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事例で学ぶ クラウド活用DX
2022.4.13(水) - 4.14(木)
基調講演
ジャパン・クラウド・コンサルティング株式会社 代表取締役社長
福田 康隆 氏
LINE株式会社執行役員／AIカンパニーCEO
砂金 信一郎 氏
株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス理事
橋本 真司 氏
Treasure Data, Inc.CEO
太田 一樹 氏
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新型コロナの世界的大流行により、企業は事業継続や、サプライチェーンの再構築、在宅勤務も含めた働き方改革など、新たな課題に直面しました。しかしこれは未曾有の危機であると同時に、長い時間をかけても解決できなかった、デジタル変革や、働き方の多様化、ビジネスモデルの再構築を、急ピッチで進めるチャンスでもあります。 本ウェビナーでは、デジタルネイティブ企業(インターネットメディア/ゲーム/ソフトウェア/SaaS等)に携わる皆様にAWSサービスの導入・利用がビジネスの成長・拡大に貢献することを実感していただくことを目的とし、「組織として業績を上げるためにどのような考え方や取り組みが必要なのか」「導入アクションとしてまず何をしたらいいのか」「課題に直面した際、どのような対策を講じることができるのか」などの疑問・課題に対し、クラウドを活用して生産性が向上した事例などを交えて、参加者の具体的なアクションに役立つヒントを提供することを目指します。
特別講演
社名部署・役職
氏名 氏
プロフィール
ジャパン・クラウド・コンサルティング 株式会社代表取締役社長
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13:00 | 13:05 (5分)
オープニングトーク
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社執行役員 デジタルビジネス事業 統括本部長
上野 康寛 氏
13:05 | 13:40 (35分)
K1 基調講演
THE MODEL著者に聞く、自社を進化させる「ビジネスモデル」の具体的な手法と組織設計
モデレーター：ビジネス＋IT編集長
松尾 慎司
13:45 | 14:10 (25分)
A1
AWSと始めるSaaS化への道 ～SaaS Journey Framework～
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社パートナーアライアンス統括本部 ISVパートナー本部 ISV/SaaSビジネス推進部 部長
岡﨑 貴紀 氏
B1
『Airレジ』で実現したニューノーマル時代のヘルプデスク自社構築 〜顧客対応とセンターマネジメントのリモート化を目指して〜
株式会社リクルートプロダクト統括本部 SaaS領域プロダクトデザインユニットSaaSクライアントサポートグループ グループマネージャー
古飛 千絵子 氏
14:15 | 14:40 (25分)
A2
AWS Marketplace で始める新しいソフトウェアの販売形態
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社AWS Marketplace事業開発マネージャー
竹部 智実 氏
株式会社サイバーセキュリティクラウド代表取締役 CTO
渡辺 洋司 氏
B2
ITエンジニア特化型Q&Aサイトteratailを言語、DB、クラウドなどフルリプレイスした話
レバレジーズ株式会社テラテイルグループ リードエンジニア
竹下 義晃 氏
14:45 | 15:10 (25分)
A3
これから始めるAWS移行のベストプラクティス
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社クラウドソリューション営業本部ISV SaaS戦略営業部 アカウントマネージャー
永久 舞 氏
B3
AWSセキュリティガードレールにより開発者がセキュリティ監視するようになったDMM、課題と今後
合同会社DMM.comセキュリティ部 CloudSecチーム
西山 渉 氏
15:15 | 15:40 (25分)
A4
Reproのデータインポート/エクスポートを支えるサーバーレスアーキテクチャ
Repro株式会社執行役員 Chief Architect
橋立 友宏 氏
B4
