事前登録│参加無料
2022年10月26日[水] 15:00 - 15:50
日本品質のエンタープライズクラウド「ニフクラ」を提供する、富士通クラウドテクノロジーズは、2014年よりGitLabを導入し、開発のモダン化に着手。現在は、ソースコード管理やCI/CDをはじめとし、認証基盤やChatツール等の周辺ツールとの連携によって、高度なDevOpsを実現しています。 一方で導入前は、プロジェクト毎に異なるツールを活用していたため、品質の向上や運用の効率化、技術の属人化などの課題を抱えていました。 本講演では、こうした高度なDevOpsを実現する同社が、現在にいたるまでどのような取り組みを実施してきたか。GitLabを活用して実施した施策だけではなく、「ツールの定着化」「文化の醸成」という観点も踏まえてお伝えいたします。
社名
部署・役職
氏名 氏
プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容
15:00 - 15:50
富士通クラウドテクノロジーズが歩んだ「DevOps」の道のり
~品質向上・運用効率化を実現するための実施策とは?
富士通クラウドテクノロジーズ株式会社
クラウドプラットフォーム本部 プラットフォームSRE部
鈴木耀平 氏
名称
Webセミナー
日時
2022年10月26日(水)15:00 - 15:50
会場
オンライン
受講料
無料(事前登録制)
主催
GitLab合同会社
メディア協力