
カントリーマネージャー
有延 敬三 氏
プロフィール
SAPバイスプレジデント、ウイングアーク テクノロジーズ 執行役員営業・マーケティング本部長、Talend カントリーマネージャー、MongoDB
日本代表などを歴任。IT業界において30年以上の営業およびマネジメント経験を有する。2020年2月より現職。
講演者
NECネッツエスアイ株式会社
DXビジネス推進本部 第一サービス企画グループ マネージャー
鈴木 良太郎 氏
プロフィール
2006年4月入社 自社のDX事業を牽引するプロジェクトリーダー。NECグループ約10万人へのZoom導入、Workato/Wrike/Slido/Snowflake/ThoughtSpot等の社内導入やサービス立上げ、NW/PBX/サーバーの構築運用等、多岐に亘る。社内改革事例を元にお客様へ働き方改革コンサルティングを提供する他、社内のデータ分析基盤の構築やSymphonictデータ分析サービスの立ち上げリーダーを遂行中。さらなるイノベーション創発を目的にAI・DWH・BIを用いたデータ分析・AI開発を実践中。
仕事をつらいものではなく、ワクワクするような仕組みを生み出し、楽しく仕事をすることを目指している。
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15:30-16:00
【事例講演】DenodoとSnowflakeで実現する博報堂DYグループの『データクロス分析基盤』
Denodo Technologies株式会社
平井 孝典 氏
株式会社博報堂テクノロジーズ
遠藤 太一 氏
【事例講演】DenodoとSnowflakeで実現する博報堂DYグループの『データクロス分析基盤』
講演内容
博報堂DYグループ内外のデータを”ひとつなぎ”にし、データ利活用を促進する『データクロス分析基盤』について、データ仮想化製品のDenodoによるデータファブリックの実現など、企画検討経緯からアーキテクチャや将来展望など、博報堂テクノロジーズの新しい取り組みについて事例をご紹介します。
講演者
Denodo Technologies株式会社
シニア・プリセールス・エンジニア
平井 孝典 氏
プロフィール
1997年よりDWHベンダーにて約10年間、日本の大手金融機関を中心にEnterprise
DWHの構築を支援。その後、約15年間はDWH製品のプリセールスの傍ら、情報活用基盤の構想策定やデータマネジメントのコンサルティングに従事。2019年より現職。
講演者
株式会社博報堂テクノロジーズ
グループ情報システムセンター システム1部 ITプロデューサー
遠藤 太一 氏
プロフィール
2007年外資系ITベンダー企業に入社。ITコンサルタントとして、業界を問わず、様々なお客様の基幹システム刷新や新規システム導入に従事し、プロジェクト管理や技術アーキテクチャーを専門としてきた。2020年に現職に転じ、現在は博報堂DYグループの様々な共通基盤を導入・展開するプロジェクトの統括リードを担当している。
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15:05-15:35
タイトル
社名
氏名 氏
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16:15-16:45
【ユーザー事例】 Coca-Cola Bottlers Japanが1ヶ月でアンケートデータの民主化を実現した話
Coca-Cola Bottlers Japan Inc.
Michael Bekiares 氏
Snowflake株式会社
仁木 隆介
【ユーザー事例】 Coca-Cola Bottlers Japanが1ヶ月でアンケートデータの民主化を実現した話
講演内容
販売実績や商品マスタなどの一般的なビジネスデータと異なり、大規模なアンケートデータは、質問が毎年変わる等の特徴があるため、簡単に可視化・分析することができません。Coca Cola Bottlers Japan では、毎年数十万人の回答者を対象に主要チャネルで消費者調査を行っていますが、回答データの表面的なデモグラ分析以上の深堀りに苦慮してきました。Snowflakeを利用して上記課題にどのように取り組んだのか紹介致します。
講演者
Coca-Cola Bottlers Japan Inc.
