11:00 - 12:00 キーノートセッション |
Boxは「人と組織の働き方を変革すること」をミッションに、場所や時間の制約から解き放たれたニューノーマル時代の多様な働き方を、業務ファイルやコンテンツのプラットフォームとして支えています。進化を続けるBoxのビジョンや今後の製品戦略をはじめ、最新情報をお届けします。
Box, Inc.
共同創業者、CEO
アーロン・レヴィはBoxの共同創業者であり、CEOを務めています。創業以来15年間、Boxのビジョンと戦略をリードしてきました。2005年にもう1人の共同創業者であるディラン・スミスと事業を開始してから、企業・組織・人々のワークスタイルを革新することをビジョンに、最もセキュアなコンテンツ・コラボレーションと直感的なユーザーエクスペリエンスを実現する製品をつくることにに注力してきました。Boxは現在、世界中の10万社以上の企業で利用されています。
レヴィはBoxを創業する前は、南カリフォルニア大学のMarshall School of Businessで学んでいました。
株式会社Box Japan
代表取締役社長
1985年に日本電信電話(NTT)入社。システムエンジニア、経営企画、人事、財務、営業、マーケティングなどを担当。PRTMマネジメントコンサルティング(現PwCコンサルティング)のパートナー職などを経て、2008年に日本ベリサイン(現シマンテック)の代表取締役社長に就任。2013年8月にBox Japanを設立し社長に就任。
2018年11月よりチームスピリット社外取締役、2021年6月より寺岡製作所社外取締役を兼務。
京都大学経済学部卒業。ロンドン・ビジネススクールMBA。
株式会社Box Japan
プロダクト&サポート部 シニアディレクター
日本法人立ち上げ初期からのメンバー。順次、セールスエンジニアリング、プロダクト、サポート、カスタマーサクセス、コンサルティングの各部門を立ち上げ、統括。現在では日本における製品責任者としてプロダクト&サポート部門を担当。日本のお客様に高品位なプロダクトを提供するための業務に従事。
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13:00 - 13:30 |
平井大臣に感謝!森永製菓、ウェルネスカンパニーへ向けBoxファーストはじめました
森永ビジネスパートナー株式会社
13:00 - 13:30
平井大臣に感謝!森永製菓、ウェルネスカンパニーへ向けBoxファーストはじめました
講演内容
120年以上の歴史を持つ森永製菓グループは、2030年にウェルネスカンパニーへ生まれ変わります。
生まれ変わるには、デジタル技術を活用して事業活動を変革しなければなりません。
その2030ビジョンの実現に向け、Boxを使ったDXおよびそれに伴う様々な変革へのアプローチやチャレンジについてお話しします。
皆さん、繋がりましょう。
講演者
森永ビジネスパートナー株式会社
ITグループ ITグループ長
杉田 直昭 氏
入社以来ほぼ30年、システム部門一筋。 汎用機から多くを学びインターネットの発展と共に社内のITインフラ整備とセキュリティ対策に忙殺される時代を経て、2015年より現職。以降、グローバルセキュリティ対策、Office365導入、AWS全面移行、この度宿願のBox導入に至る。
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デジタルグローバリゼーションに求められる情報ガバナンスとは
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社
三井住友海上火災保険株式会社
モデレーター:株式会社Box Japan
13:00 - 13:30
デジタルグローバリゼーションに求められる情報ガバナンスとは
講演内容
ニューノーマルの中でもグローバル化とデジタル化は不可逆なものです。一方で、そのデジタルグローバリゼーションの推進を支える情報ガバナンスの仕組みは再構築が急務です。 本セッションでは実務面からその課題をあぶりだし、解決への糸口を対談形式でお伝えします。
講演者
デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー合同会社
Forensic Technology ヴァイスプレジデント
出口 朋子 氏
2007年よりソフトウェア開発会社にてWebシステム、携帯開発に従事。 2014年よりeDiscovery支援、Forensic調査専門企業にて、クロスボーダー案件対応担当。 2017年よりデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社に入社。情報ガバナンスに関する業務・システムの構築を支援。
三井住友海上火災保険株式会社
データマネジメント部 兼 デジタル戦略部(GDH TLV) 部長
簗 栄司 氏