AWSから世界へ配信！オンライン資格講座「スタディング」のサーバー移行、動画配信からAIサービスまでご紹介
KIYOラーニング株式会社システム統括部・部長
佐藤 美智明 氏
15:45 | 16:10 (25分)
A5
WebサービスにおけるAI/MLによるビジネス拡張、効率化の実現例
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社技術統括本部 技術推進本部 クラウドソリューション部 ソリューションアーキテクト
瀬高 拓也 氏
B5
フルクラウド動画運用の実現さらに横軸連携を見据えたクリエイティブシナジーの創出について
株式会社AbemaTV開発本部 コンテンツエンジニアリンググループ CyberAgant Developer Experts : 映像/音声品質領域 MediaAssetManagement/QCスペシャリスト
御池 崇史 氏
16:15 | 16:50 (35分)
K2 基調講演
第一次クラウド戦役の振り返りと今後の展望
16:50 | 17:00 (10分)
クロージングトーク
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社執行役員 技術統括本部 DNBソリューション本部
高橋 秀 氏
K3 基調講演
世界シェアトップを取る、ビジネス設計とプロダクト開発
ファシリテーター：ビジネス＋IT編集長
C1
ゲーム開発環境への AWS 導入最新事例のご紹介
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社技術統括本部 ゲーム エンターテイメント ソリューション部ソリューションアーキテクト
長田 義広 氏
D1
RubyKaigi Takeout 2021 バーチャル会場 & 配信の技術的舞台裏
Cookpad Inc. および RubyKaigi チームSenior Software Engineer および RubyKaigi Organizer
Sorah Fukumori 氏
C2
ゲーム向けマネージドサービスの最新アップデート
鷲見 啓志 氏
D2
すべてのクリエイターに声のフォントをとどける「CoeFont」
株式会社CoeFont 代表取締役社長
早川 尚吾 氏
C3
次世代のトレンド:クラウドゲームとメタバース
株式会社ユビタスゲームパブリッシング事業部 ゲーム開発部 部長
美土路 光 氏
D3
一万人規模の大規模コンサート・フェスにおける抽選・物販システムの開発～高トラフィックをさばくためにやったこと～
Appbank 株式会社システム部
山崎 莊志 氏
C4
Needle in a haystack: AI and the Gaming world
Yokozuna DataGeneral Manager
Cristian Conteduca 氏
D4
AWSにおける実践的セキュリティ対策入門
保里 善太 氏
C5
Unreal Engine5が実現するコンテンツ制作の最先端〜ゲームから映像制作・製造業・メタバースまで〜
Epic Games Japan代表
河﨑 高之 氏
D5
ここが分かれば OK！Amazon GameLift が楽にするゲームサーバーの実装と運用
安藤 怜央 氏
岩井 泰児 氏
K4 基調講演
ゲーム業界の今後の可能性
※プログラム、タイトルは、予告なく変更される場合があります。
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Profile
プロフィール内容
1972年生まれ。早稲田大学卒業後、日本オラクルに入社。2004年、米セールスフォース・ドットコムに転職。翌年、同社日本法人で専務執行役員兼シニアバイスプレジデントを務めた後、2014年マルケト代表取締役社長として日本法人の設立に関わる。2019年買収により、アドビ専務執行役員マルケト事業統括に就任。2020年1月より、ジャパン・クラウド・コンピューティングのパートナーおよびジャパン・クラウド・コンサルティングの代表取締役社長に就任。著書に『THE MODEL マーケティング・インサイドセールス・営業・カスタマーサクセスの共業プロセス』（翔泳社、2019年）。
システムエンジニアを経て、出版社ソフトバンクパブリッシング（現SBクリエイティブ）に入社。『UNIX USER』編集部に所属後、準会員制オンラインメディア「ビジネス+IT」の立ち上げに携わる。ビジネスとITの融合点を10年以上にわたって取材。