Commercial Data Management Section, Head of Commercial Data Management
Michael Bekiares 氏
プロフィール
日本で15年以上働いた経験を持つバイリンガルのデータ管理スペシャリスト。米国イリノイ州出身で、専修大学への1年半の交換留学で初来日。以来、政府、金融、Eコマース、パッケージ製品等の複数の業界で、主にデータ関連の職務に従事し、2014年に慶應義塾大学でMBAを取得。データに関する新たなテクノロジーや業務のデジタルトランスフォーメーションに日々情熱を持って業務に取り組んでいる。
講演者
Snowflake株式会社
プロフェッショナルサービス&トレーニング本部 ソリューションアーキテクト
仁木 隆介
プロフィール
スノーフレイク日本法人でソリューションアーキテクトを担当。
スノーフレイク入社前は、システムインテグレーター・CRM製品ベンダーにてアプリケーション設計/開発・パッケージ製品の導入支援業務に従事。前職のTeradataではDWH導入に関する設計・構築業務に従事。
現在はスノーフレイクを導入して頂いているお客様に対して、設計・構築に関する支援業務を担当。
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16:15-16:45
【ユーザー事例】 IT部門発!Snowflakeを用いたスモールスタートの基盤構築でQuickWinを実現
パーソルホールディングス株式会社
中桐 亮 氏
【ユーザー事例】 IT部門発!Snowflakeを用いたスモールスタートの基盤構築でQuickWinを実現
講演内容
期中、予算もリソースも技術もない所からデータの利活用を進めたい強い思いでデータ基盤構築構想をスタートしました。 そんな状況にマッチするSnowflakeと出会い、思いを持った業務部門の協力を得て、短期間での基盤構築に成功しました。 構築の中でいくつかの課題も出ましたが、SaaS製品ならではの解決策で想定以上の効果を実感しました。 スモールスタートを志す企業様の参考事例としてお話させていただきます。
講演者
パーソルホールディングス株式会社
DX企画部 部長
中桐 亮 氏
プロフィール
2006年ベネッセコーポレーション入社。BtoC通信教育を支える販売管理システムやマーケティングシステムの責任者、顧客データ分析のための分散処理技術を用いたデータ基盤開発PMなどを経て、2020年よりパーソルホールディングスに入社。コロナ禍でのデジタル化推進やコーポレートシステムの刷新企画プロジェクトに従事。グループ全体の基幹システム管掌部門部門長を経て、2022年より現職。テクノロジードリブンな人材企業を目指してグループ各社のDXやデータ利活用を推進。
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16:15-16:45
Unistore
とネイティブアプリケーションによる次世代のデータ活用
Snowflake株式会社
庄司 拓矢
Unistore とネイティブアプリケーションによる次世代のデータ活用
講演内容
Unistoreとネイティブアプリケーションは、開発者がより速く、よりシンプルな方法でアプリケーションを構築、実行できるようにするSnowflakeの最新のイノベーションの2つです。このセッションでは、Snowflakeがこれらのテクノロジーを構築した理由、これらのテクノロジーが解決する課題、その仕組み、そしてこれらのテクノロジーを使った構築方法について学びます。また、2つの技術を組み合わせて、Unistoreをバックエンドとして活用したネイティブアプリケーションを紹介するデモをご紹介します。
講演者
Snowflake株式会社
セールスエンジニアリング本部 セールスエンジニア
庄司 拓矢
プロフィール
スノーフレイク日本法人でセールスエンジニアを担当。
スノーフレイク入社以前は、日系ソフトウェア販売企業でBI製品やAI製品の提案および活用支援、SalesforceにてTableauのプリセールスとして金融業のお客様への提案およびデータドリブン文化醸成の支援などに従事。
スノーフレイクでは、製造業やテクノロジのお客様を担当。
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15:35-16:05
タイトル
社名
氏名 氏
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17:00-17:30
Streamlitで拡がるデータクラウド
Snowflake株式会社
増尾 卓巳
講演内容
開発者は、迅速かつシンプルにデータアプリケーションを開発・展開できるテクノロジーを必要としています。Streamlit in
Snowflakeによって、ユーザーが数行のPythonを使って簡単にデータやMLをインタラクティブなアプリとして実現する方法、そしてすべてのデータサイエンティストや開発者がフルスタックのエンジニアリングチームを必要とせずにアプリケーションを構築、展開、共有できるようにするというビジョンについて説明します。
講演者
Snowflake株式会社
セールスエンジニアリング本部 シニアセールスエンジニア
増尾 卓巳
プロフィール
スノーフレイク日本法人でセールスエンジニアを担当。
スノーフレイク入社以前は、システムインテグレーター・ITコンサルティングを経てSalesforceにてDatoramaのプリセールスやSalesforce
CDPのGTMといったマーケティング関連のでデータ分析・活用に従事。 スノーフレイクでは、消費財・小売やテクノロジのお客様を担当。
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17:00-17:30
【ユーザー事例】 オルタナティブデータビジネスのためのデータ基盤にSnowflakeを選んだ理由
株式会社ナウキャスト
辻中 仁士 氏
株式会社ナウキャスト
隅田 敦 氏
【ユーザー事例】 オルタナティブデータビジネスのためのデータ基盤に Snowflakeを選んだ理由
講演内容
昨年より社内で発足したデータ分析基盤プロジェクトにおいて, データウェアハウスとしてSnowflakeを採用しました. 本公演では, オルタナティブデータビジネスとSnowflakeの相性がなぜ良いのか, zero copy