大手通信企業にて研究職に従事後、米国シリコンバレーでのビジネスインキュベーションを経て、グローバルSIerにて海外顧客のICT戦略を支援。三井住友海上入社後は、Cyber Security及び情報ガバナンスの観点からオープンイノベーションを推進。デジタルグローバリゼーション拠点の一つ、GDH TLV(イスラエル)にて最先端技術及びノウハウ獲得を牽引。
モデレーター:株式会社Box Japan
金融営業部 部長
田中 亮
Box Japanで金融業界を担当。Box入社前は、VeriSign、Symantec、DXC Technologyで約15年サイバーセキュリティに従事。アクセルとブレーキの観点で顧客の業務プロセス最適化を目指すことをモットーにしています。
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徹底解説!コンテンツクラウドを加速するBoxの新製品
株式会社Box Japan
13:00 - 13:30
徹底解説!コンテンツクラウドを加速するBoxの新製品
講演内容
業務プロセスの中心にあるコンテンツを徹底的に効率良く、セキュアに、便利に使うためにBoxは進化してきました。2021年は更にアグレッシブに新製品を提供し、コンテンツクラウドを加速します。文書に関わる業務の領域を広げ、テレワークに必須のユースケースを追加する、注目の新製品を中心に解説します。機能の詳細、デモ、お客様への価値をまとめてお伝えします。お見逃しなく!
講演者
株式会社Box Japan
マーケティング部 シニアプロダクトマーケティングマネジャー
竹内 裕治
米国ソフトウェアベンダーで日本向け製品マーケティング、製品管理を担当した後、2019年Box Japan入社。パートナーマーケティングを経て、現在プロダクトマーケティングとして製品の市場投入、メッセージング、価値訴求をリードしている。モットーは「コンテンツがビジネスを回す!」
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13:40 - 14:10 |
Boxに溜まったデータは宝の山!データとAIの活用で実現するDX推進
日本アイ・ビー・エム株式会社
13:40 - 14:10
Boxに溜まったデータは宝の山!データとAIの活用で実現するDX推進
講演内容
Boxを業務で活用するだけで満足していませんか。Boxに溜まったデータは、うまく活用することで、様々なビジネス価値を発揮し、DX推進の強力な武器となります。データの収集からAIモデルの開発、業務への展開までをトータルにサポートするために、求められる技術や機能を組み込んだデータ&AIプラットフォームソリューションを用いることで、Boxに格納されているデータを価値につなげる方法をご紹介します。
講演者
日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部 データ・AI・オートメーション事業部 データ&AIテクニカルセールス
岸代 憲一 氏
2000年日本IBM入社。情報系ソフトウェアの製品開発、システム構築の提案・実装、ソフトウェア製品の提案などに従事。社外では2018年から2021年3月まで一般社団法人データサイエンティスト協会の理事として活動。2020年7月から現職にてBoxを含むデータ関連ソリューションのビジネス開発を担当。
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今すぐ役立つ!NEC流Box導入のコツ
日本電気株式会社
13:40 - 14:10
今すぐ役立つ!NEC流Box導入のコツ
講演内容
Boxを導入いただいた多くのお客様の実例を中心にBox導入への検討・構築・データ移行など各フェーズでのポイントをNECの豊富な知見・ノウハウに基づいてご紹介します。Boxをこれから検討したい、導入したBoxをもっと活用したい、運用管理を楽にしたいなど様々なお客様の状況に適したNECならではのプロフェッショナルな支援や独自開発したBox連携ソリューションについてお届けします。
講演者
日本電気株式会社
AIプラットフォーム事業部 マネージャー
及川 信司 氏
NEC入社後はエンジニアとしてITインフラを担当。キャリア系の大型PJマネージャーを経てその後AIサービスの企画開発に携わる。現在はBox拡販/サポート/関連サービス開発に従事し、Boxのトータルアドバイザとして同社のBoxビジネスの主翼を担う。
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さよならファイルサーバービヨンド ~Box展開史上 最大の難関への挑戦~
丸紅ITソリューションズ株式会社
13:40 - 14:10
さよならファイルサーバービヨンド ~Box展開史上 最大の難関への挑戦~
講演内容
