製造・エネルギー・物流 Day
スマートファクトリーからサプライチェーンデジタル化まで日本製造業復活の鍵を握るモノづくりDX
2023.2.15(水)
基調講演
マツダ株式会社シニアフェロー イノベーション
人見 光夫氏
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人見 光夫 氏
プロフィール
特別講演
インディアナ大学副学長
エリック・ストルターマン 氏
株式会社デジタルトランスフォーメーション研究所代表取締役
荒瀬 光宏 氏
完全ワイヤレスのオールインワンVRヘッドセット。圧巻のゲーム、没入感あふれるコンテンツを、比類のない自由度で
箱を開けたら、オールインワンVRヘッドセットですぐにVRの世界へ
抽選で1名様にMeta Quest 2をプレゼント!
当Webセミナーにお申込み・受講いただき、セッション終了後アンケートに回答のご協力をいただいた方から抽選で1名様に、Meta Quest 2 を進呈いたします。
※当選者発表は発送を以てかえさせていただきます。※発送は2023年3月上旬を予定しています。※発送は事前登録時の入力住所となります。情報に不備のある方は対象外となります。
アンケート回答でもれなくAmazonギフト券500円分をプレゼント
当Webセミナー受講後に表示されるアンケートにお答えいただいた方全員にもれなくAmazonギフト券500円分を進呈いたします。
※セミナーの受講には事前登録(無料)が必要です。※特典の配送(メールにてお届けします)は開催終了から最大で約4週間程度お待ちいただくことがございます。※企業アドレスでご登録をお願いいたします。フリーアドレス・プロバイダアドレスでのお申込みは特典対象外となる場合がございます。※同一人物からの複数登録は対象外となります。代理登録はお控えください。※ご記入内容に不備がある場合は対象外となります。
本キャンペーンはSBクリエイティブ株式会社による提供です。本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。SBクリエイティブ株式会社 ビジネス+ITセミナー事務局までお願いいたします。Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
新型コロナウイルス感染症の影響により、これから先の未来の予測が困難な中、企業は難しい舵取りを迫られています。地政学的な影響や市場の変化などに対し、各業種ではどのような取り組みが行われているでしょうか。本フォーラムではVUCA時代における各業種の課題や具体的な解決方法を掘り下げ、それぞれのDXポイントについて、事例や有識者の解説、各社ソリューション情報を提供してまいります。
13:00 | 13:40
モデルベース開発(MBD)から始めるDX
13:40 | 14:10
ファイルのやり取りを管理すれば、利便性と安全性は両立できる!サイバー攻撃にも情報漏えい防止にも繋がるファイル授受方法
株式会社プロット常務取締役
坂田 英彦 氏
14:15 | 14:45
2万円からはじめる!業務アプリで推進する現場主導のデジタル化
アステリア株式会社マーケティング本部プロダクトマーケティング部 Platioプロダクトマネージャー
大野 晶子 氏
14:50 | 15:20
製造DX 成果につなげるデータ活用手法
ウイングアーク1st株式会社Data Empowerment事業部 製造DX企画部
上野 智宏 氏
15:25 | 15:55
DX推進に向けて重要なデータ活用の前段階「データを繋いで準備する」
Boomi Japan 合同会社マーケティング本部・マネージャー
服部 成寿 氏
16:00 | 16:30
世界初のDX提唱者ストルターマン教授に聞く、なぜ企業は「アナログ的価値観」から抜け出せないのか?
