システムに蓄積されたデータを分析・活用したいが、データが一箇所に集約されていないため準備作業に時間がかかってしまい、ビジネスの次の一手に活かせないことも少なくはありません。クラウドサービスを組み合わせて構築する新しいデータ分析基盤「モダンデータスタック」を採用することで、データ基盤の構築や保守に社内リソースをかけることがなくなり、本来あるべきビジネスユーザーのデータ活用の支援に時間をかけられるようになります。
本セミナーでは、モダンデータスタックのメリットや具体的な事例、モダンデータスタックを構成するデータ自動連携サービス「Fivetran」とデータクラウド「Snowflake」についてご紹介します。
こんな方におすすめです
- ・たまったデータをどのように活用したらよいかわからない方
- ・データ集約やデータ分析の効率化を図りたい方
- ・FivetranとSnowflakeの特長を知りたい方