clone/snowpark/data sharingなどの技術がデータの開発にどう活かされているか, などの観点から選定理由について説明させていただきます。
講演者
株式会社ナウキャスト
代表取締役CEO
辻中 仁士 氏
プロフィール
京都大学経済学部卒業後、日本銀行にて調査統計局、下関支店および企画局に勤務し、統計業務や経済調査業務に従事。2015年10月よりナウキャストにてシニアアナリスト兼セールスマネージャーとしてオルタナティブデータの事業開発を推進し、Finatext(現Finatextホールディングス)によるM&Aを経て、19年2月にナウキャストの代表取締役CEOに就任。
講演者
株式会社ナウキャスト
データエンジニア/データサイエンティスト
隅田 敦 氏
プロフィール
東京大学経済学部経済学科にて計量経済学を専攻。経済現象の理解のためには高品質高頻度のデータが必要との想いから2018年よりナウキャストにてインターンを始める。
エンジニアリング業務をこなす中で情報科学への関心が高まり、2019年より東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータサイエンス専攻に進学し、計算言語学/自然言語処理の研究を行う。2021年4月にナウキャスト入社。
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16:10-16:40
タイトル
社名
氏名 氏
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ビジネスの意思決定を加速する BI on Snowflake 設計の勘所
講演者
Snowflake株式会社
セールスエンジニアリング本部 シニアセールスエンジニア
三田 泰正
プロフィール
スノーフレイク日本法人でセールスエンジニアを担当。
2006年からセールスエンジニアとして15年以上の経験を有し、VMwareでは主に仮想デスクトップなどのエンドユーザーコンピューティング製品を担当。その後、Tableau
にて運輸・物流・金融のお客様への支援業務に従事した後、2021年にスノーフレイクに参画。現在は、主に金融業界のお客様へのスノーフレイクの提案活動に従事。
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17:45-18:15
ビジネスの意思決定を加速する BI on Snowflake
設計の勘所
Snowflake株式会社
三田 泰正
ビジネスの意思決定を加速する BI on Snowflake 設計の勘所
講演内容
BI ソリューションは Snowflake に接続するデータアプリケーションの 1 つであり、大規模なデータから意思決定に役立つさまざまなインサイトを得る目的で、数多くのお客様に活用されています。しかしながら、その価値を最大化するためには、高いパフォーマンスで大規模データを可視化することが不可欠です。本セッションでは、BI ソリューションの具体例として Tableau を取り上げ、Snowflake の接続方式やキャパシティプランニングといったパフォーマンスに影響を及ぼす設計の勘所について説明します。
講演者
Snowflake株式会社
セールスエンジニアリング本部 シニアセールスエンジニア
三田 泰正
プロフィール
スノーフレイク日本法人でセールスエンジニアを担当。
2006年からセールスエンジニアとして15年以上の経験を有し、VMwareでは主に仮想デスクトップなどのエンドユーザーコンピューティング製品を担当。その後、Tableau
にて運輸・物流・金融のお客様への支援業務に従事した後、2021年にスノーフレイクに参画。現在は、主に金融業界のお客様へのスノーフレイクの提案活動に従事。
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17:45-18:15
サポートエンジニア直伝・Snowflake Support
100%活用ガイド
Snowflake株式会社
Yoshi Matsuzaki
サポートエンジニア直伝・Snowflake Support 100%活用ガイド
講演内容
Snowflake Support は、お客様が Snowflake を最大限に活用するための重要な「パートナー」です。
このセッションでは、Snowflake Support や現在提供中の日本語サポートの詳細だけでなく、Snowflake Support
が実際にどのようなサポートを提供するのか、お客様が問題や疑問を素早く解決するためにはどのように
Snowflake Support とコラボレーションしたらいいか、など「明日から Snowflake Support を 100% 活用する」ためのガイダンスをご提供します。
講演者
Snowflake株式会社
Principal Cloud Support Engineer, Global Support
Yoshi Matsuzaki
プロフィール
2008 年頃から国内 MSP ベンダにてインフラの構築や運用に従事したのち、2014 年に AWS 日本法人に入社する。データベース製品のサポートエンジニアを 4
年半ほど担当したのち、Aurora/RDS チームの MySQL
データベースエンジニアとして、障害対応や新機能検証、重要顧客対応などを担当する。 その後、2020 年に Snowflake 日本法人 1
人目のサポートエンジニアとして入社し、日本語サポートのプログラムと東京オフィスのサポートチームを立ち上げる。
現在は、国内外顧客への技術サポートだけでなく、グローバルサポートにおけるクエリ処理分野のリードエンジニアとして、世界中のサポートエンジニアへの技術面でのコンサルティングやトレーニングのデリバリーも担当する。
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16:40-17:10
タイトル
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17:10-17:40
スペシャルコンテンツ
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17:10-17:40
スペシャルコンテンツ
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