紙の請求書を処理する場合、受け取って、振り分けて、内容確認して、申請といった業務プロセスが発生し、更に紙書類の管理保管には、実際には多くの工数が費やされています。
テレワークの有効活用が推奨されていますが、実際には、紙の請求書でのやりとりがまだまだ多く、結果として紙処理や捺印のための出社が行われています。
このセミナーでは、令和3年度の電子帳簿保存法の改正ポイントをわかりやすく解説するとともに紙書類の課題を電子帳簿保存法対応のシステムでどのように解決できるか説明します。
また、9月にリリースされる「キャッシュレス決済オプション」機能についてもご紹介させていただきます。
このような方におすすめ
- テレワークとペーパーレスを推進したい経理担当者さま
- 経費精算業務を紙やExcelファイルで運用している企業のご担当者さま
- 経費精算システムのクラウド化を検討している情報システム担当者さま
- 電子帳簿保存法にご興味をお持ちの経理担当者さま