※プログラム、タイトルは、予告なく変更される場合があります。
Profile
1979 年(昭和 54 年) 4 月 当社入社2000 年(平成 12 年) 10 月 パワートレイン先行開発部長2007 年(平成 19 年) 8 月 パワートレイン開発本部副本部長2010 年(平成 22 年) 2 月 パワートレイン開発本部長2011 年(平成 23 年) 4 月 執行役員 パワートレイン開発本部長、コスト革新担当補佐2013 年(平成 25 年) 6 月 執行役員 技術研究所・パワートレイン開発担当、パワートレイン開発本部長2014 年(平成 26 年) 2 月 執行役員 技術研究所・パワートレイン開発担当2014 年(平成 26 年) 4 月 常務執行役員 技術研究所・パワートレイン開発・電気駆動システム開発担当2015 年(平成 27 年) 4 月 常務執行役員 技術研究所・パワートレイン開発・統合制御システム開発担当2017 年(平成 29 年) 4 月 常務執行役員・シニア技術開発フェロー 技術研究所・統合制御システム開発担当2019 年(平成 31 年) 4 月 シニアイノベーションフェロー2022 年(令和 4 年) 4 月 シニアフェロー イノベーション
2004年にデジタルトランスフォーメーション(DX)の概念を世界で初めて定義・提唱した。マサチューセッツ工科大学出版局出版の「Design Thinking / DesignTheory」シリーズの共同編集者であり、複数の国際ジャーナルの編集委員会を勤めている。
国内の多くの企業および地方自治体のDXを研究してきた立場から、DX成功の要諦について実践的なノウハウを所有する。組織の5年後、10年後の環境認識をベースにした全社変革プロジェクトを得意とする。近著に「1冊目に読みたい DXの教科書」がある。
奈良先端科学技術大学院大学サイバーレジリエンス構成学研究室 教授
門林 雄基 氏
サイバーレジリエンス構成学研究室にて、各国から集まった若手研究者らとともにサイバーレジリエンス強化のための先端研究に取り組む傍ら、サイバーセキュリティ分野の国際標準化、人材育成などに携わる。産業サイバーセキュリティセンター (ICSCoE) 中核人材育成プログラムにおいて、DX および国際標準分野の人材育成などを担当している。
モデルベース開発(MBD)から始める DX
講演内容
会社が窮地に陥った時に本格的に取り組み始めたモデルベース開発は今ではほぼ定着して単なる開発効率化だけでなく技術力の向上、部門間の連携強化、開発費削減など様々な効能を見せている。大変革の時代と言われているいま生き乗るためにはMBDの効能を原資にリスキリングなどを実行し、さらには商品や仕事に対するパラダイムシフトを起こす必要がある。
講演者
ランサムウェアの侵入経路や情報漏えいにも悪用されるUSBメモリや、社外とのやり取りにおけるPPAPなど、ファイルにまつわるセキュリティ課題は多くあります。重要なのはリスクレベルの異なる領域とのファイルの受け渡しを管理する事。そして安全性と利便性の両立です。本セッションではファイル授受にまつわるリスクの整理と対策方法について共有いたします。
人手不足が深刻な製造業では、現場業務のデジタル化の推進と業務効率化が急務です。本講演では、現場主導でデジタル化を推進する解決策として「ノーコード」の重要性と自社の業務に特化したモバイルアプリ活用について事例を交えてご紹介します。
製造現場においてもDXや生産性向上に向けたデジタル技術の活用が広がりを見せていますが、その成果が感じられないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。新たにシステムやツールを導入しても、実際に改善に繋げられなければ意味を成しません。本セッションでは、製造現場においてどのような情報を見える化すれば改善活動に繋がるのか、データの有効な活用方法について、成功事例とともにお話しします。
世界で初めて「デジタルトランスフォーメーション(DX)」という言葉を提唱した、インディアナ大学副学部長 エリック・ストルターマン氏。2004年にこの言葉を発表してから18年、ストルターマン氏は「多くの企業がアナログ的価値観から抜け出せておらず、このままではDXが失望に終わる」と深い危機感をあらわにする。そこで、ストルターマン氏とデジタルトランスフォーメーション研究所 代表取締役 DXエバンジェリストの荒瀬光宏氏が対談し、改めてDXの意味を問い直し、「真のDX」に向けて経営者が進むべき道やデザイン思考などについて話し合ってもらった。
社内システム間・マルチクラウド間のデータ接続・連携、社内システムのAPI化とその連携、SaaSと社内間データ連携・統合・シンク、既存システム・サービスと広範囲なパブリックサービスとの連携、といった課題に直面されていませんか?本セッションではこれらを一気に解決するiPaaS(Integration Platform as a Service)をご紹介します。
タイトル
内容文章
社名部署
氏名 氏
DX時代のサイバーレジリエンス
現場でクラウドや IoT, AI の導入が待ったなしで進む中、これらを起点としたインシデントや脆弱性報告が相次いでいます。その一方で、首をすくめて最新技術を使わずに様子見していても、通り過ぎることはなく、技術が積み重なり、いまやデジタル変革の必須スキルとなっています。本講演では、デジタル変革を強力に支援するためのセキュリティ能力について紹介します。