昨年のイベントで大好評をいただいた「さよならファイルサーバー!セキュアなcloudriveがBoxを使い倒す!」の実践編として、ファイルサーバー完全撤廃事例をご紹介します。構想から実行まで、その時現場で何が起きたのか?!エンジニアドリブンの丸紅ITだから語れるセッション必見です。
講演者
丸紅ITソリューションズ株式会社
ソリューション事業本部 Box事業部 事業本部長
村上 亜季彦 氏
Box Certified Professional Gold取得。 丸紅本社(5000ユーザー規模)のBox導入をはじめ、複数社のBox導入を手掛ける。また、自ら企画立案しBoxエコソリューションを多数開発。
丸紅ITソリューションズ株式会社
ソリューション事業本部 Box事業部 シニアソリューションスペシャリスト
千田 容啓 氏
丸紅ITソリューションズ入社後、数多くの基幹システム開発プロジェクトの中核を担う。2018年よりBox事業に参画し、主に1万シート以上の大規模Box導入・定着化プロジェクトにPMとして携わる。現在、丸紅グループ企業(国内外100社以上)向けBox導入PMとして活躍中。
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14:20 - 14:50 |
非構造データ(文書・図面等)の利活用促進に向けた「Box」導入の取組み
株式会社カネカ
14:20 - 14:50
非構造データ(文書・図面等)の利活用促進に向けた「Box」導入の取組み
講演内容
これまで、文書・図面等の非構造データは、一定のセキュリティルールはあるものの、取り扱いが作成者の個別管理に任されているほか、保管・共有が複数のアプリケーションやデバイス(全社サーバー、各部門保有の文書保管サーバー、クラウドストレージ等)で行われており、利活用・保守運用・情報セキュリティ維持等において大きな課題となっていた。この課題解決に向けて、今年度より開始した「Box」導入の概要について紹介する
講演者
株式会社カネカ
IoT Solutions Center セキュリティ・インフラグループリーダー
矢吹 哲朗 氏
1988年鐘淵化学工業株式会社(現株式会社カネカ)入社、中央研究所にて血液浄化システムの開発、総合研究所にてインターネット活用立上げ等を担当した後、2001年より一貫して情報システム部門にて業務改革に繋がるITインフラの企画・導入に従事、現在に至る。
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クラウドだからこそできることがある。今、考え直そう文書情報マネジメント戦略
公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)
株式会社Box Japan
14:20 - 14:50
クラウドだからこそできることがある。今、考え直そう文書情報マネジメント戦略
講演内容
様々なクラウドサービスやこれまでのファイルサーバなど電子文書を保管する場所は多岐にわたり、さらにはビジネスアプリケーションも多くこれまでの文書管理を実現することが難しくなっています。紙文書から電子文書までの文書管理と文書ライフサイクルを実現するために必要な事とコンテンツセキュリティの勘所を対談形式で紹介します。
講演者
公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)
文書情報マネージャー認定委員会 副委員長
溝上 卓也 氏
1981年日立製作所入社から一環して、電子文書情報管理とともに歩み、その歴史を一緒に体験して来た。
現在、「文書管理は目的ではなく、業務を遂行するための手段である。」をモットーに、コンサルタントとして活動している。
JIIMAでは、2013年、文書情報を利用・活用する経営層、ユーザー部門向けに認定制度を設立し、「文書情報マネージャ―認定セミナー」の講師を務めている。
株式会社Box Japan
執行役員 Boxコンサルティング部 部長
西 秀夫
大手日本企業での工業製品の設計・開発を経て、米国ITベンチャー企業や米国セキュリティ製品企業でセールスエンジニアとして活動。2015年よりBox Japanにてセールスエンジニアとして、様々な業界のお客様のデジタル化の推進、Box導入支援および定着化の活動をサポート。CISSP、JGISP、CISAなど情報セキュリティ・プロフェッショナル認証資格を有する。
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Best of Breedで深化する!コンテンツを中心としたDX
株式会社Box Japan
14:10 - 14:50
Best of Breedで深化する!コンテンツを中心としたDX
講演内容
「DXを推進しているが、スムーズに業務プロセスが繋がらない」、「コンテンツがシステム毎に分散されていて、業務効率が上がらない」。このような課題を抱えていませんか?