LINE社のAI事業責任者。東京工業大学卒業後、日本オラクルにて新規事業開発、ローランド・ベルガーで戦略コンサルタント、スタートアップでマザーズ上場を経験。その後クラウド黎明期からエバンジェリストとしてMicrosoft Azureの技術啓蒙やスタートアップ支援を積極的に推進した後、LINE社に参画し、プラットフォームのオープン化やDeveloper Relationsを担当。2020年より、AIカンパニーCEOに就任。2019年度より政府CIO補佐官を兼任、2021年よりデジタル庁PM。
1958 年生まれ、福岡県北九州市出身。 駒澤大学在学中に徳間書店「アニメージュ」編集部にてアルバイトをし、卒業後バンダイへ入社。 高橋名人、毛利名人に続く「橋本名人」としてテレビでも活躍。 1995 年に旧スクウェアへ入社。 ゲームプロデューサとして「ファイナルファンタジー」シリーズや「キングダム ハーツ」シリーズ、「チョコボ」シリーズなどに関わり、株式会社スクウェア・エニックス 専務取締役を経て、現在は株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス 理事。
2011年に米国シリコンバレーにてトレジャーデータ社を芳川、古橋とともに起業し、最高技術責任者(CTO)に就任。2018年にArm社による買収を経てArm データビジネスユニット VP of Technologyを務めた後、2021年6月、最高経営責任者(CEO)に就任。エンタープライズにおけるデジタルトランスフォーメーションに貢献している。トレジャーデータ以前は、学部課程在学中の2006年、自然言語処理と検索エンジンの開発を目的とした株式会社Preferred Infrastructure(プリファードインフラストラクチャ)に参画し、最高技術責任者を務めた。1985年生まれ。東京大学大学院情報理工学研究科修士課程修了。
タイトル
講演内容
内容文章
講演者
本セッションでは、クラウドサービスやサブスクリプション型ビジネス、デジタルビジネスに取り組む企業が直面する課題を、（1）売り切りビジネスからの転換、（2）サブスクビジネスの頭打ちの罠からの脱却と躍進、（3）そのための組織組成といったポイントに置き、その解決策をTHE MODEL著者であり、マルケト日本法人の代表もつとめた、ジャパン・クラウド・コンサルティング福田康隆氏にビジネス＋IT編集長 松尾慎司がお聞きします。
テレワーク需要の増大を受けSaaS需要が高まっている一方で、従来のパッケージソフトウェアのSaaSモデルへの変革には様々な視点での検討が必要となります。本セッションではSaaS化に成功した企業からのフィードバックを基に作成されたSaaS Journey Frameworkを中心にSaaS化をご支援するプログラムを紹介をします。
『Airレジ』で実現したニューノーマル時代のヘルプデスク自社構築〜顧客対応とセンターマネジメントのリモート化を目指して〜
株式会社リクルートが提供する0円でカンタンに使えるPOSレジアプリ『Airレジ』 『Airレジ』ヘルプデスクにおいて、クラウドPBX自社構築に至った背景やコロナ禍の逆境の中で短期間で構築を実現したポイントなどについてお話します。
株式会社リクルートプロダクト統括本部 SaaS領域プロダクトデザインユニット SaaSクライアントサポートグループ グループマネージャー
AWS 上で実行可能なソフトウェア、SaaSやプロフェッショナルサービスがデジタルカタログとして用意されており、ソフトウェアならすぐに AWS 上にデプロイして使用開始できる AWS Marketplace。日本国内を拠点とするソフトウェア事業者の実績も多く蓄積されてきました。本セッションではソフトウェア・ SaaS 事業会社様にとって新しい販売チャネルとなり得る AWS Marketplace について改めてご説明しますとともに、AWS Marketplace を通じて海外のお客様にソフトウェアソリューションを既に多く販売されている株式会社サイバーセキュリティクラウド様にその事例をご説明いただきます。
日本最大のエンジニア向けQ&Aサイトteratailのフルリプレイスを行いました。使用言語:PHP⇒TypeScript、DB: PostgreSQL⇒MySQL、クラウド:AWS Fargate化など技術スタック刷新全般に触れつつ、データ移行とクラウド移行に焦点を当てて発表します。
お客様の中には、クラウドの価値は分かるが、"移行の仕方がわからない"、"移行のための作業がわからず検討できない"という方もいらっしゃると思います。そこで、お客様のシステムをAWSに移行するための基本的な考え方とステップをご紹介します。この内容がお客様のクラウドジャーニーの一助になれば幸いです。
