日本品質のエンタープライズクラウド「ニフクラ」を提供する、富士通クラウドテクノロジーズは、2014年よりGitLabを導入し、開発のモダン化に着手。現在は、ソースコード管理やCI/CDをはじめとし、認証基盤やChatツール等の周辺ツールとの連携によって、高度なDevOpsを実現しています。
一方で導入前は、プロジェクト毎に異なるツールを活用していたため、品質の向上や運用の効率化、技術の属人化などの課題を抱えていました。
本講演では、こうした高度なDevOpsを実現する同社が、現在にいたるまでどのような取り組みを実施してきたか。GitLabを活用して実施した施策だけではなく、「ツールの定着化」「文化の醸成」という観点も踏まえてお伝えいたします。

講演者

社名

部署・役職

氏名

プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容

プログラム

15:00 - 15:50

富士通クラウドテクノロジーズが歩んだ
「DevOps」の道のり

~品質向上・運用効率化を実現するための実施策とは?

富士通クラウドテクノロジーズ株式会社

クラウドプラットフォーム本部
プラットフォームSRE部

鈴木耀平

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

セミナー概要

名称

Webセミナー

富士通クラウドテクノロジーズが歩んだ「DevOps」の道のり

~品質向上・運用効率化を実現するための実施策とは?

日時

2022年10月26日(水)15:00 - 15:50

会場

オンライン

受講料

無料(事前登録制)

主催

GitLab合同会社

メディア協力