3rd PartyソリューションとBoxを組み合わせること(Best of Breed)で、Boxに集約されたコンテンツを中心として利活用しながら、業務プロセス全体を最適化する方法についてご説明します。
講演者
株式会社Box Japan
ソリューション エンジニアリング部 シニア パートナーソリューション エンジニア
角井 裕弥
国内大手通信企業にてPBX、ビジネスチャットの構築/導入支援のプロジェクトマネージャーを経て、外資ITベンチャー企業でビジネスチャットのプリセールスエンジニアを経験。2020年よりBox Japanにセールスエンジニアとして入社し、2021年よりパートナーセールスエンジニアとして従事。
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15:00 - 15:30 |
富士通と実現する「ROIを最大化するBox活用の3ステップ」
富士通株式会社
15:00 - 15:30
富士通と実現する「ROIを最大化するBox活用の3ステップ」
講演内容
マルチクラウド化や複数デバイスの利用などでデータが散在し、業務効率化やセキュリテイ対策等に課題が生じています。Boxはこれらの課題を解決するだけではありません。すぐれたコラボレーションやセキュリテイ機能を有効活用することで、インフラ環境を最適化し投資対効果の向上を実現します。本セッションではBoxを全社展開していくプロセスの中で検討すべきポイントについて事例を交えてご紹介します。
講演者
富士通株式会社
マネージドインフラサービス事業本部 WorkLifeShiftビジネス推進室 企画部 シニアマネージャー
飯塚 大 氏
エンドユーザ部門に利活用促進による業務効率化や業務システム定着化促進の企画業務を担当。2017年よりWork Placeソリューションをテーマにプロモーション業務に従事。2019年 チェンジマネジメント資格(Prosci認定チェンジプラクティショナー)を取得。
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Boxで実現、ユーザビリティを追求した脱PPAPと電子帳簿保存法対策
マクニカネットワークス株式会社
15:00 - 15:30
Boxで実現、ユーザビリティを追求した脱PPAPと電子帳簿保存法対策
講演内容
社外とのコンテンツ共有においてメール添付がまだ主流の中、PPAP対策にお悩みではありませんか?脱ハンコを実現した後に、電子帳簿保存法対応の課題を抱えておりませんか?このような課題に対して”Boxを中心としたコンテンツセキュリティソリューション”をご紹介いたします。今までと同じ使用感や操作性のまま、情報資産(コンテンツ)を安全に管理・連携するための最適解をお伝えいたします。
講演者
マクニカネットワークス株式会社
第3営業統括部 第2営業部 第1課
窪 航二郎 氏
2019年10月入社当初よりBoxセールス担当として、SMB領域を中心としたハイタッチ提案と再販パートナー様のイネーブルメント活動に従事。2020年からは電子署名ツールDocuSignの一次代理店のProduct Managerとして、電帳法対応やPPAP対策など、Boxのより便利な活用方法を提案。
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ServiceNow+BoxでDXの加速と業務効率向上を実現
三井情報株式会社
15:00 - 15:30
ServiceNow+BoxでDXの加速と業務効率向上を実現
講演内容
企業のDX化の足枷となる要因に、企業内のシステム乱立及びその運用で企業の全体最適が行えないという問題があります。全体最適のない組織は柔軟性に欠け、スピードが低下、結果的に競争力と成長の鈍化に繋がります。三井情報ではDX化の中心にServiceNow+Boxで構築したプラットフォームを用い、より柔軟性の高いIT運用を実現しました。本セッションでは弊社事例や構築にあたってのポイントをご紹介致します。
講演者
三井情報株式会社
技術企画統括グループ ソリューション技術本部 クラウドソリューション部第三技術室 ServiceNowソリューションチームリーダー
石井 亮平 氏
自社パッケージ製品の開発、導入、保守等を経験。その後ServiceNowの導入、開発担当として自社及び顧客企業へのServiceNowの導入担当。現在はServiceNowを利用した自社ソリューションの開発、提供を行う中でBoxを含めた各種SaaS製品との連携ソリューションの開発を担当している。
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16:10 - 16:40 |
クラウドサービスを活用した働き方補完計画
京浜急行電鉄株式会社
16:10 - 16:40
クラウドサービスを活用した働き方補完計画
講演内容
デジタル変革の重要性と緊急性が増しているなか、本社移転を契機としたクラウドサービスの活用や現在の取り組みについて、当社の事例をご紹介いたします。
講演者
京浜急行電鉄株式会社
グループ戦略室 ICT戦略・デジタル化推進担当 課長
川口 貴光 氏
2005年 京浜急行電鉄株式会社 入社 ~2014年 鉄道営業部門(自動券売機等の駅端末・駅システム統括等)
~2017年 鉄道計画部門(収支管理・経営計画等の鉄道事業統括等)
2017年~ 現職(ITインフラ統括等)
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IT/ICTのプロ同士がトーク!DXやクラウドシフトのポイントとは?