DMMでは、AWSセキュリティガードレール構築に伴い、開発者がセキュリティ運用に参加しました。 DMMのセキュリティ部門と開発部門が、どのようなセキュリティ運用を行っているかをご紹介します。
Reproでは数千万件のデータをインポート/エクスポートすることは珍しくありません。しかもそのリクエストは顧客からの任意のタイミングでやってきます。突然、数億件のレコードを処理する要求に応える必要があります。弊社では、定常的にリソースを確保しなくて良いサーバーレスアーキテクチャを上手く活用して、そういった要求に応えています。この発表では、弊社で構築してきたシステムを元にAWSのコンポーネントを駆使してスケーラブルなサーバーレスアーキテクチャでシステムを構成するテクニックをご紹介します。
オンライン資格講座「スタディング」では当初レンタルサーバーでの提供でしたが、他社クラウドサーバーを経て、AWSに移行しました、また、他社提供のSaaS型動画配信サービスの利用から自社製動画配信サービスへの切り替えも行い、最近ではAIの活用などAWSを多方面で利用しております。弊社のAWS活用事例をご紹介します。
ビジネスにAI/MLを活用したいが、どのように活用できるのか、どうしたら実現できるのか、お悩みのお客様も多くいらっしゃると思います。本セッションでは、AI/MLをビジネスに活用した事例と、それを実現した手法についてご紹介します。AWSには、AI/MLを簡単に実現できる豊富なサービスがございますのでその可能性を感じていただきたいと存じます。
AWSを基盤としたクラウドMedia Asset Managementシステムの開発により、動画処理に関して高度な自動化を達成しました。以降、“フルクラウド動画運用”というテーマを明確に掲げAWSソリューションをフル活用することで働き方改革まで視野に入れた開発を推進してきました。コロナ禍を踏まえた現在の到達点から今後の進化形までご紹介いたします。
株式会社AbemaTV開発本部 コンテンツエンジニアリンググループCyberAgant Developer Experts : 映像/音声品質領域MediaAssetManagement/QCスペシャリスト
AWS, Azure, GCP三つ巴のクラウド戦役に私が身を投じたのは2008年11月、Azure発表のタイミングでした。その後8年間にわたり、Azure陣営からクラウド業界全体を盛り上げる中で、他社に嫉妬や尊敬の念をいだいたことも多々ありました。2016年よりクラウド業界を離れ、コミュニケーションプラットフォームやAIの領域に身を投じている私が、当時の群像劇を振り返りながら、クラウドの活用が当たり前になったアフタークラウド時代の展望について語ります。
オープニング
調整中
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 執行役員 技術統括本部 DNBソリューション本部 本部長
本セッションでは、CDP市場で世界最大手のTreasure Dataを創業し、現在はCEOをつとめている太田一樹氏に世界で勝つビジネスの作り方についてお聞きしていきます。Treasure Dataも順風満帆に成長してきたわけではなく、GAFAMの脅威にさらされ、ピボットを余儀なくされることがありました。そうした中で、世界シェアトップにのぼりつめるに取り組んだことは何だったのでしょうか。ビジネス＋IT編集長松尾慎司がお聞きしていきます。
AWSはゲーム業界向けに様々なサービスを提供しております。今回は最新の国内事例であるゲームフリーク様のAWS導入事例をご紹介しつつ、AWSのサービスをゲーム開発にどう活用出来るかについてご説明致します。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社技術統括本部 ゲームエンターテイメントソリューション部 ソリューションアーキテクト
RubyKaigi は Ruby に関する世界最大級の国際会議です。昨年開催した RubyKaigi Takeout 2021 は COVID-19 対応で完全オンラインのカンファレンスとなりました。RubyKaigi は通訳や字幕で特殊な要件が多く、既存のバーチャルカンファレンスツールを採用せず独自に開発しました。Amazon IVS, Elemental MediaLive, Chime SDK for Messaging, Transcribe 等、重要な機能は AWS のマネージドサービスをフル活用することで開発期間、金銭面、パフォーマンス全てにおいて低く保ち開催しました。 本セッションではその技術的な取り組みを、昨年末に寄稿した AWS ブログの内容を中心により踏み込んで解説します https://aws.amazon.com/blogs/business-productivity/how-rubykaigi-built-an-event-site-in-days-with-the-amazon-chime-sdk-and-amazon-ivs/
