近年、企業ITシステムのクラウドシフトが進み、オンプレミス（自社設備）と複数のクラウドサービスを併用するマルチクラウド環境が一般的になってきています。
そうした中で、データ活用を行いDXを推進していくことが求められますが、オンプレミスや複数のクラウドサービスなど様々な場所に分散されたデータを連携し自在に活用する事に課題を感じている企業も多いのが実態です。
このような状況をうけ、IIJは新たにデータ連携プラットフォームサービスを開発し、お客様のデータ連携における様々な負担を軽減し、低コストかつ安全なデータ活用の実現を支援します。
本セミナーでは、IIJのデータ連携プラットフォームサービスのコアエンジンに採用している「ASTERIA Warp」を有するアステリア社と共に、マルチクラウド環境に分散されたデータを活用してDXを推進していくポイントをご紹介します。