日本電気株式会社
日本ユニシス株式会社
モデレーター:朝日インタラクティブ株式会社
15:00 - 15:30
IT/ICTのプロ同士がトーク!DXやクラウドシフトのポイントとは?
講演内容
変化が激しく、この変革が必要な現在の酸いも甘いも知り、様々なノウハウも持つIT/ICTのプロであるシステムインテグレーター同士が、どう自社のDX戦略を立て、実践したのか、しているのか、クラウドシフトをどうとらえているのか、重要視することは何なのかといったポイントを、提案する立場ではなく一企業の自社企画担当としての立場でトークします。
講演者
日本電気株式会社
経営システム本部 エキスパート
川口 健介 氏
1983年7月6日生 神奈川県出身 2009年 日本電気株式会社 入社(経営システム本部) 2019年12月 ビジネス・コラボレーション基盤 "Digital Workplace" のNECグループ9万人での利用開始にあたり、利活用促進、Box機能拡充、Boxへのデータ移行を担当
日本ユニシス株式会社
情報システムサービス部 企画室 室長
佐藤 哲也 氏
1988年に沖電気工業(株)入社。プログラム開発を経験。 1997年に日本ヒューレット・パッカード(株)入社。携帯キャリア、放送局等のインフラ案件PMを担当。 2010年に日本ユニシス(株)入社。インフラ案件PM等を経て、2015年より情報システムサービス部にて社内システムの企画、導入を担当。
モデレーター:朝日インタラクティブ株式会社
ZDNet Japan 編集部 編集長
國谷 武史 氏
2001年より電機業界紙記者として地方市場や家電流通、デジタル放送分野の取材を担当後、IT系オンラインメディアに移籍。モバイルやサイバーセキュリティを中心にエンタープライズIT分野の取材、編集など手掛ける。2017年2月、朝日インタラクティブに入社。2018年9月より現職。
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BoxはBoxをどう使っているか?2021 ~テレワークでも業務が進むBox活用法~
株式会社Box Japan
15:00 - 15:30
BoxはBoxをどう使っているか?2021 ~テレワークでも業務が進むBox活用法~
講演内容
テレワークをはじめ、新たな働き方が注目されていますが、Boxではコロナ禍以前より、時間や場所にとらわれない多様な働き方を実践してきました。それを支えているのは、もちろんBoxです。
Box社員が日常の業務でBoxをどう活用しているのか、詳しくご紹介していきます。Boxの導入を検討されている方、活用方法に悩まれている方に、皆様の職場でも実践できる活用のヒントをお伝えします。
講演者
株式会社Box Japan
カスタマーサクセス部 カスタマーサクセスマネージャー
月岡 わかな
日系メーカーのシステムインテグレーション部門にて官公庁・自治体向けの営業を担当。その後、ビジネスチャット製品のパートナー営業とカスタマーサクセスマネージャーを経験。2021年にBox Japanに入社し、お客様のBox活用の促進や導入目的の達成に向けた支援に従事している。
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