AWSは世界的に成功をしている数々のゲームを支援するクラウドサービスとして、ゲーム業界向けに様々なソリューションやマネージドサービスを提供しています。今回はゲーム業界向けに提供しているマネージドサービスの最新のアップデート情報をお伝えいたします。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社技術統括本部 ゲーム エンターテイメント ソリューション部 ソリューションアーキテクト
独自のAI音声合成技術を活用して声のフォントを作成できるAI音声プラットフォーム「CoeFont」。従来では、50万円・10時間以上の収録を必要としていたAI音声を、500円・15分の収録で、自然な発声のできる「CoeFont(AI音声)」を作成できます。 サービス誕生から、1年を待たずして、大手の出版社様やコンテンツ企業様への導入が進む、CoeFontと音声市場に関する可能性をお伝えします。
株式会社CoeFont代表取締役社長
パンデミックは消費者の行動を変え、より多くのオンライン活動、特に娯楽の消費を促進しました。より多くの豊かなインタラクティブなコンテンツへの需要はクラウドゲームとメタバースの新しい機会を生み出しています。ユビタスはそのソリューションとテクノロジーが、企業が新しいトレンドをリードするのにどのように役立つかについての洞察を共有したいと考えています。
フェス・コンサート等の大規模イベントにおける物販を中心としたファンビジネス向けのバックエンドをAWS上で構築しており、それらのアーキテクチャ、負荷チューニング等を事例を元にお話します。
AI and machine learning are powerful tools to investigate gamers behavior, sadly it’s not a straightforward path. What kind of frameworks are needed to achieve a good cost/result performance? How can we handle big data efficiently? And finally: do we always need artificial intelligence?
セキュリティは重要だけど、AWSのセキュリティ対策は何から始めればいいのか分からない、どこまでやればよいか分からないという課題を抱えていませんか？セキュリティ対策の第一歩として重要なことは、今の環境のリスクを可視化することです。本セッションでは、AWS環境のリスクを可視化する方法を説明した上で、可視化されたリスクに対して具体的な対策手順を解説します。今からすぐにできる継続的なセキュリティ対策を習得しましょう。
Unreal Engine5が実現するコンテンツ制作の最先端～ゲームから映像制作・製造業・メタバースまで～
元々はゲーム制作のために開発されたUnreal Engineですが、そのクオリティの高さと効率性から、映像制作、自動車、建築、シミュレーション等の他分野でも幅広くご利用いただいています。Unreal Engineを活用することでどんなメリットが実現できるのか、俯瞰的にお話します。また、最近話題のメタバース構築に不可欠なインタラクティブ・コンテンツの制作や運用に、Unreal Engineがどう役立つかもご紹介します。
マルチプレイヤーゲーム用のゲームサーバーの実装や運用の労力を減らしたい場合、マネージドサービスである Amazon GameLift が役立ちます。本セッションでは、マルチプレイヤーゲームの開発と運用をする上で、GameLift が何をどのように開発者を楽にしてくれるかについて、Amazon EC2 でゲームサーバーを構築する場合と比較しながら解説します。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社技術統括本部 ゲーム エンターテイメントソリューション部 ソリューションアーキテクト
1995年から27年間ゲーム業界で活躍し、最前線で世界的人気ゲームを創り出してきた橋本が考える「ゲーム業界の今後の可能性」について、クラウドサーバーの話題も混ぜながらお話させていただきます。
